タワー・オブ・パワーといえば、今の現役で頑張っているバンドですが、僕はこの素晴らしいバンドのすべてのアルバムが好きだけど、この「バック・トゥ・オークランド」というアルバムは強烈に印象に残っています。
アルバムは1974年に発売されましたが、このアルバムは僕の場合、中学生だったのですが、リアルタイムで聴いているませた中学生だったと思います。ちょっど行きつけのレコード屋さんでかかっていて、これは当時すごくいいアルバムだと思いました。(このレコード屋さんはその後、僕が大学生の時にバイトをするようになりました。)このアルバムを聴いて、前に発売されたアルバムを聴いてどれもカッコ良いと思いました。
アルバム「Tower Of Power」の「What Is Hip」のすごさは当然のこと、そのホーンセクションのすごさもわかりました。
でも僕はタワー・オブ・パワーでギターを弾いていた「Bruce Conte」氏にこだわります。そのリズム感のよいカッティングだけでなく、そのソロもすごい!これぞタワー・オブ・パワーというギターを弾いています。Bruce Conte氏は3作目『Tower Of Power』(1973年)から『We Came To Play』(1978年)までの7作品に参加しています。
タワー・オブ・パワーでギターを弾く「Bruce Conte」氏。
ブルース・コンテ追悼 タワー・オブ・パワーの黄金期を支えた名手を偲ぶ 」よりお借りしました。
ライブ盤『Live And In Living Color』(1976年)でも彼はギターを弾いています。今このライブ盤もきいていますが、そのギタープレイはすごいです!
このアルバムは歴史的なすごさを感じる一枚だったと思います。
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