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街灯に明かりが点り始める夕刻。紅葉の「緋色」「紅」をも十分感じつつのブルーアワー。冷たい雨が降り出し、(雪に変わりやしないかしら?)と見上げる空は「薄明」11月も終盤になってきました。今年の紅葉は、色付きが遅かった分、まだ頑張ってくれています。今週末まで、持ってくれるとは思いますよ。
2024年11月26日
「天藍」・・・空は限りなく美しいということ「み空色の空」「花色の空」「縹色の空」天高く、美しい空を形容する言葉を多く持つ日本は、四季の美しさだけでなく、言葉の美しさを持てるのだと、誇りに思います。数年前、ご宿泊になられた海外のお客様から「天藍」(ティエンラン)と言う「色」を教わりました。(なんて素敵な表現なんだろう!)と感動したのを覚えています。今日のこの空は、まさに「天藍の空」久しく忘れていた美しい「色の名前」を思い出させてくれた「空」でした。
2024年11月25日
「寒さが厳しく、あらゆるものに凛とした冷気を感じるさま」それを「冴ゆ」と呼ぶそうです。日本語の美しさ、奥深さを感じずにいられない言葉。とてもいいお天気で、晴れ間も見えますが、頬っぺたが痛いくらいの冷たい風。盛りに見える彩の木々らも、「冴ゆ」が間近に居るのをちゃんと分かっているのだと思います。栃の木の葉が、一枚、また一枚と去っていきます。
2024年11月24日
「わたし?まだ赤色光線ビーム、出してるよ」と、言わんばかりの紅葉の錦。一足早く、葉を散らせたのはケヤキの大木。み空色の青があり・・白のお手本みたいな白雲があり・・灰青の雲・・薄めた青墨汁色・・紅葉だけじゃなくって、空模様にも心惹かれます。
2024年11月23日
龍泉寺土塀の五本線。 そこから覗いてられるのは緋色の衣を纏った紅葉姫。お側に控えしは、鐘撞堂の朱色の柱。後ろには灰青がかった霜月の空。少し崩れかかったお天気であろうとも、この紅葉の姫様は一向に動じない事でしょうよ。
2024年11月22日
龍泉寺前の水路から、山上川へと下りられる階段がございます。一年中で、一番賑わっているのではないかしら?・・と、思うくらいこの小道が流行っています。道路を歩くだけでは見ることができない「紅葉」の内側。一本のもみじが放つ色の不思議、色の魔術が楽しめる場所だから。さぁ、スマホの準備はいいかしら?
2024年11月21日
「絵も知れぬ美しさ」と言うのは、本当にあるんだなぁ…と感じます。いいお天気の霜月。このショットを撮った川原には、多くのカメラマンさんらがいらっしゃいます。奥の方が、まだ緑色で、黄緑色から黄色、そして山吹色から赤色へ。一本の木が織りなす秋色のグラデーションに見惚れます。今週末にも、まだ十分に愛でて頂けると思います。「百聞は一見に如かず」です。 ぜひ、足を運んでみて下さいな。
2024年11月20日
「私らのために紅葉がある様なもんやね!」ほんにほんに、その通りかも知れません。この紅葉の木は、龍泉寺前の坂道を歩いていても、反対側からしか見えませんの。ですから、お寺の真向かいに位置するこの部屋からが、ベストポジション!実際の紅葉を愛でるもよし、水面に移る紅葉の「赤」を愛でるもよし、お気に召すままお過ごし下さいましな。
2024年11月18日
