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2004年7月21日に直腸癌の手術を受けて2年6ヶ月。今日は術後外来の診察日、メリーに留守番を命じて病院に向かう。診察時間は予約制なので10分くらい前に着くように出かける。 過去一年分の血圧・体重の記録を持ってゆく。 昨年12月6日に鎮痛剤のハイベン100mg+ムコスタ錠から芍薬甘草湯エキス顆粒(68)に切り替えた結果痛みのほうはずいぶん緩和したのですが血圧がだんだん高くなり始め、20日過ぎから150のラインを下ることはなく限りなく200のラインに近く素人目には高血圧が非常に気になり医師に相談する。医師いわくこの状態では心配ないといわれるが、私としては一旦芍薬甘草湯の服用はやめて様子を見たいと申し出た。 つきの診察日(2月14日)が楽しみだ。
2007年01月31日
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ブログ初登場、なにやら国民学校の国語の授業を想いだす。リタイヤしてしばらく、長らく受けていなかった市民検診を女房と一緒に受けたのが2004年7月14日クリニックでの内科の検診はなにごともなく、大腸がんの検診も受けてくださいと言われ2日後に検便を提出する。 眼科の検診では緑内障です・・・しばし唖然。え・・・本当ですか。大腸のほうは内視鏡による検診が必要とのこと、まさかと思っていたのが大当たり、えらいこっちゃと思いながらも7月5日内視鏡の検診を受ける。 7月9日ガンの宣言である。直腸にポリープ3コ(大1・小2)発見勿論悪性腫瘍です。入院予定日は7月17日に決定、入院期間をわずかでも縮るために?通院しながら各種検査を受ける。12日腰部CT,採血。13日大腸X線検査を完了15日には眼科の診察を受け手入院に備える。 7月17日いよいよ入院、義息と孫が自動車で送ってくれる。、入院診療計画書によると、直腸腫瘍 直腸切除術 主治医T先生 担当看護士Nさんを紹介される。いよいよかな・・・術後の呼吸訓練器具を渡される。(どんなものだったか今では想いだせないが) 夕食は普通食が出た。 7月18日朝から採尿する。 排便をしたら状態を確認報告をする。食事お粥になる。 午後便意がない、 鼻?塗布薬(感染防止用)を支給される10時14時19時に塗布する。 相変わらず便意なし、下剤2錠もらって飲む。
2007年01月31日
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