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2023.07.02
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趣味をもって、いろんな世界を見た先に、素晴らしい人脈の構築があると思います。

人間は、目的を前提に行動します。

これは、アドラー心理学的な発想です。

職場で、毎日顔を合わせているうちに、その人が魅力的に感じ恋愛に発展した。

これは、一見自然なことのようにみえます。

毎日顔を合わせれば魅力的に感じる、というのは原因論的な考えです。

問題はそこではなく、社内恋愛をすることでなにをしたいかということだと思います。

例としては、「仕事を楽しくする」これなんじゃないかなと思います。



目的論的な考えでいうとこうですかね。

なので、自然ではなく作為的な現象だと思っています。

そもそも一生涯のパートナーとなるような本当に気の合う人間が、偶然身近なところにいるのはかなり低い確率ではないでしょうか。

そこを、あえて職場でめぐりあえたと謳うのはなんだか不自然に思っています。

てっとり早く異性とくっついて、寂しさをまぎらわしたい印象さえ感じます。

社内恋愛を否定するなら、学生時代の恋愛を否定することになるという意見もあります。

それは、社内恋愛をしているひとが、学生レベルの人格というだけだと思います。

学生時代の恋愛のほとんどは、相手を想う恋愛ではなく、恋愛のための恋愛です。

覚悟のある恋愛をしている学生が何人いたでしょうか。

そういった恋愛は、学生だから許されていたと考えるのが妥当だと思います。

学生といえど、誰と誰が付き合ってるかわかっているとやりづらいことだってあります。



でも社会人は違います。

しょうがないと思うひとはいません。

しかし、社内恋愛をする人がそれに気づくこともないでしょう。

周りが見えてないのですから。

それでいて、気を使ってる周りの人たちは、もちろん本音もいいません。



悲しいものです。





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最終更新日  2023.07.02 01:33:45
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