おのづの介護奮戦記

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霊視体験その3


これは非常にまれなケースといえますが私の友達のことです たまたまレストランで霊視をしてみるとなんとその友達には水子が守護霊としてついていました 詳しく話を聞いてみると友達のお母さんには一人死産した子供がいたそうです ときどき水子がたたりをなすといわれますがその水子は友達を一生懸命守っていたのでした 水子に話を聞くと「僕は小さくて力がないけれど精一杯守っているからね」と言いました 友達にその話をすると泣いて喜びました そして水子は私がその存在を明らかにして友達に伝えたことをとても喜んでいるのでした 本来水子は親が名前をつけて供養してあげると良いと思います その水子には名前がなかったのですが親をうらむわけでもなく自分の兄弟の守護霊として家族の一員となったのでしょう 自分には関係ないとされていてもきちんと血の道筋から霊というのは接触してきます 心当たりがなくても自分の守護霊にはきちんと感謝することが一番その人自身を守ることだと思います


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