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1:久しぶりのレンジャー部隊出動だった。み~レンジャー・箱レンジャー・よ~こレンジャー。激しく金剛山に通う彼女達(はんこ病)の足は速い。よーこさんは一人で石垣島まで行っちゃう山女。もう一人居る筈なのだけれど、今日もいない。こんな強靭なメンバーの中で、えっちらおっちら付いて行ってるが、私はトテモ足が遅い。。。異常に写真が少ないけれど(・ε・)キニシナイでね。金剛山の群生地に見に行ってきた。満開状態~少し旬は過ぎたかな。。。ワサビ谷を下って下山した。ヤマブキが、とっても綺麗だった。女の子(キニシナイ)だけの山登りって、すっごく楽しいよ♪2:火曜日のリカオの休日は大雨だった。 --8
2009年04月20日
昨日見た蕾が気になって気になって。。。今日は某山・某所へ行ってきました。道中、途中大きな網を持った2人組がウロウロ。。。アブナイ奴らだ。。。現地に着いたけど、、、アチコチ猪が掘ったような穴が。。。もしかして盗掘(??)アチコチに斑模様の葉っぱ、踏まないように踏まないように。。。朝、まだ曇っていて、蕾ちゃんたちは下向き。なんだか今にも開きそう。。。どの子もこの子も、さっきよりも開いた気がする。。。クルン♪ん~~ガンバレ~~クルン♪見たこと無いような てふてふが。。。この子を狙っていたんだ。。。誰にも荒らされませんように、誰にも捕まりませんように。
2009年04月15日
今日は1日 雨予報。小雨の中、金剛山にカッパを着て出かけた。、ヽ`┐(T_T*)アメ・・・「なんで雨の日に登るン~~」『雨の中でも、歩ける練習しとかなアカン。。。』。。。訳の判らん理屈に ブツブツ言いながらも、水の滴る葉っぱの生き生きして綺麗な事^^結構楽しい♪♪岩が滑りますリカオはひょいひょい登って行きます^^下の丸滝は 今日はいっぱい水が流れていた!! とっても綺麗です☆前回、右側から巻いて登ってみたが諦めたリカオ。私は、滝の左側に、黄色テープを発見してしまった。。。滝の左側の斜面を登ると、滝の真上までの、恐ろしいトラバースが待っていた。 足元の崩れる、掴む物の何も無い土の壁。( ゚(エ)゚)ヒョエー手を掴んでもらって何とか渡れた。下の丸滝の 上には谷があった。以前、奈良のジージーさんのHPを読んだ時、右の尾根に取り付くと書いてあったけど。テープは皆無。右の尾根に上がるのも急斜面。リカオ;『どこら辺で 上に上るかなぁ~~』川に水が無くなって来た。。。ちょうど正面の尾根にリカオが取り付いた。あんまり急なので、右のガレた所から私は登った。『そっちは蟻地獄になってるからコッチから来い』蟻地獄になる前に、尾根に登ることに。。。画像では判りにくいですが、だんだんエライ斜面になってきてます。 尾根に取り付きましたが、カナリの激登りです。半端ないです。手を伸ばして木を掴み、手が届かない所は、膝を着いて体重を支えて、手を伸ばし、足を置く所を探し、木も無い所では笹を何本か束にして掴み、這い上がっていった。ストックが邪魔だったけれど、手を離して居られる所が無い。。。『尾根には木があるからマダいい。』「ほんまにココ コースなん~~?」『わからん。。。多分違うやろ。。。』ふっと見上げると、尾根の真ん中に生えてる木に灰色テープが巻いてありました。||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| 短い距離なのでしょうが・・・凄く体力を使いました。途中で疲れ果ててしまいました・・・リカオが『ストックに掴まれ!』って言ってくれました、が、、、ストックには頼らずに、自力で登りました。ヘロヘロ~~ココまで来たら、(多分)中尾の背まで後チョットデス~~☆チョットの間、笹薮の中を歩きます。(結構急斜面です)中尾の背に合流して~ココにもテープが在りました!!テープは。。。入り口、真ん中の尾根に登ってる最中、出口、の計三箇所。六道の辻に出て~山頂に向かいます。雨はだんだん強く、なにやらガスっぽく、食堂でランチにしました。「帰りは普通の道で帰ろな~~」カタクリの開花状況を見て下山しました。中尾の背で下山♪このコースは 「遭難してるんちゃうん?」 ッと言いたくなるような道でした。
2009年04月14日
Lさんのレポで拝見したイブネ・クラシ・チョウシに行きました。名神八日市インターから甲津畑へ行き、林道に入ります。野ウサギ・鹿・イタチ似のタヌキの様にトロイ動きの小動物に出会いました。驚かさないように走ります。岩ヶ谷林道の(千草街道)入り口 少し先で車中泊です。朝7時出発。途中のコース看板を見ると、今日はハイキングコース~~♪♪まだ林道ですよ~~カモちゃんに出会いました°゚°。。ヾ( ~(エ)~)ツ ワーイ♪またまたカモチャンに出会いました!沢で水を飲んでいたようです。林道歩きも桜地蔵さん辺りで終り、やっと登山道っぽくなってきたようです。道は綺麗に整備されて歩きやすいです^^この斜面、ルリ草がいっぱい咲いていました♪蓮如ショウニン一夜の小屋囲炉裏がありました^^キャンプしたら素敵だろな~~大シデの木またもや川を渡ります。。。一反ボウソウ今日は暑くなりそうです。他にも色々な観光の目玉がありました。杉峠の杉って ヤッパリこれでしょう。。。(??)杉峠の頭を目指します♪まばらに木が生えていました♪後ろを始めて振り返った時、凄いビックリしました!!「おおーーーー!」なんてデッカイ雨乞岳☆フラットな楽チン尾根道を行きます^^杉峠の頭付近。時々、道標がありますが、テープはまばらで、迷いそうです。この先から右折して佐目峠に下ります。看板はありました。明るい鈴鹿は、箱庭を歩くような~とってもウキウキ気分にさせてくれます♪佐目峠ココを登ったらイブネに着く様です^^イブネ到着♪鎌ヶ岳が霞んでいます。クラシはどっちかなぁ キョロ
2009年04月07日