「今年は遅い、遅いって言われとったけど、あんさん、今年もキレイにならはったなぁ」「おおきに。ここへきてやっとですけどな」「いやいや、楽しみは後へと、取っといた方がよろし」「お杉さんは、年中、緑色してはりますよってなぁ」「そやで。それがワシのポリシーや」「深みを帯びはった緑色が、私らを映えさせてくれますんや」「まぁ…ワシらもその彩を楽しませてもろとるさかいな」「持ちつ持たれつ…って事でよろしやろかしら?ねぇ」
2024年11月17日
時代ですが、秋、黄金色のイチョウを見ると、毎年思い出す歌があります。♪あなたが首を かしげて見ていた あの銀杏はもう すっかり黄色 落ち葉は あなたの足跡消して 私に何も 残さないギターに合わせて、歌ったっけね…。
2024年11月16日
「一回、立ち止まって空を仰いでみぃ。心晴れるさかいなぁ」何かしら、一日中バタバタと動いてしまう私に、いく度となく、ご近所のおじさんは、そうお声がけ下さいました。ほんの数十秒、空を見上げるだけで、心洗われ気持ちリセット。今日みたいに、紅葉越しに見上げた秋空は、体ごと空へと吸い込まれていくみたいに、心が昇天しそうです。(あーぁ、私ってホンマにええ所で住んでるんやぁー)って、感謝しちゃいます。
2024年11月15日
いいお天気の龍泉寺は、モミジの赤が輝きます。「モミジ」そのものが「赤い発光体」になったみたいな鮮やかな赤の発色。み空色と相まって、秋のベストカラーやね。今が最高の「紅葉日和」です。
2024年11月14日
温泉街の坂道を西の方向に下る坂道です。正面の山の上にあるのが、面不動鍾乳洞洞川へお越しになる、ほぼ100%近くの方が、ここを目指されます。いつもなら、面不動の展望台。 朱色の柵がここからでも目立ちますが、今は、「面不動鍾乳洞」と書いた縦看板横のモミジが真っ赤で、この「赤」が一番に目に飛び込んできます。さぁ!あそこを目指してモノレールに乗りましょうか?洞川の街並みが小さく見えますよ。
2024年11月11日
「もみじ祭り」初日の昨日は、初霜が降りました。「ー2℃」の寒暖計に、お客様もさぞや驚かれた事でしょう。週間天気予報では「☂マーク」だった週末も、いい方に外れて(?)くれ、最高の秋晴れ!寒い朝ほど、いいお天気になるから、この寒さは良い兆候ね。ねぇ、お日様、「もみじ祭り」二日目も、どうぞよろしくお願いします。
2024年11月10日
あまりに寒いから、霜が降りてやしないかと勝手口を出てみると、「えっ! 朝顔、咲いてるやん!」そばに誰もいないのに、思わず声に出して、そう言って(叫んで?)いました。「よう、咲いたなぁ…まだ蕾もあるやん…どないするの?これから…」物言わぬ朝顔に問いかけられずにはいられなかった、「0.5℃」の朝でした。が!しかし!一日で記録更新! 「ー2℃」の今朝も」咲いていました「根性朝顔」負けた!負けた、完敗やわ。 あっぱれ朝顔!P.S.今日、明日は「もみじ祭り」です。「赤」の競演をお楽しみに!
2024年11月09日
「今年は遅い遅い」と言われながらも、ここまで色鮮やかに紅葉しました。龍泉寺本堂さんの「朱色」と、池のほとりのモミジの「赤」どっちも甲乙つけがたいほどの紅対決しているみたいです。わたしは、どっちもいいなぁ…互いが互いの持ち味でない「紅」の要素を持っていて、お互いを際立たせる「朱」「赤」「紅」この勝負、引き分けではなく、「勝者は双方」でいかがかしら?
