PR
キーワードサーチ
コメント新着
フリーページ
今日は明治生まれのオニオンの祖母の生誕した日であるが、彼女はもう数十年前に逝っている。人間は前にも記したが、死亡日よりも生誕の日を祝うことが多い。(彼女が逝ったのは昔の敬老の日のあたりだったと思う。)
ヘンデル、モーツアルトなどの偉い音楽家でも、ガウディやピカソ、ゴッホでも生まれた日を祝うのである。
そこで、オニオンの祖母も24日の誕生日を祝いたい。ただ、彼女が言っていたが、実際には数日の違いがあるらしい。1901年というと、役所の届け出が結構いい加減だったらしい。彼女の父、オニオンのひいじっちゃんが役所に遅れて届けたということである。だから24日より前のはずなのだが、彼はその日を届けたのであった。・・・・たしかそういう話だったように思う。なんせ昔の話で色あせてしまっている。しかし、長生きしてくれていたら今110歳ほどである。本当に孫想いの優しいおばあちゃんだった。
林間学校へ出発の朝、学校まで来て、リュクサックに忍ばせてくれたゆで卵6っ個、「皆でわけやぁ」と囁いてくれた。しかし、食べるものは十分にあるので、誰も欲しい者はいなかった。そこでオニオン、友達に横であきれて見つめられながら、消灯時に一人で六個一生懸命食べた。もったいない、祖母の思いやりがもったいない。。。