今回はピークハントが目的ではありません。が、ピークだらけの山行きでした。スー氏 お勧めコースです^^又剣山って聞いたことが無いなぁ。。。明神平と同じ位の標高の山だと言う。しかも標高1000m近くまで林道を車で登ると言う。『楽やで~~』「そんなんやったら何で車中泊せなあかんの?」『遠いんや』「ふーーん」車中泊は却下。仕事も4日つづけてきつかったし、家で寝ました。朝の4時半に起きたけれど・・・寝不足だけれども、ハイキング気分で出かけた。ザンギリ林道は綺麗に舗装されていた。落石は多かった。けれど、ちゃんと!かたずけられている。だけども、上からパラパラパララと落ちてくる・・・稜線マジカにある登山口。ちょいと登るとすぐに稜線に出た。弥山がバーンと見えて驚きました!標高が上るにつれ、どんどん展望が広がっていきます。素晴らしい~~♪あっと言う間の 又剣山に着きました。「早~」『今からこの先を、このまま竜口尾根を行くで。。。』( ̄ェ ̄;) エッ?「そんな事、聞いてない~ココが目的地ちゃうのん?」『これからや~~ピークも三つ四つあるやろな~~』( ̄(エ) ̄ )。o0○(…ピーク三つ四つかぁ~)又剣山から下ってすでに二つほどピークを越えました。。。険しい急なピークを登ると丸塚山です。まだまだピークが続いていますが。。。いったいドコまで行くのでしょうか。。。丸塚山からの下りは、激しく斜面でした。 ( ゚(エ)゚)ヒョエー激しく下った後には、一段と激しい急登が待っていました。。。石楠花の枝をつかんでのコースです。なだらかなブナやヒメシャラの林になったりもします♪( ´(エ)`)フゥー...ココらへんが五兵衛平でしょうか。。。 新緑の季節に歩きたいなぁ~♪凄い! ヒメシャラの群生地!いくつのピークを越えてきたんでしょう。。。1320ピークかな? 大蛇グラが見えました。これからまだ、鋭い危険なピークを二つ越えて。。。あぁ疲れた。。。そろそろ竜口尾根も終り・・・この辺りは広くてなだらかな下り・・・迷いやすそう・・・小処からの道に合流しました。大台ヶ原方面に向かいます。トラバースはキライざんす~~雪が終わったと安心していたら葉っぱでズルズルです~~しかも距離が長い。。。 なんとコンナ所に立入禁止の看板が!!リカオは、これを確かめたかっただけだそうです。||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||この先の西大台には申し込みをして行くことにします・・・・・・今日はココまで、Uターンします。逆峠付近のブナ林。。。まさに大台ヶ原です。竜口尾根に戻り、一つ目のピークで、やっとお昼ご飯でした♪マタマタ激しく下って帰りますココらへん、超危険でした。大台側に落ちたら終わり~~!鞍部には缶コーヒーがお供えしてありました。尖がりすぎ!登ったり下ったり、登って、また下って、、、ギザギザアップダウンの連続コースでした。竜口尾根は、素晴らしい尾根でした。ケド、大小合わせると15程のピークがありました。。。はぁ~やっぱり今日もヘロヘロ┐(~(エ)~;)┌
2009年03月31日
七面山を登っていると、明星ヶ岳へ向かって伸びている、なだらかな尾根がある。歩いてみたいと思っていた。D師、Pさん、スー氏の3人で先の土日に歩かれた。踏み跡をたどって、行こう!車中泊(仮眠)して、超マイナールートを歩いてきました。夜間の篠原林道はとても怖い。うさぎがピヨ~ンのたのた歩く鹿には3回も出合った。湯ノ又着。7時前 出発。このコースは長いぞ。気合いを入れて登り始める。杉の植林には、わずかな踏み跡。 発見しました!杉林の急な植林を登って、やっと尾根の上にあがりました。ようやく陽の射してきた尾根道を延々と登り続けて行きます。だんだんブナの林に変わってきてます。足元は落ち葉でフカフカ。自然林は気持ちがイイです。ちょっと休憩~♪細い尾根道には、岩場も多少ありました。ゆるい登りは楽チンです♪( ̄(エ) ̄) エーーーこんな岩岩のぼらんやロ~右から巻きながら取り付いて行きます。岩場をチョコチョコっと登ると、非常な事に、ザレてます。なかなかの傾斜を登って行きます。ものすっごい綺麗なのですが、しんどいです。||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| こんな岩盤はのぼらんやロ~~左側から巻いて、取り付きました。・・・・・・・・・・・・・・・雪の壁を見た瞬間、「私ここで待ってるわ~~独りで行っておいで~」と言ったのだけれど、、、木が散らばって生えている。それをつかんでなんとか登れるかな。。。雪の氷はカチカチでつるんつるん。『大丈夫!お前なら登れる!』・・・・なんて事は言われてない。岩と岩の間のスキマの凍結斜面を登っていく。必死である。。。落ちたら。。。谷底だ。。。『アイゼンの前爪を蹴って突き刺せ!』ドカカチンカチン。。。ヒードカちょっとだけ刺さった。。。くにゃ足首がグニャグニャして重い体が支えられん~~ギ~~~ アイゼンが氷の斜面を引っかいて滑る音たった何歩かで木の枝に手が届く。その一歩一歩に時間が掛る~~この箇所を通過した時、私は見も心も放心状態になった。雪のない暖かさがしあわせ~♪アイゼンは外しますどうやら岩壁のテッペンまで来たようです。明星ヶ岳はトウヒの立ち枯れが凄いまたいだりクグッタリ。。。大変ですトップリ尾方面出た~~高速道路に出た~~(`□´)/ダァァー!! 明星ヶ岳到着~♪ここでタイムアウトです。八経ヶ岳に行く時間はありません。大急ぎで昼ごはんを食べてとっとと下山します。トウヒの立ち枯れの山は、迷いそうです。こんなとこ通ったかなぁ?ちょっと戻ろ・・・テープ合った合った^^下りは要注意です。来た尾根に戻らなければいけません。間違って右のトップリ尾根に行ってはイケマセン。虎ロープのある所は安心です^^( ´(エ)`)フゥー...あの岩盤に登ったんだよ~~斜面のキツイブナ林まで帰ってきました。ここも迷いそうです。赤テープを忠実に辿ります。あまりの急斜面。。。下は谷ゾコ。。。上からは拳大の落石。。。神仙平が綺麗に見えました。日の暮れる前に、なんとか下山できた。残雪の、凍っていることは予想以上でした。明星ヶ岳なだらかそうに見えていて、凄い山だった。距離も長いが、厳しいコースでした。登りに5.5h 下りに4.5h 休憩30分長い長い尾根道を下って、5時半下山。ハァ~しんどかったヽ(゜(ェ)゜)ノ~半端ないっす。
2009年03月24日