2024年11月08日
「家の栗、もう誰も採らなんさかい、あんたに全部やるわ」「えっ?全部って? 栗、採らしてもろてええのん?」・・そんな切符のいいお申し出を、ありがたく受けさせて頂きまして、今日、こうして「栗ご飯」が炊けております。「栗ご飯」に姿を変えてから、栗の木の持ち主さんにお届けします。秋の恵みをありがとうございます。感謝いっぱいの栗ご飯。
2024年11月07日
観光のお客様に、道を尋ねられた時、「それなら、あのモミジが見える方向に、この坂を下って下さい…」と道案内の目印になるくらい、紅葉が際立ってきました。三連休の最終日は、とってもいいお天気で、秋を求めて散策なさるお客様でいっぱい。(まるで、お盆の頃の賑わいやね?)と、地元人が不思議に思うほどでした。ねぇ、お客様…日中は汗ばむくらいでも、日が落ちると途端に寒くなりますから一枚羽織るものを、お持ちになって下さいましね。
2024年11月05日
運動会の「紅白玉入れ」じゃないけれど、モミジも葉の色どっちが多い?「紅組?」「緑組?」今日は引き分けかな…でも、日増しに「紅組」優勢になっちゃうのは「やむなし」だね。
2024年11月04日
その日、その日のご宿泊お客様の人数分を自家畑で収穫してきます。11月に入り早朝は5℃くらいまで下がっても、ハウス内のチンゲン菜は元気です。路地物のお豆さんも、いまだに実を結んでくれています。紅葉が遅れて、彩に冴えが今一つの今秋ですが、暖かかったお陰で、お客様に新鮮野菜をバンバンご提供できております。究極の産直で、畑で採ってから、10分かからず、まな板の上でいますもの。
2024年11月02日
薄曇りで太陽の輝きはないけれども、陽の光は感じられる秋の午後。山門に向かって吸い込まれていく様な奥行きに、まばらな「赤」「黄」「緑」ふと、視線を落としたならば、水面にも「赤」「黄」「緑」うつつの世に散らばる秋の彩水面の世にも秋の写し絵
2024年11月01日
龍泉寺「龍の口」のイチョウがようやく黄金色になりました。足元の紅葉はあと一息でしょうね。週明けから、いきなり寒くなりました・…とは言え、これでも、いつもの10月末にくらべれば段違いに緩い寒さです。だって、まだ一度も「霜」が降りていませんもの。
2024年10月29日
ちょっとだけ立ち止まって、お空をみあげて見ましょうよ。空の「青」雲の「白」他にも(色探し)してみましょうか染まり始めた紅葉の「赤」「黄色」より控えめな「緑」「黄緑」「秋」は色のパレットが弾けているね。
2024年10月28日
ススキが増えてきた気がします。「秋の七草」にも名があがっているススキですが、この景色はちょっと悲しいの・・。「畑」だった場所だから。。高齢化で畑作できる方がぐーんと減ってしまい、1~2年の内に、チカラシバが生えてきて、次はススキ。荒野に生きる植物は繁殖力も強いのね。だから、「秋の七草」を愛でる気持ちにちょっとブルーが混入していますの・・。
2024年10月25日
例年の紅葉に比べると、今年はスローペースです。いつものこの時期ならば、地蔵様の真っ赤な涎掛けに負けないくらいの「赤」だって・・暑かったですものねぇ・・今年の9月。紅葉さんだって、少しばかり時候を錯覚しちゃいますよ。「時差ボケ」ってあるじゃないですか?「気候ボケ」にかかっても、ちっとも不思議じゃないですよね。これからが本番だよ! 洞川の紅葉!
2024年10月21日
「えっ?お墓?」初めて目にする方は、そう見間違えて当然ですわ。この石碑らは、大峯山参拝された行者さんらの記念碑です。よく見ると「大峯参拝三十三回記念碑」とか「九十回記念供養塔」などと、文字が彫られています。長い長い行者さんらの歴史そのものが、ここにいらっしゃいます。
2024年10月20日
半袖で歩く人長袖で腕まくりして歩く人秋めいた長袖カットソーの女性半ズボンで走ってく男の子色んな服装、色んなファッション、だけど何でも似合っちゃう。こんな素敵な秋晴れの下なら、みんながランウェイを歩いてるのと同じだね。
2024年10月16日
龍泉寺公園の古池のほとりは、四季折々の季節の顔を伺うにもってこいの場所。木々の先っぽから、そぅーっとそぉーっとはいってく「彩」今年は9月が例年にない暑さだったから、秋の歩みが遅いです。でも、まぁ、あわてず、ゆったりゆっくり秋を迎えましょう。これからは、ここがベストのお散歩コース。洞川へいらした際には、ぜひ、そぞろ歩きを楽しんで下さいね。
2024年10月15日
「抜ける様な青空」って、今日みたいな青空を言うんでしょうね。龍王さんのお祭りは、最高のお天気に恵まれました。この投稿はリアルタイムのアップです。たった今、青年団の「理源太鼓」を聞いてきました。ギャラリーさんからも、惜しみない拍手と声援!あ~ぁ、今日はいい日です。
2024年10月13日
10月13日(日)龍泉寺境内の八大竜王大祭が執り行われます。竜王堂にての大般若経龍泉寺公園舞台にては地元の民芸、太鼓、演芸大会夜の部は龍王堂前でも大護摩供養続く、火渡りの儀式(ご安心を。火を落とし、子供でも渡れる安全確保)秋の一日、修験道の里、洞川で非日常を味わってみませんか?
