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金曜日はオフにアイス屋さんですが、その前にお昼休みにマルシェに出かけて、ドイツパンやチーズを買います。
この昼は、ケルメス(移動遊園地)が来ていて、広場にマルシェは無く、横の通りに一直線にいつものマルシェが並んでいました。これが長いのです。とても長いのです。オニオンはその先の先の先まで歩いていきましたが、コルシカの兄ちゃんはいませんでした。他常連たちも姿はありませんでした。でもドイツパンだけはおじさん来てました。
よってせっかく予告のあった羊のミルクのフレッシュチーズにはありつけませんでした。仕方ないので、持ってきたしゃけ寿司弁当だけ食べました。これは先日のシャンタルのパーティーで作ったのとは違う形でつくりました。押し寿司のようにしました。いくらも一杯入れたのですが、食べる時、そのいくらが転がってしまいまして、踏みつけないように地面に顔を擦り付けながら落ちたしゃけの玉子一個だけを捜しました。でも見つかりませんでした。。
アイス屋ではおじさんが、オニオンが先週来なかったと言って文句言ってました。でも今回はオニオンの比較的好きなピーナッツがありました。
その前の話、つまり昼にパン屋さんにむかう途中のことですが、地面の(工事中の)砂に足をとられて、前にのめりこみそうになりました。あのままだと両手で柔道の練習みたいにばたんと前に倒れそうでした。それでオニオンはとっさに両手が出たのです。ところが、手は地面につかないのに、何か硬いものにブロックされたのです。つまり、空気の箱というか、クッションというかが地面とオニオンの間に出来たのです。そのまま足が前に出て体のバランスは崩さずに走ったという感じでした。倒れはしたのが、接触が無かったのです。
横に歩いていた人はびっくりしたようでした。オニオンが倒れると思ったでしょう。本人も思いましたから。。ところが、何も無く過ぎ去ったのです。そのあと両手がまるで地面についたかのように軽いショックを感じました。とても暖かいのです。そして鈍い痛さというか。。足の腱も大丈夫でした。腰も大丈夫です。そのままパン屋に走っていきました。まるで、空気の箱、そうなんですね、空気の箱です。