家曜日~うちようび~

家曜日~うちようび~

2020.04.23
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こないださあ、我が家に、有機・低農薬野菜野菜が、たくさん届いたのさあ。

妻が 「らでぃっしゅぼーや」 という、野菜の戸別宅配サービスを始めたのさあ。

え?うちの妻が、自然食品や健康食品に目覚めたのかって?

ぎゃははは。あり得ねーっつーの。

妻のソウルフード、よっちゃんイカと、うまい棒と、リンゴ飴っすからああ。

てゆーか、この 「らでぃっしゅぼーや」 については、また別の日記に書きまする。

今回は、今注目の「置き配」の強い味方、「宅配ボックス」の話。

「置き配」


あらかじめ客の指定した玄関先や宅配ボックスなどに、
荷物を置くことで配達を完了するサービスだったみたいっすけど、
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
受取人が在宅であっても配達人と非対面で受け取ることが出来るという、
「置き配」ならではのニーズが、いま高まっているようですね。

うちの妻も、コロナ以前は、ネットスーパーの荷物を配達してくれるおじさんと、
玄関先でちょこちょこ雑談しとることもあったのですが、
コロナ以後は、ピンポーンつってインターホンが鳴ると、
玄関モニター越しに 「そこに置いといてくださーい」 なんつって、まあシビアなもんっすわ。


「らでぃっしゅぼーや」 を始めるにあたり、妻が宅配ボックスを購入しました。
「エムケー精工の屋外用マルチボックス」。
これを最近、玄関先に置いとる。


さて、 「置き配」 のメリットとは何だろう?

①宅配の時間に拘束されない。

②配達者と非対面。

③印鑑、サインなどの、煩わしい手続きが不要。

④配達業者も、不在者通知や再配達など手間や費用を軽減できる。

ま、こんなところか。


では、 「置き配」

①個人情報放置プレイ。

②指定した通り置けっつんだバーロー。

③誤配が生じやすい。

①雨に負ける。

②風に負ける。

③雪にも夏の暑さにも負ける。

④どら猫が盗む。

⑤カラスが盗む。


⑥ルパンや次元や不二子が盗む。

うむ、こんなとこだろう。

たしかに、これらのデメリットは 「宅配ボックス」 があれば、おおかた克服出来るのよね。




30分もあれば、ドライバーひとつで組み上がります。




上部がこのように、大きく開きます。

バターンと蓋が倒れてこないような安全な仕組みになっとらっせる。




全面も、半分開きます。

大きめの荷物や、複数の荷物の出し入れに最適。




ダイヤル式の錠前をこのように引っかけておく。

宅配業者さんに、荷物をボックスに入れたら、錠をかけるようお願いする。




ちなみに 「らでぃっしゅぼーや」 は、宅配に使う発泡スチロールは要返却、

また、配達用の段ボールもリサイクルを徹底する方針の為、要回収なので、

次の配達日まで、不要な箱や段ボールもこの中に入れておきまする。


てかさ。


こうなってくると、僕たちが盲目的に重要視してきた 「印鑑文化」 って何だったの?

ちゅー話になりますね。

このインターネット社会において、また、この新型コロナウイルス禍において、

急ぎ撤廃すべきは、人と人が対面し印鑑やサインにて 「コトを認める」 という古(いにしえ)の文化だ。

実際、最先端の在宅勤務者たちも、印鑑を押す為だけに会社に出社せねばならぬ、というのが現状らしい。

兎にも角にも、この国の印鑑文化は、長いぜ。

さかのぼれば、漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)の金印の頃からじゃねえの?

まったくもって、古いモノは、手ごわい。

正直言って、古いモノは、あなどれない。

ぶっちゃけ、どれだけ新しいコトを始めているヤツだろうと、

古いモノを恐れないヤツに、あまり大したヤツはいない。

とは言うものの、この印鑑やサインによる「認め」の文化は、どうやらぼちぼち滅びそうだな。

それは、どうやら、そんなに遠い話じゃなさそうだ。

ん~なこと、そこはかとなく考えてたら、

この何の変哲もないブリキの箱が、

な~んだか、ちょっくっら、

二割増しほど高価に見えちゃったりなんかしてえ。





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最終更新日  2020.05.18 14:32:08
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