2024年10月12日
「この部屋、西日がさして暑うてね…」とかく、マイナスな形容をされがちですが、ほのかなオレンジ色の「西日」って、決してキライじゃないです。これから秋が進んでいくと、この柔らかな光線が暖かみを醸し出してくれて「癒し」秋のこの時期は、ほんわり暖かで「ひなたぼっこ」の特等席。
2024年10月11日
バックの「青」に紅葉が映えて季節になってきました。朝晩の寒暖差が増せば増すだけ、色付きが進んできます。今年の夏は、暑かった分、秋の彩に心がはやります。朝晩は「寒い」の形容詞がぴったりになりました。
2024年10月09日
「わっしょい」「わっしょい」「わっしょい」練って、練って、練って、神輿を担げ天に差出し・・。一休みの歩調合せ…のショットです。普段は洞川から離れて働いている子も、祭で臨時の帰省。地元青年団の助っ人部隊です。村内では希少な若人達。宵宮の「おでん屋台」にせよ、祭り本番のお神輿にせよ、若い力は貴重で大事な人材ですもの。
2024年10月07日
あれから、もう一週間も経つんやなぁ・・って思っちゃいます。私は、お勝手仕事しながら、リハーサルの流れて漏れる音楽を聞かせて頂いておりました。(あっ、「モンローウォク」やぁ)(「会いたい」のリハ始まったわ)なんてね。考えたら一番贅沢な鑑賞の仕方だったりして?大盛況でめでたしめでたし!
2024年10月06日
羽振りのいいバターナッツが採れました。サツマイモの赤紫も美しいです。イガイガがしっかり尖った栗もええ感じです。玄関フロアの不動明王さんに、ちょこっとお供え。お不動さん、ご覧くださいな。今年も、秋の実りをいただきました。今宵は八幡宮の宵宮です。例年にない暖かな宵宮になりそうで、嬉しいです。
2024年10月05日
いつ頃、ふ化したのか夏の思い出の1ページみたいなセミの抜け殻。「あらよーっと」・・みたいに、目一杯両足を広げて大木に摑まっている様が、何とも健気です。ここから抜け出したセミは、夏の間、精一杯に歌ったかしら?もしかしたら、私もその歌声を聞いていたこもね。
2024年10月02日
女将には、大きな栗の木を持つ友がおります。その友いわく、「もぅ、栗の実、採らんから、ぜーんぶやるわぁ。この栗の木はあんたのもんやで」と。(えぅ?そんな?いいの?本気にするよ)と、口約束で栗の木をもらってから、早数年・・。収穫しては秋一番の栗ご飯を炊いてお届けする殊にしております。今年も秋の実りをどっさり授かりました。栗ご飯をお届けします。 待っててね。
2024年09月30日
もっと早くに告知したらいいのに…ごめんなさい!9月28日(土)前夜祭 19時~20時(無料)9月29日(日)メインコンサート 13時半~16時(座席は3000円)既に予約完売 立ち見席はフリーです。えんがわコンサート 16時半~19時(無料)提灯の下、ゆったりとした時の流れの中で音楽の世界に身を任せてみませんか?
2024年09月27日
((今年はカボチャの実りが振るわない・・)と、あきらめかけたこの時期。次々とカボチャの花が咲きだしました。雄花しか咲かなかった真夏と違って、雌花もどんどん咲いています。いつもの年より、ずっと暑い9月だったけど、これから例年並みの気候に戻ったら、結実できるなかしら・・?と案じています。
2024年09月27日
信じられないくらいの9月です。お彼岸も過ぎて、大峯山の戸閉め式も終えたというのに・・。見てよ、この空。見てよ、この雲。どう見たって夏色が濃いでしょ?いきなり寒くなるのが分かってての、夏の残像かしらね?
2024年09月24日
温泉街に提灯が灯る頃に、洞川入りするバス。昼間の空の色から、夕暮れの空色に変わりつつある時間帯。(よう、お越し下さいました)バスから降りられるお客様に、自然に頭を下げてしまいます。ここから奥には進まない、最終のバス停です。早う、お終い下さいね。 お疲れさまでした。大峯山の戸閉め式が終わりました。行者さんの一年が終わります。「ようまいり」は又、来年まで・・・
2024年09月23日
宿の前の坂道を、下手の方から上ってきました。と・・?(あらら?お日様、あーんな所で居てはるわぁ…)まるで温泉街に遊びにいらしたみたいな、手の届きそうな場所で大きなお日様。これから一日、洞川を照らして下さるんやから、しばしここで一服してって下さいね。
2024年09月22日
「朝に咲いた花が昼にはしぼむ」ことから「朝露」を連想させ「露草」になったとか?6月頃に咲いていたイメージがありますが、花時期は6月から9月頃までと、長い様です。畑へと向かう足元で咲いていますが、ふと歩みを止め、しゃがんで見つめていたい気持ちにさせてくれる花です。
2024年09月21日
遥かはるか遠い昔の紫式部さんも、この月を愛でていらしたのでしょうか・・。めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半(よは)の月かな
2024年09月18日
毎年、9月の第二(土曜日)の夜、龍泉寺境内で燈花会が催されます。洞川区内のボランティアさんらが、何百という灯篭を並べ点火の手伝いから、お片付けまで挙って協力し合います。光の祭典の美しさは、それらを支える人々たちの「心の灯」としても輝きを放っているのかも知れませんね。
2024年09月15日
てっぺんを目指し、目指して豆の蔓が伸びていきます。この子たちは本能的に上へ、上へと目指す力があるのでしょうね。今年は例年に比べて、モロッコ豆の実りがよくありませんでした。下界では(猛暑)(酷暑)(真夏日更新)と言われ続けた余波が洞川にも押し寄せていたのかも知れませんね。作物の実りも、自然の成り行きまかせで、ゆったり構えましょうか・・。
2024年09月13日
「暑いね」「うん、暑い。もう9月なのにね」そんな会話を交わしたばかりなのに、見上げた空はすっかり「秋の空」でした。温泉街に薄ぼんやりと提灯が点り、昼間の空色から夕暮れ色にかわる瞬間。空に浮かぶ雲はいかにも「秋でございますもの」って、おすまし顔に見えました。
2024年09月11日
道路の右端に、ひっそり立ってる白い小さな看板。(分かるかしら?)実は「奥村旅館駐車場」と表記しております。🅿から宿まで、徒歩2分。ご案内し易い近場にございます。不思議だったのは初めてお越しのお客様に、駐車場のご案内を・・とマップを広げ説明し始めると、「あっ、知ってます」「当館の🅿ご存じでしたでしょうか?」「ぐーぐるマップであちこちしてたら、偶然見つけたんで分かりますよ」…と。 あ~ぁ、なるほどなるほど。そう言うことでしたか・・。 便利な世になりました。
2024年09月08日
この花を見かけたら、(あ~ぁ、秋なんやなぁ・・)って思います。和名は「アキザクラ」と言うそうです。 なるほどね・・。2輪、3輪で咲くよりも、群生して風吹くままに花頭をたなびかせる様に心が躍ります。一吹きの風にゆらーり。二吹きの風にゆらゆらり。風吹くままに、なすがままに、ゆーらゆら。そんな「あきざくら」に秋の風を感じます。
2024年09月05日
1週間以上、振り回された台風10号でした。お客様の安全・安心を考えると、キャンセルして頂くのが正しい判断かと思い、事前に連絡も入れさせて頂きました。温帯低気圧に変わっても、油断は禁物らしいですが、洞川は地盤が石灰岩の岩質のせいか、濁った水が澄んでくるのも、早いです。今ではほぼ、元の山上川の姿を取り戻しております。
2024年09月02日
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