2003年03月06日
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お姑さんは「なにもお正月にそんな話をしなくたって・・・」


でも、お正月みたいにくぎりのいい時でもなければこんな話はできなかった。
あなた達がそういう空気を作っていたから。
旦那はそれを小さい頃から感じていたから何も聞けずに、
そして、何も聞かずにここまできてしまった。
その結果、私や私の両親まで巻き込む形で。

しばらくの沈黙の後、「私も、母である前に女だし・・」
お姑さんはこう、ポツリと言ったそうです。

その話は終わってしまいました。

私は帰宅後にそれを聞いて、なんだかものすごく腹が立ったのを覚えています。
何も聞かなかったのをいい事に、隠し通そうとしていたその根性。
何十年もの間、言葉にしなかったその思いを、やっと口にした息子に対して
“女としての主張”でかき消してしまったその態度。
それを聞いた旦那の複雑な気持ちを思うといたたまれなかった。

お義母さん、あなた達は何をそこまで隠しているんですか?
どうして息子にさえ内緒にしているのですか?
言いたいことはたくさんあったけれど、まだ私の出る時期じゃない。
それを何度も心の中で繰り返して、作り笑いを絶やさぬように
今まで通り、毎月顔を出しに行っていました。


そしてこの頃、再び私の身体に変調が起きたのです。
考え事をするとほっぺが真っ赤になって火照りがおさまらないのです。
ほっぺの血管が最大限開いて、ものすごいスピードで血が巡って
いるような感じで、とにかくじんじんして、重たい気がしました。
そうなってしまうと本当につらくて少し横になって休むしかありません。





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最終更新日  2003年03月06日 17時02分27秒
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