コンタクトレスアプローチ
当然ですが、これまで優秀だった営業マンは、結局コンタクトレスアプローチになっても優秀なままのようです。そこで諦めるのではなく、「売れない」を前提とした営業戦略、つまり失注はあり得るものだと織り込んで戦略を立てることが重要。
*そもそも、アプローチした時点で多少の見込みはあったはず。
コンタクトレスで業務効率が上がり、顧客へのアプローチ数は劇的に増える。買ってくれなかった客は、データベースに入った瞬間に見込み客に変わります。
ストラテジックセールスでは失注の情報も無駄にはなりません。
ザイアンスの法則という単純接触効果はコンタクトレスアプローチでも効果あるようです。ただ、コンタクトレスが今後の主流になると逆にリアル営業が新たな意味を持ってくるかも(笑)「正」と「奇」の使い分けが興味深い。

MonoMax12月号の付録が凄い 2021.11.12
DX検定試験課題図書2冊 2021.08.23
必須と便利を混同しないこと 2021.08.21
PR
カテゴリ
カレンダー