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2013.11.20

2013年11月16日22:35木村隆雄死去（下関）遺影探し若狭国小浜藩＝沖縄県那覇市若狭は、若狭国の由来です。　

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(544922)

カテゴリ：現世の聞得大君加那志伝説★琉球歴史

おはようございます。

写真は、私、

成人式やるより京都の大学に通う友人と一緒に、

京都西陣織会館で、１５０００円で、十二単体験した。

それをもって、自分たちの成人式とした。

なんで、この写真をひっぱりだしたか？っていいますと、

２０１３年１１月１６日２２：３５父　木村　隆雄が死去して

写真を探っていて、

ふと、

理由は、

我が木村家は、

若狭国小浜藩小浜城主家老の本家、直系の家柄。

家紋、あったけど、戦争でなくなった。

政府に取られたから。

戦争の武器作るために取られた。

総額１００億越え資産は、今の政府に取られたもの。

で、若狭国、沖縄でこの名、聞いたことあると思う人もいますよね？

そう、最近知ったんですが、那覇市若狭の地名は、

この先祖の国、若狭国より由来しています。

ぶったまげでしょ？じつは、国の名前だったんですよ。

この沖縄に来る前から、生まれて目が見えないまま死んだ人とか、

霊感的なもの、あるない問わず私、

「女神」様とかいわれています。

最初？？？って思っていたんですが、

その、女神の根拠がわかんなくて。

この強烈に優れた「感」が、

女神と呼ばれる現実を見せてくれる。

生きていれば、生きているほど、女神転生を嫌でも示させられる。

沖縄では、現世の聞得大君加那志（きこえ　おおぎみ　がなし。。。かなし、は、敬称）とも呼ばれていて、

正直、困っていました。いや、今も困っている。ハードル高いから。

私自身、確かに、女神呼ばれても仕方ないくらい、

無償権力なしで、死にそうな人間を救ったり、延命したりしている。

父へは二回、延命した。

ほとんど、知らない人ばかり助けていたこと、多かった。

全国の最低賃金引き上げに成功のスタート切ったのは、

私の読売新聞の記事。

たったこれだけで、世の中、良い方向へと導けた。

だから、もう、私って、いいよね？って思うけど、

声がかかって、色々している。

本業、作家なのに。。。。株式会社あづまや、彼氏殿の会社名の命名は、私である。

休憩どころの、東屋のこと。

で、私の事務所が薫陶プロダクション。

先にかいたとおり、良い方向への導きをしています。

今は、あづまやを導いています。

そのなかで、写真を一致する事実もでてきた。

写真の十二単は、やはり、平安時代、思い出す。

その時代の源氏物語に、

薫大将が第二章で、出てくる。

そこに、たどり着いた時、

なんとなく、宿命を感じた。

沖縄と若狭国、女神と十二単。

そして、父の死去＝木村家先祖の墓（京都府舞鶴市）

昨日、下関市役所から火葬と納骨について電話あり、

できるだけ、無縁仏ならないように、

特別に納骨をいつでも木村の墓に出来るようにしています。とのこと。

私は、限りある人間の存在として、人間らしくありたい。

人情を大切に、その、つながりを強く強く太く良い方向へとすすめていきたい。

本土に行けるようになったら、若狭国から舞鶴市に移動した先祖の墓とともに、逆に沖縄。。。。。。琉球にルーツするものに出会えること祈って。