2日目コース:狼平~弥山~八経ヶ岳 ピストンで下山。朝の4時半起床。朝雑炊を作って食べる。生卵は、ちゃんと割れずに持って来れた( ´o`)п <(ホ)コーヒーも飲んでゆっくりし過ぎました。辺りは明るくなってしまいました。 階段、雪の下から出てくれてるけど、凍って滑ってつるつる~~いっそ全部、雪に埋もれてる方が歩きやすいだろな。。。頂仙岳は尖がっています^^八経ヶ岳をバッチリ見ながら歩けます^^朝の柔らかい光の中~どんどん登って行きます。弥山かと思ったら、手前のピークでした(((´・(ェ)・`)カックン…八経ヶ岳の後ろには明星かな。。。今度こそガンガン登って行きます! 弥山神社通って行こか~~稲村から大普賢までズラズラ~と見えます^^ここら辺の木は全部、立ち枯れてマス。。。3っつ目の鳥居。小屋の側です。小屋付近は雪が融け出しています。。。八経へ冬道を行きます。いよいよ登ります!鹿避けネットもまたげちゃいます~~木々は芽が赤く膨らんできています。枝を傷つけないように。ニヤケテきてとまりません。。。( ̄(エ) ̄〃)ふふふふふふ 八経到着~♪釈迦方面・・・今年も縦走したいなぁ。さて、下山です。サングラスを持って来なかったことを後悔しました。晴れたこの日に登れてよかった。下りはあっと言う間です。朝、狼平から弥山まで行く時に、高く巻きすぎて通らなかった目印。またまた小屋に戻ってきて、ゆっくり昼ランチ。パッキングを済まして下山。狼平の小屋を後にしました。帰りは一段と雪が融けていました。帰りは頂仙岳は巻きました。でも、ココが一番怖かったトラバース。憧れの雪の狼平小屋。泊れてよかった。
2009年03月18日
厳寒の弥山は無理だけれども、 3月の暖かい今なら、私にも行けるかも。。。 不安と期待いっぱいで行ってきました。 1日目コース:熊渡~カナビキ尾根~狼平(小屋泊)久しぶりに良い天気!7時歩き始める。今週も林道歩きだ・・・そしてまたもや崩れている、今も上からガラガラと崩れてきそうな気さえする。雪は少なそうです^^杉林の中を行きます。ザックの重さで振られます~登りの一歩一歩が┗(-(エ)-;)┛オ・・オモイ…トラバースは怖かった。アイゼンを付けとけばヨカッタ・・・何箇所かアイゼン無のまま巻きました。間もなくカナビキ尾根分岐です。やっとアイゼン装着~☆ 急斜面ではアイゼンでガンガン登りました(*^(エ)^*)v気持ちの良いブナ林が広がっています~~ ( ´(エ)`)フゥー...カナビキ尾根分岐に到着です。お昼にします♪この辺り、風が吹き抜けて行きます。少し荷物が減ったので嬉しくなります^^稜線に上ると、踏み跡が残っていました。土日に歩いたんだろな。。。いいな。。。踏み跡の雪も融け始めています、ビチョビチョ。。。稜線歩きはとっても気持ちいいです^^春の暖かな日差しの中、快適~♪「頂仙岳に登るのと巻いていくのと、どっちが危なくない?」『似たようなモンや~』私は頂仙岳には登った事が無かったので、踏んどかなアカンやろ。。。ってことで急登が始まります。取り付きも無ければ、(雪が無くても)道も無い頂仙岳です。どこから登ってもイイそうです(?)だけどテープがチラホラと・・・稲村~大普賢まで雪がほとんど無いのが見えました・・・。。。。。。。。。。。。。。(>(エ)<)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。頂仙岳からの下りはエライ道でした(?)シャクナゲの木が邪魔なような嬉しいような。。。リカオのザックが通過できない所もありました。でも、とても楽しいピークハントでした^^だいぶ狼平に近づいてきたようです~~とても日差しはキツクテ、、、雪がズボズボっぽいです。トラバースも少しだけありました。弥山の稜線を見ながら。。。狼平避難小屋に、ついたど~~!!ポカポカ陽気の3月半ばの、雪の狼平に来る事が出来ました♪小屋の中は冷えていて寒いです。。。外の方が暖かい!!お日様の下でうたた寝しながら(● ̄  ̄●)ボ--と靴を乾かしました。4時になっても誰も来ません。今日は避難小屋貸切~~♪な~んか暇なので、ツェルトを張ってみたりしてみました。紐がなくて。。。ピッケルリーシュやらピーピー笛の紐やらペーパーホルダーの紐やら。。。。紐は持たないといけません。シュラフは暖かくて、靴下も脱いで、アンダー上下で眠れました。ご飯は炊くのが難しいです。。。固かったり柔らかかったり・・・今回は上手い事できました( ̄(エ) ̄)v次回はジップロックに予め水量を書いておこう!毎回ちゃんこ鍋なのですが~コレが軽くて美味しいんです。。。ちゃんこ鍋の素まだ6時なのですが、就寝。リカオはぐーぐー眠っていますが、なかなか眠れなくて・・・時々、聞こえる音が気になって気になって・・・外はこぼれ落ちて来そうな、満天の星空でした☆(´-(ェ)-`)zzz4時半起床。≪つづく≫
2009年03月17日
七面の林道は綺麗に舗装しなおされていた。大きな落石もなく、王子製紙の車止めゲートまで行けました。歩いて約1時間ちょっと 七面山登山口に着きました。尾根の上に上るまで、延々杉林を登って行きます。七面尾根に上がりました。曇りですが、大峰主稜線には雪雲がまとわり付いています。稜線まで上ってくると、うっすらと雪(*^(エ)^*)『なんべんも言うようやけど木の根っ子は滑るからな!!』木の根っ子は滑るけれども 持ち易くて(・(エ)・)イイ!!真っ白なシャクナゲロードです^^樹氷最高~~☆西峰へ登ります最後の急登は素晴らしい樹氷の坂でした。この枝ぶり。。。アートです。西峰につきました♪ソールにすぐ、こんなに雪が付いちゃうんですよ~~釈迦では大丈夫でした。稲村では付きました。何故(??) さて・・・東峰へ向かいます (_(工)_)ガーーンアイゼン無で歩いてたんですが、リカオ”がつる~~と滑ります。ついにアイゼンを装着!!アイゼンが引っかかって降りにくいこと。。。鞍部まで進むのですが~余りの遅さにリカオにほって行かれました。。。この後の細尾根のトラバースがチョイと怖かった。。。(写真はアリマセン)左側は谷になっています。見えないけれど何百メーターもありそうです。今日はストックでしたので、くるくるとスノーバスケットを外そうかと思いましたが諦めました。グサグサ雪のトラバース、根っ子地帯で一回だけ踏み抜いてしまいました(/(エ)\)キャー 悲鳴が轟いた事でしょう。西峰と東峰の間は鬱蒼としています。あけぼの平が見えてます^^神仙平も見えました。だんだんと雪雲が抜けてきて、稜線が見え始めています。びよ~んさて。。。折角の東峰ですが、展望はありません。あ~ら不思議♪下りはあんなに怖かったのに、登りはヘッチャラでした♪あけぼの平へ向かいます。樹氷だらけのブナ林あけぼの平 到着~♪あけぼの平 灰色パノラマ多少、お天気は悪いけれど、そんなに寒くはありません。のんびりご飯を食べて、コーヒーも飲んで下山する事にします。ダイナミックな展望です時折、風が吹いて、木々の雪が舞い上がったり飛ばされてきます。トテモ綺麗でした。来た道を戻ります。雪の七面山は初めてでした。あけぼの平あたりのブナ林、本当に樹氷が綺麗でした。
2009年03月10日
本年二度目の釈迦ヶ岳今日は頂上を踏めるかな?まだ夜明け前の暗い時間に出発です。自己責任林道を行く。兎に角、長い、長~~~い。(□-□ ) フムフム ココが一番崩れた箇所かな・・・9:00 やっと登山口に着きました^^春の装いです~~♪綿入りパンツじゃありません。多少、雪が残っています。。。一応アイゼンも持ってきました。が着けませんでした。。。ちょいとトラバースもありましたが、大丈夫d(^(エ)^)明星、八経が見えます。今日は綺麗な釈迦が見えるかなぁ。。。稜線まで上ってきたら、突然、雪が降り出しました。( ̄(エ) ̄) エー風も吹き出しました。そして、一瞬にしてガスガス状態~~って言うか~横殴りの雪が目に突き刺さってきます。コレは痛い~~~(/+(エ)+\)古田の森まで来ました。時計を見てリカオ:『大丈夫、行ける!』「もう帰ろうよ~。」って言いたかった。見渡す限り、真っ白~~千丈平へ向かいます。吹き溜まりでは 雪がいっぱい~~♪釈迦ヶ岳のビューポイントなのに、全く何も見えません!ガスってても綺麗んだ☆雪は降ったり止んだり。。。水場は埋もれています 時折、吹雪きます。吹雪くとトッテモ寒い。釈迦の頂上に向かってワクワクしてきました♪奥駈け道と合流エッサホイサ♪♪見えてきましたよ~~♪嬉れぴ~♪登頂( ̄(エ) ̄)v風が吹いているし寒いし、天候もマスマス悪くなりそうなので、すぐ下山します。お腹も空いたけれど、ガマンガマン帰りしな、ホワイトアウトしかけて。。。不安でした。ふみ跡もスッカリ消えて、かえる道が見えなくなりました。リカオ:「何度も歩いた道だから大丈夫」歩いていると、ちゃんと木に描かれたペンキマークがありました♪釈迦の道は、表示が少なくないとは思っていたけれど、視界の悪い中では なかなか見あたらないものです。初めて歩く道だったら~コレは迷うと思います。ガスって怖いですわ。
2009年03月03日
久しぶりの金剛山はカトラ谷を歩いてきました。すっかり春~♪涼しい沢沿いの道も、歩いていると暑くなってきました。今日はシャツ一枚で(・(エ)・)イイ!!若者はTシャツ一枚( ゚(エ)゚)ヒョエー眩いばかりの仲間たち。。。雪があったら怖いだろな~~爽やかカトラ、お花の季節はまだかいな。。。まるで春の日和♪(杉ちゃん夫婦 ネオさん ハコちゃん み~さん) 皆様ブログ繋がりです。けれども山頂は3度でした。寒かった。。。まだ、春はもう少し先のようです。
2009年02月28日
大日トラバースの取り付きまで来ました。踏み跡は殆どありません。。。一歩 踏み出すアイゼンが充分効く、一歩一歩足場を作り、慎重に進みます。ピッケルもグッサリ刺さって 手すり代わりになってくれます。下に木の無い所が一番危険だった・・・より慎重に( ´(エ)`)フゥー...大日トラバース通過~キレットまで来ました。まず大日に登ります雪が思いのほか少なく、梯子も露出していたし、登る事が出来た。大日山頂☆大日を下り、さぁ稲村本峰へ振り返って大日稲村本峰へレッツゴー!本峰へはトラバースせず、直登しました。意外と痩せ尾根そしてシャクナゲだらけで、難儀でした。山頂の手前30m位のところに、岩盤のテラス発見~雪が無い時に、ここでお弁当を食べたいな。今はガスっているが、絶景ポイントだろうなぁ~やっと辿り付きました。山頂でご飯を食べている間に、少し晴れ間が見えました。バリゴヤ方面山上方面さて下山します。帰りは本峰トラバース道で帰ります。直登するより、こっちの方が安全だった。キレットまで戻ってきました。さぁ気を引き締めて、もっかい大日トラバース絶対、落ちひんぞ!と、言い聞かせながら一歩一歩。トラバース完了!石楠花尾根より、大日山、それは何回見ても飽きないピークです。山上辻辺りの綺麗なブナ林稲村を垣間見ながら、戻ります 念仏山辺りの樹氷行きも帰りも誰とも会わなかった。モノトーンの世界を満喫山上ヶ岳近く見える最後の難関 レンゲ辻の下り。アイゼンを効かせながら、真っ直ぐ谷底まで降りてゆく。おっと~こんな看板が(;゚(エ)゚)ハ....慎重に速度を緩めて下りて行く。2時半 無事下山。下山後、降り積もる勢いで雪が降り始めた。明日は、トレースも当然無くなるだろう。日ごと日ごとに、山の様相は変わる。
2009年02月18日
先週、スロロ隊では、念仏山辺りで引き返した。その先が気になって気になって。。。情報PSでは、レンゲ辻からの下りはツルツルで大変危ない、との事。(私を置いて)リカオ単独で出かける。朝7時、清浄大橋出発今日は寒波到来、小雪の舞う中、進む。雪は少ないが半分凍っていてツルツル、岩も半分凍っている。静寂だ。。。ここから激登りの始まりカッチンカッチンの雪の玉今日の雪質は締まった雪質で、アイゼンが食い込んで大変登りやすい。山に登り始めた頃、ココをラッセルしまくって登って~テッペンまで登った頃にはヘロヘロになった事を思い出した。順調に結界門まで来れた。稲村方面の尾根を登る。切れ落ちた斜面に沿って登る。夏道はこの辺りから、右へ大きく巻いていく。上に行くに従って、尾根は細くなっていく。おっ(◎o◎)コンナトコに山名板が!山名板の向こうは~恐怖の痩せ尾根・・・しかし、今日はアイゼンが食い込んでくれるのでありがたい先週の雪質だったら、通過は難しかっただろう。痩せ尾根を通過したら先週引き返した所にでました。やっと一安心。山上辻へ向かいます。時間的にも余裕は有るし。雪質も締まっているので稲村へ向かいます。≪つづく≫
2009年02月17日
大日トラバースが出来なかった。。。下山はレンゲ辻コースで降りようか。。。しかし踏み跡は全く無い 行けるだろうか(??)曖昧な記憶だけれど、行けそうな気がしたので行ってみた。出発~♪またまたトラバース道(クモクビ塚を巻きます)鞍部まできました樹氷も綺麗し~~他に誰も居ない。爽やかな気分です♪ちょっとだけ大日が見えました^^夏道はこの辺りから巻いていくのですが、そうとう危険なトラバースになるので尾根を上ります。エッチらオッチら登ります。このピークを越えて下ると、レンゲ辻の筈です・・・念仏山頂上あたりで、下るべきコースを探す しかし下っていく尾根がありません・・・この先は、もっと痩せ尾根になっていくようで、5人行くのは危険。リカオが夏道を探しに谷を降りていく。取り合えず、皆も斜面を少し降りてみたのだけれど・・・私はこんな急斜面が降りれない。「うずみんさ~ん~~どうやって降りたらいいの~~?」『後ろ向いて、前爪突き刺して降りといで~~』「はーーい」そのようにしてチョットだけ降りてった。でも皆 やっぱりピークまで上がることになった。前爪を蹴り込んで上った。リカオは、かなり下まで降りたようで全然見えなかった。なかなか上ってこない。リカオ心の声:どっかで夏道と合流する筈なのに、雪に埋もれて夏道が見つからない。かと言って、あの痩せ尾根は到底行けない。どうしよう・・・その時、天からの声が『リカオさ~ん、タイムオーバーで~す。元来た道を戻りましょう~~。』はっと我に返る。その通りだ。戻ろう。的確な判断だ。友よ有り難う。来た道を忠実に戻る。多分、6時位までには下山できるだろう。長い長~い道を戻りました。怖かったトラバース道は、往きよりも ずっと雪が締まっていました。朝8時から歩き始めて、5時45分下山。私には実力不足すぎた山行きだった。
2009年02月11日
1月の釈迦に続き、今月のスロロ隊は、稲村ヶ岳です。「綿向山へ行こうか」「霊仙山にしようか」いろいろ候補があったのだが、、、どうやらリカオとスー氏が既に決めていた模様。「私が行けるん?」『多分大丈夫やろ』 ( ̄(エ)  ̄ ) ウーンメンバーはスロトレさん ・うずみん☆さん&オーちゃん そしてリカオと私の5人。母公堂からの出発です~雪で、いつもより明るい杉林を登って行きます。杉林が開けたひと時です、雪の花の様です^^前に踏み跡はありません。土曜日、日曜日と雪が積もったようです。軽くて柔らかい雪です。尾根道じゃなくて夏道を行きます後ろから来た、単独の男性に先を行ってもらいます。段々、傾斜が急になってきました。次の橋の上でアイゼンを付けて、ピッケルを持つことにしました。ピッケルを突き刺して、でも、岩があって突き刺さらないところもいっぱいあります。次の一歩に体重を乗せて、ピッケルを抜いて~~埋もれたピッケルが抜けません。。。左手で抜けなくて右手で抜きます。時間が掛かって。。。『足を真っ直ぐに置いて』『ピッケルは左手で持って』後ろで オーちゃんが指導してくれます。足元の雪が崩れます。足場がなくなる。。。もう泣きそうです。前に進めません。足場を作って、体重を乗せて、『あ』。。。音もなく サーーーーーと、 オーちゃんが滑って落ちて行きます。7~8mでしょうか、オーちゃんが滑落停止を始めましたがトマリマセン。底の部分で止りました。沢の対岸の急斜面を登ってもう一度、同じトラバースをして戻って来られました。(´;(ェ);`)ウゥ・・・「私のオシリがチョットかすめたみたいで・・・すみません・・・」足はガクガクです。。。より慎重になってトラバースを続けました。後ろから、6人のパーティーがやってきました。いい加減 怖いトラバースに疲れてきました。。。『尾根のぼりましょか~』リカオがいいました。尾根道を行く事になりました。尾根に上がったとたん、『すんませ~ん、下に小屋見えましたわ』チャンチャン♪山上辻です。単独男性と6人のパーティーが、小屋横で休まれていたので、私達はそのまま進みます。踏み跡も無い真っ白な尾根を上って行きます。大日のトラバース取り付き部に つきました。 6人パーティーも追いついてきて、ガチャガチャと装備を始めました。どうやら おへそにロープを通しているようです。まず10m位、下って トラバース道の下から巻いて行くようです。写真がありませんが、単独の男性が、大日のトラバースに掛っています。ステップを切りながら、、、崩れる雪を、ガシガシと踏み固めながら、一歩一歩と進んでいかれます。「私達には実力不足よ(*´・(エ)・)(・(エ)・`*)ネー」『そうよ(*´・д・)(・д・`*)ネー』「お腹もすいたよネー☆」大日トラバースは諦めます。 小屋まで戻ってきました。そしてお昼ご飯です♪またまた、いつもの肉うどんとオイナリさん♪≪つづく≫
2009年02月11日
この陽気の中~久しぶりの山友と、金剛山に出かけてきました^^み~さんと会うのは去年の丸滝以来。。。(??) ず~~と喋りながら歩いていたので、み~さんに言われなかったら、滝の存在を忘れていたかも。。。 ず~~と喋っていたので、言われなかったら危うく見落とすとこだった。。。やはり、二の滝も、全然凍ってなかったかぁ~尾根道に上ろうかと思っていたが、沢を詰めたいと言うみ~さん。尾根道にも冷気がスッカリ漂っています。。。雪が出てきました。。。テープは見えないけれど、沢の水は見えてるし、アイゼンは要らないし^^後ろばっかり振り向くと危ないよ~~雪の重みで木が垂れ下がってコースが隠されています夏以外は楽しいコースかも^^沢の終点まで詰めてきました。上から見たとこ( ̄(エ) ̄)vここから~少なくなった笹の斜面に取り付いて~エッサホイサ。。。本日も金剛山は盛況です。とうとうアイゼンは使わなかった(*´・(エ)・)(・(エ)・`*)ネー今年は去年に比べると~雪が少ないな。。。
2009年02月04日
疲れているのに休まないと言うリカオ。『のんびり山を歩こうか』それでも出かけるか~~九本寺の裏から山に入る。もちろん標識もテープもありません。。。絶対だ~れも 歩きたがらない雰囲気です。。。あぁココには表示がありました( ´o`)п <(ホ)キツイ斜面を登ります笹をつかんで急斜面、手も足も使います。それでも、薮を開いて道を通してくれています。倒木の枝も切ってあって通りやすくなっています~。落ち葉が貯まりに貯まった道は、雪道のように蹴散らしながら歩きます。葉っぱだらけで踏み跡なんて見つかりません~けっこう急な尾根道なんですわ~もうすぐ追分分岐付近のはずw踏み跡がちゃんとありました~~あぁ~癒される~癒される~~吹き抜ける風も爽やかでした。金剛山にも雪が見えません~山頂は、お天気もよくなくて、人っ子一人も見えません・・・今日は肉うどん&コンビニで買った丸かぶり寿司です。ゆっくりコーヒーも頂いて、とっとと下山します。長尾道もコナタ道に似たような感じです。いっこも『のんびり山を』。。。歩きませんでした。が、ヽ(*^(エ)^*)ノあ~オモシロかった♪♪
2009年02月03日
あれから一年が経った。去年の厳寒の八経ヶ岳の山行きが脳裏に焼きついている。今年も絶対に行きたいと思っていた。なんとか仕事の段取りをつけての参加だ。メンバー:タンタンさん、RINちゃん、どんかっちょさん、単独行さん、スロトレさん、そしてリカオの6人。コース:1/31 川合→狼平(泊)→ 2/1 弥山→八経ヶ岳今回はDOPPO師匠がいない・・・期待と不安を胸に、タンタンリーダーを先頭に、雨の中を出発ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!雨も止んできた。ここからやっと雪が出てきた。天候は良くない、時折吹雪く。栃尾避難小屋を過ぎてから、スノーシュー装着。踏み跡は無し。何度か地図とコンパスを見て確認。記憶と重ねて、タンタンリーダーがコースを取る。ひたすら狼平を目指す。 雪の舞う中、無事 狼平に到着途中、道を間違い、危うく坪内方面へ下山しそうになり、約45分程のロスタイムなんかがあったりしたが、、、狼平に到着できた^^雨でズブ濡れになった衣類が氷結し始めている。小屋の中でゆっくり~過ごそう。狼平の小屋の中は 笑い声が絶えなかった。°゚°。。ヾ( ~(エ)~)ツ ワハハハハ明日の天気の快復を祈って眠る。しかい雪は降り止まず。。。朝、起きると、吹雪いていた。昨日よりも、雪が増えていた。八経ヶ岳までいけるのだろうか?1時間 出発を遅らせる。さぁ~吹雪きも止んだし 行きましょか~ 雪も止んで、だんだん明るくなってきた♪もう弥山は近いぞ♪っと踊ってみる。弥山神社へ直登 やって来ました~~☆超 嬉しい~~☆ 弥山を通過し 八経ヶ岳へ向かう 八経ヶ岳登頂~~バッキュ~ン☆みんな満足顔~ 国見八方睨まで戻ってきました。一挙に狼平まで下ります。ありがとう 狼平避難小屋。昨夜 降った雪のせいで、今日もトレースは無し。この辺りで単独の男性が登ってきた。無事を願う。。。樹氷が綺麗だカナビキ尾根まで戻って来ました( ´o`)п <(ホ) DOPPO平にて イマイチ視界が悪いが・・・林道まで降りてきました。狼平で朝を迎えたとき、外を見ると吹雪、雪もグッと増えている。このコンデションでは今回は八経ヶ岳登頂は無理かなぁとそう思ったのは私だけでは無かったと思う。厳寒の八経を、何度も経験されているタンタンさんに引っ張られて、八経の頂上を踏む事ができた。ひとしお感慨深い山行きとなった。スロトレさんとは何度も歩いているが、他の方々とは顔を合わすのも2回目だ。でも下山してきて、何十回と一緒に山を歩いてきたような気がした。素晴らしい山行きを有り難うございました。
2009年01月31日
天気予報は晴れ♪明神平辺り、桧塚奥峰でお昼ご飯を食べよう~と出かけた。駐車場には、うちと三重ナンバーのご夫婦だけ。林道つるつる、氷で氷で滑りまくりです。新年に登った時に比べて、雪は少なかったです。ショートカット♪ショートカット♪登りはしんどい。。。明神平へ向かうのは辞めて、前山のS尾根を登る事にしました^^なだらかそうに見えますが、チョイと怖い傾斜です。。。前回前山からショートカットでシリセードで下った斜面なのです。気温は-3℃。 だけども斜面登りなので、汗をかきます、が、やっぱり寒いです。霧氷が真っ白で~す☆薊岳方面国見山方面なんて美しいんでしょう。息が止まりそうです。・・・眩しい・・・お目目が可笑しくなりそうでした。とても暖かくて上着を脱ごうかと。。。思ったけれど、まだまだ樹林帯を歩くので脱がずにいました。明神岳は(しんどいので)登らずに巻いて、桧塚方面に向かいます♪樹氷がバラバラ落ちてきて(/+(エ)+\)イター踏み跡もあったので、スノーシューは着けず、時々ツボにハマリながら歩きました。何回歩いても、素敵なブナ林です~~明神岳バックです^^奥峰に行こうと思っていたのですが、いつの間にかヒキウス平に引き寄せられていました・・・ここ凄い風でさぶいです。ヒキウス平到着~♪風が凄いので雪が吹き飛ばされ、笹が見えています。風の無さそうな、ヒキウスの底へ降ります~碾き臼の底もイイナァ~~桧塚奥峰の山頂では、三重のご夫婦が、風にシートをはためかせて、お食事タイムに入られたのが見えます^^私達も、ご飯です♪今日も肉うどんと助六イナリです。コーヒーもゆっくり飲んで~~♪さぁご飯も食べたし、帰ります。明神岩あたりを目指してショートカットしていたら、太腿の付け根まで 踏み抜いてしまいました。ヽ(T(エ)T)ノアーウ…明神平経由で帰ります。本日は 蒼い空と、白い雪、凄くラッキーでした.゚+.( ^∀^)゚+.゚ラッキー!!
2009年01月27日
比良山系の山、武奈ヶ岳に行って来ました。去年、坊村から登った時の、アノ斜面の直登が忘れられませんでした。。。不安でした。『でも、去年登れたんだから、今年も登れるだろう。。。雪が増えて登り易くなっているかも。。。』今年はピッケルも持って行くことにしました。大雪のニュースを何度も聞いていたので、もしかしたら撤退ありかも、だけども、うずみん☆さんから「ブナに行ったよ~」との報告を聞いていましたので、リカオはヤル気まんまん。。。暗い杉林を登る登る登る。。。自然林を登る登る登る。。。兎に角、えんえん続く登りです。( ゚(エ)゚)ヒョエーしんどい~去年の恐ろしい真っ直ぐ尾根の直登コースではなく、ジグザグに登ってきました。夏道のようでした。いい加減ピッケルが嫌になりました。ピッケルは括り付けて、ダブルストックに戻しました。凄い雪の量ですが~固くて、歩きやすかったです^^時々、踏み抜くと、ズボボーと嵌ってしまいます。スノーシューの出番はありませんでした。。。今日は曇りだけれども、風が無くて暖かです^^霧氷はサッパリありませんでした。時間が足りなくなる。。。と言うので先を急ぎます。御殿山からの下りはカナリ急~雪が固くて、一歩一歩 踏んで歩かなければなりません。。。登りは固い雪のおかげで、滑らないので良かったです^^西南稜、晴れていればどんなに素晴らしかったか。。。空はどんより~灰色です。。。間もなく山頂デーース♪さすがに山頂は風があって、何時崩れるか心配な空模様。すぐ下山です。視界は悪かった。もと来た道を戻ります。御殿山への登り返しは ちょっぴりしんどいです。吹き溜まりまで戻ってきてお昼ご飯です。( ´(エ)`)フゥー...灰色の西南稜、くさっても西南稜、素晴らしい!
2009年01月20日
まだ私はインフルエンザでダウンしてます。リカオは一人、出かけて行きました。以下、リカオの記録です。丸滝谷から、分岐して石ブテ東谷へ最初の大滝 今日は直接登ります虎ロープも凍っています一人なのでイイ気になって~調子にのって ビチャビチャ。いくつもの滝を越えて、最後の大滝さて~石ブテ東谷蟻地獄です~写真では 判りにくいですが、そーとー急です。六道の辻の先から 狼谷を下ります。枝の雪のトンネルをかいくぐりながら。。。もみじ谷合流~山頂を目指します。 第六堰堤の氷柱去年の氷柱より、まだ半分位の出来か。。。いやぁ~モミジ谷 やっぱり綺麗わぁ 最後の分岐を左へ、この滝を越えて、蟻地獄へ。。。 そんなに雪は多くなくて、直登するのにちょうどイイ位の雪の深さだった。石ブテ東谷の蟻地獄よりも もっと急なモミジ谷の蟻地獄です。もがきながら、ピッケルを突き刺しながら急斜面を直登できました。一人ほくそえむ僕でした。
2009年01月13日
私はインフルエンザで寝込んでました。その隙に。。。うずみん☆さんとオーちゃんとそのご友人Iさんの山行きに、リカオがご一緒させて貰って行ってきました。以下、リカオの写真より。朝から雪でしたコース:金剛山丸滝谷・下山は中尾の背 ちょっと止んでいた雪が、どんどん降ってお寿司にも積もっていきます。大日岳山頂今日は一人で金剛山歩きかなぁと思っていたら、ひょんな事でご一緒できてラッキーでした。丸滝谷はやっぱり綺麗。
2009年01月10日
登山口には全く雪が無くて、スノーシューは置いていきました。杉林を抜けると自然林の道だった。まだ雪はない。。。やっと雪が出てきた。よく歩かれているからか凍っていて滑る滑る~~とっととアイゼン付けちゃいます♪木と木の間を広げて。。。樹氷のトンネルだ~い♪色んな樹氷が見られました。背の低い常緑のは躑躅かなぁ。。。雪は殆どありません。地面をうっすら覆っている位の薄さです。空よ~晴れろ~~!仁王立ちしているのは、三峰山山頂のリカオです♪木々に巻いてあるテープが見つけにくいけれども。。。「その奥の木にぃ~テープ!」広い尾根の上、外さなければ真っ直ぐです。樹氷は綺麗です( ̄(エ) ̄)vこんなに寒い所では、ご飯は無理です。ツボ足ツボ足♪八丁平まで戻ってきました。空は晴れましたヽ(^(ェ)^)ノこんなに地面見えてなかったよな。。。さて下山は新道峠からです。「この木は~シロヤシオやな?」ヒメシャラいっぱいの林から、テープに導かれて、奥に入っていくと、ヒメシャラ群生地と在りましたが。。。ヒメシャラは進むにつれ、凄く少なくなっていきました。中央構造線へ歩いて下山。林道を、少し歩いて戻りました。
2009年01月06日
道の駅、かなんで待ち合わせ、たメンバーはスー氏うずみん☆さん&オーちゃんすぎちゃん御夫妻道の駅、星の国で休憩に立ち寄るとスー氏の山友、blueeyedsoulさんのグループと遭遇した。行く先は同じ。車は、4台となっていく。全車4駆。釈迦林道は冬季閉鎖、落石も多いけれど、小さなものは雪に隠れていた。今年は林道の雪は凄く多い。下の登山口までも行く事が出来ない。1時間の林道歩きだ。あの稜線を何処まで歩けるのか・・・樹氷が綺麗でした^^稜線に出る前から~雪がいっぱい。。。キャー q(≧(エ)≦*)(*≧(エ)≦)p キャー スノーシュー隊3名、ワカン隊2名、ツボ足隊2名オーちゃん乱入~♪もう誰もスー氏を止められません。ワカン隊の後ろ、ツボ足隊員に疲れが。。。スー氏 どんな表情なのだろう。。。追いつくのに必死・・・ココらへんから雪が増えてきました。ワカンの二人も頑張ってま~す♪ツボ足隊は、この辺りでご飯を食べるとの事。大日岳には雪がないね~~今回は、釈迦まで行く事は、できそうにありません。 去年の釈迦だけれどもイインです。こんなに綺麗な釈迦ヶ岳が見れたんですもの。古田の森手前にて、各自ランチです。空身でチョイト登ります。古田の森の看板 ちゃんとくっ付いていました^^本日はココまで。さ、鞍部のご飯基地まで戻ります。ガスガスの空になる前に。。。皆で下山です。今年の雪は凄かった~またまた林道を歩いて、恐ろしい釈迦林道を恐る恐る走って。。。でも、とても楽しい1日でした( ̄(エ) ̄)v皆様、有り難うございました。
2009年01月04日
ひょんな事から新年初登山はピッケルさん、DOPPO師匠、スロトレさんと明神平に行くことになった☆久しぶりの再開という事で ワクワク"o(・ェ・o))((o・ェ・)o"ドキドキ想像以上に雪は多そうな予感。久しぶりの再会で休憩時間も長くなる。雲ってはいるが、なかなかの樹氷だ☆みなさん凄い健脚なのだ、私に合わせてユックリ登ってくれています。明神平到着♪ガスはなかなか抜けてくれない。。。青空を期待するのだが、ちょっと無理かナァ~真っ白だー!! 明神平からは、各自スノーシューやワカンを装着明神岳はトラバースします メインストリートと合流~~桧塚方面へ向かう雲ってはいるが、本当に綺麗だそろそろお腹すいたし~どうする?師匠に言いましょか?ご飯休憩!(`(エ)´)ノハイ集合!(`(エ)´)ノハイ濃いガスの中 前山に向かう前山よりショートカットで尾根を下ります。ズンズン下ってます面白かった~♪ちょっとだけ光が射した立ち止まり、見とれてしまういや~コレは、いい尾根ですね~~そうでっしゃろ~ヒミツグラって言いますねん♪生憎のガスでしたが、メチャメチャ綺麗かった。明神平 特有の風が無かった。何故か今日は、寒くなかった。ホットな気分だったからか。。。楽しい1日を有り難うございました。
2009年01月03日
美ヶ原は八ヶ岳中信高原国定公園にあり百名山の一つだそうです。さぁ~娘を連れて出発です( ̄(エ) ̄)vマイナス10度の雪原に行こう~車窓から~宝剣岳が綺麗です林道に入ると道幅が狭くなるのかと思いきや、、、チェーンを付けておこう♪新しい綺麗で立派な林道でした。まだ雪は少なくアイスバーンになっている所だらけでしたが、難なく通れました。いきなり1950m 高原に着きました。雪は、思ったほどには有りませんでした。宿の真ん前の駐車場に車をおいて、さっそく散策です^^スノーシューは車に置いて。。。気温は9度右の青い屋根が今夜の宿のホテル山本小屋です。蓼科山~八ヶ岳~遠くに富士山が見えました☆美しの塔・王ヶ頭のテレビ塔たちそれにしても良いお天気です♪だけど寒い。。。山頂デース♪ 御嶽山が見えてます^^このようなテレビのアンテナ塔が乱立状態なんです( ̄(エ) ̄) エー雪のいっぱいの所で戯れていますァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´(エ)`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、素晴らしい360度のパノラマです☆王ヶ頭ホテルのテーブルでお茶タイムです。寒くて寒くて。。。マイナスにはなりませんでしたが最低で1度でした。2034mの王ヶ頭から下山(?)です行きは、牛の柵の中を歩いてきたのですが。。。帰りは柵の中です。(自由開放されています)雪原はどこまでも続いています。所々、凍った湖のようです。( ゚(エ)゚)ヒョエー風が吹き抜けて寒いんです。気温は5度くらい。 鹿伏山 山頂(1977m)は三角点のみ。王ヶ頭よりも展望はイイかもしれない。。。(´艸`)いっぱい遊びました。さあさあ宿へ帰りましょう。古い宿でしたけれど、個室でこたつ付き、ストーブ付け放題♪お風呂は温泉、水洗WCもありました。なによりご馳走の凄いこと~~♪食前酒のワイン、馬刺し、鴨鍋、川魚の焼き物、オニオングラタン、他、、、りんご付き。食べ切れませんでした~~山小屋とは思えません!(´-(ェ)-`)zzz朝ごはんも、ご馳走でした。朝っぱらから、食べきれない~~お腹いっぱいになってしまうと、動くのさえ嫌になります。。。お腹を減らさなくては。。。フーフー言いながら空身で出発します。今日は凄い風が吹き抜けています!風でストックも飛んで行きます~高原美術館のオブジェは塀の中で見れませんでした。林の中は きっと風が無い事でしょう。。。林の中は 暖かでした昨日歩いてない辺りを歩こう。。。どこまで行くん。。。とても綺麗な景色に出会えました。今日はお天気は良いのですが、霞んでいて展望はありませんでした。高原なので登り下りもありません。しかし2000m級の山です。それはそれは、素晴らしい展望の山でした。
2008年12月29日
国道309号線は12月15日から閉鎖である。だけれども行くと言う・・・祝日やし誰か居てるやろ・・・大川口に車を停めて、林道を歩いた。稜線からは白い弥山☆少しガスが掛っているけれど 今日は晴れるだろう^^1時間半ほど歩いて 登山口に到着~~風が強くて寒い林道歩きでした。行者還りトンネルはシャッターが下りていました。ブナ林を歩き、しゃくなげ坂を登ります。尾根筋は冷凍庫の中のような寒さです。オーバー手袋をして汗をかきました。。。指が冷たくなってしまいました。イタイイタイ。。。私の指は気温が0℃になると痛くなるのです。インナーを替えましたが、なかなか指先に暖が戻りません。。。稜線には、お日様の光が射していました♪しかし風が冷たいので寒くて、ノンストップで進みます。お約束の樹氷です☆霧氷も凍って透明です☆稜線上の雪は融けて土が見えていました。青い空に白い霧氷☆ コレが見たかったんです~~地面はカチコチです。弥山には、どんどんガスが掛ってきます。。。ネックウォーマーは必須です。岩がツルツル滑るのですが~アイゼンは使いにくそう。。。無しで行きました。階段は氷が張ってツルツルです~。みるみる冷気に包まれていきます山頂到着~( ̄(エ) ̄)v国見八方睨は寒い寒い。。。冬季避難小屋の鍵は空いていました。(去年は閉まっていました)お昼ごはんに肉入りきつねうどんを食べて下山します。のんびり1時間も休憩してしまいました。。。下りはアイゼン装着~~粉雪がいっぱい降ってきました。またまた手袋を替えました。汗でシケッているのは使えません。マイナス20度対応の手袋。トイレは戸が打ち付けられています。寒いので凄い速度で下山して行きます。アイゼンをしているので滑りません~~ツルツルの氷は避けます。ノンストップでスタコラサッサと下山しました。しゃくなげ坂は滑るので慎重に、かつスタスタと。。。またまた手袋を交換して林道は1時間で歩いて下りました。帰りの林道もメチャ寒いです。ジャケットにオーバー手袋は必須でした。所々、凍結していて何度も滑りました。降りてきたのは暗くなる寸前。こんなに寒い山は久しぶりです。車に乗っても なかなか体が温まりませんでした。お日様の大切さが判った 山行きになりました。しかも祝日の弥山なのに、誰にも会いませんでした。
2008年12月23日
釈迦ヶ岳は1年ぶり~~まだ雪もそんなに降っていないだろう。。。一応アイゼンは持ってきたけれど使わないだろう。。。いそいそと用意をして出発~♪釈迦林道は やはり恐ろしかった。凄い落石した石と、所々の凍結。最後のカーブからは雪がちゃんと積もっていた。”わだち”があったので、だれか登っている~これなら安心。。。だと思っていたけれど、”わだち”はビカビカに凍っていた。滑った。オシリを振りながらギューンと登った。キャーキャー言いながら到着。結構積もってる~~☆とても暖かで上着なんて要りません^^めちゃめちゃエエ天気で~す( ̄(エ) ̄)v樹氷は期待できませんが、雪は真っ白~~久しぶりの青空だ。。。昨日の踏み跡が残っています^^空が青いぞ~♪振り返って イイお天気♪♪古田の森より弥山も見えます^^バーンと釈迦ヶ岳。。。日陰は雪が多いんです^^トラバース気味の所は雪がしまっていなくて~~危ないですあんまり雪は少ないデース最後の急登でーす☆山頂(*^(エ)゜)vィェィ♪おなかペコペコなのでご飯でーすごっつぅ食べてます。360度の大パノラマで見ることができます☆さ 1時間も休憩しました、下山します^^新雪のトコを踏むと こんな事になります♪( ´(エ)`)フゥー...あぁ~晴れてるって本当に素晴らしい事です。
2008年12月16日
先週に続いて、メタボな体にムチうっての沢コースです。リカオが登りました。私は巻きます。私はこの滝を巻きましたが、登るのが結構キツカッタ~すっかり歩きやすく、倒木たちがかたずけられていました^^この滝で沢はおわりです^^長ーい蟻地獄の始まり始まり~~♪。。さ。。だこ~両手両膝を使っても、ズリズリ。。。あり地獄様アイゼンと、アイゼン手袋が欲しいと思いました。
2008年12月09日
先週の山行きで、体の衰えた事を実感した私達。足もダルイ~腰もダルイ~梯子には腕もダルイ~~体を鍛えなければ!!金剛山も久しぶりです^^水は冷たいので~あまり濡れないように。。。丸滝谷って結構長いんですよ。。。下の丸滝です^^右側から滝を巻いてみようか~~と、リカオが少し登って見たのですが辞めました。だけども 上の丸滝は登り始めました。 とうとう丸滝を登りました! 画像の丸滝は6月のものです。私は滝の横から登りました。充分怖いんです。長~いロープがさらに長くなって張ってありました~~♪いつもいつも嬉しい事です。しかし(注)誰かに、故意に焼かれたのか(??)最上部の結び目が傷つけられていました。最後の急斜面は右から登ってみよう~道じゃないところは やっぱりキツイわ。。。山頂は日当たりも良くてポカポカ♪カレーヌードルを食べてゴロゴロ~~下りは 中尾の背で下山しました。階段やロープが多く 作られていました♪しかしヤッパリ、激下り~~♪しかも長ーーい♪(丸滝谷・中尾の背 雑誌にも載ったようですが、半端じゃないです。)
2008年12月02日
始まりは和佐又山からです~~さすがに5週間も歩いていなかったので、すっかりビギナーの足腰に戻っていました。カナリしんどい。。。( ̄(エ) ̄ )。o0○(…和佐又山だけにしたい。。。)怖そう。。。さて、日本岳にのぼろうと思います。でも、登り口がありません。。。( ̄(エ) ̄) エーって言うような斜面を登りました。垂直のロープが2本、アリマシタ。。。日本岳には孫普賢とも書いてありました展望はアリマセン~さてさて大普賢へ向かいます雪だけどアイゼンはまだ要りませんでした灰色の空に樹氷、あまり綺麗ではありません。。。 やっとこさ大普賢岳山頂~ビギナーには、こたえるコタエル~どうやら雪雲の中に居るようです小普賢の肩まで下山してきました。孫普賢・大普賢と来たら、やっぱり踏んどかなアカンそうです。小普賢山頂やっぱり展望はありません踏んだ事のなかったピークにも登って、結構楽しかったです♪それにしても今回の大普賢、本当にこたえました・・・
2008年11月25日
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