☆あらっちゃ☆

☆あらっちゃ☆

『部活』


始まって、俺は毎日楽しく過ごしてるんだ。

最初は、勉強だけやってればいいと思ってたけど
相葉ちゃん・ニノ・大ちゃん・松潤と仲良くなって生活が変わった。
でも、俺はこの毎日が楽しみになってきてる。

3年間どうなるか分からないけど、俺たちを見守ってください。








櫻「よしっ!初めは、みんながどれだけ踊れるか確かめてみよう!」

二「なんか緊張するなぁー。俺は本当に小中学の時は野球ばっかり
    だったしなぁー」

相「大丈夫だよw俺もバスケ一筋だったしwハハッw頑張ろうよw」

大「俺も、フォークダンスしかできない。(笑)」

松「俺は、少し自信あるよ。中学の文化祭で少しだけ踊ったから。」

櫻「じゃあ、俺と松潤が少し踊ってみるから、見てて」

相「うん!ワクワクしてきたなw」


~ダンスが終わった。~

二「凄い。凄すぎる!」

相「なんか、俺たちに出来るのかな。(苦笑)」

大「言葉に出来ない。」

松「久しぶりに、踊ると楽しいよ。」

櫻「俺も凄い久しぶりに踊った。やっぱり体がなまってるや。」

下「どうだ?部活は。」

櫻「下川先生!いい感じですよ。作っていただいてありがとうございます!!」

?「始めまして。副顧問の沢村美貴です。下川先生に頼まれて
   副顧問になりました。私もダンスとか好きなのでなれて嬉しいです。」

大「超ー美人先生じゃんvスタイルもいいしv」

二「よろしくお願いします。」

相「先生、俺は相葉雅紀ですw相葉ちゃんでいいからw(笑)」

櫻「部長の櫻井です。宜しくお願いします。」

松「松本です。宜しくお願いします。」

沢「宜しくねw」

下「お前たち、沢村先生に惚れて部活集中してなかったら
     成績下げるからなー(笑)」

相「先生ーそれは駄目だと思います!部活と授業は別だよ!」

下「じゃあ、真面目に部活しろよ?(笑)」

二「はぁーい。」

下「じゃあ、先生行きましょうか。」

沢「はぃv」

下「何かあったら、職員室に居るから来い!」

櫻「はい!」

大「でも、沢村先生、超美人だったよねw」

二「俺は、あんなタイプ苦手だから分からないけど。(苦笑)」

相「でも、いい先生っぽいよねw」

櫻「俺も、あんなタイプはどっちかと言うと苦手だな。」

松「俺は、あんまり興味ないや(苦笑)」

櫻「そんな事言ってないで、ダンス特訓するぞ!(笑)」

松「3人には早く上達してもらわないとね!」

3人「はい。頑張ります」

櫻「じゃあ、俺はニノと相葉ちゃん教えるから
   松潤は大野君頼みますね!」

松「OK!任せて!大ちゃん、俺は手加減しないからビシビシ行くから。(笑)」

大「俺も、翔君のほうに…(苦笑)」

松「逃げても駄目だよ?(笑)」

大「はぁーい。(笑)」

相「なんか、松潤って子悪魔みたいだよね。(笑)」

二「うん。意地悪大好きそうだよねー(笑)」

櫻「じゃあ、まずステップから始めようか。」

2人「うん!」






あとがき

第4話終わりましたw
今回は部活の話でした。これからどうなるんだろ?
みんな上達して、舞台に立てる日は近いと思います(笑)
末永く見守りましょう(笑)


次へ


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: