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2014.08.25

沖縄☆辺野古の海の上の現実。たくさんの人間が辺野古の海の上に現れてほしい。辺野古を知事選挙の争点から外そうとする日本政府の企みを打ち砕けるから、ペットボトルで船を作ると考える障害者な私の限界

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(547900)

カテゴリ：沖縄移住生活って、こんな感じです！

2014年8月24日、朝のビーチの波は、すごく良かった。娘と朝の一時間だけ、殺人的陽射しを避けるべく、爽やかな朝早くから、海で泳いだ。家族連れ、たくさん人がいると、安心する。

さておき

まじまじと、みた、辺野古の海の上の現実。

たくさんの人間が辺野古の海の上に現れてほしい。

辺野古を知事選挙の争点から外そうとする日本政府の企みを打ち砕けるから、

辺野古に行くまでに、費用がかかる。費用の面で、誰でもすぐ出来る、ペットボトルで船を作ると考える障害者な私の限界に頭を抱えてしまいます。

じつは、地道にペットボトルを集めている私。ペットボトルの置き場がなくなりつつある我が家。

カヌーも、彼氏殿は、スウェーデン性かな？分離するカヌーを買う予定。

彼氏殿は、釣り目的に買うが、なんせ高価。

運ぶことを考えたら、大変。一人じゃなければ、乗り越えられる、辺野古の海の上で起きていること。

たくさんの人間が辺野古の海の上に、現れたら、知事選挙の争点を辺野古を避けようとする政府の企みを打ち砕ける。

でも、お金がかかることは、避けたい。

作る可能性あっても、持っていき、パーツを組み立てることに、頭を抱えてしまいます。

まず一人であの海にペットボトルの舟で挑み、たくさんの船を呼びかけるか？

とにかく、たくさんの人間が辺野古の海に現れる必要は、絶対にある！

浜でもいいから、たくさんの人間、

現れてほしいと、

左半身の麻痺ある私の、

障害者としての限界にぶち当たり、

切実に願う。写真は、参考までにどうぞ。