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Mar 20, 2006
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しかも、うちの宿の少ないお客さんが勢ぞろい!!(笑)

その謎はカンタン。
ステファンが浜でみんなにススメてたから。

今頃、アーティストのおっちゃんは、宿のレストランで
1人で食事をしてるんだろうか・・・と、
ちょっとかわいそうになる。(一応、誘ったんだけどね。)

                ☆

ウエイターのお兄ちゃんも明るい。

なぜかこっちまで楽しくなってくる。

田舎のお店だというのに、ものすごいメニューの数と
なんだかやけにプロフェッショナルなサービスもオカシイ♪

気がつくとお客さんが私たち3人だけになっていたので、
゛音楽は、ないんですか~?゛と、リクエストしてみた。

すると陽気な彼は、例のステファンが置いていったという
CDの束をニコニコ運んできてくれた。

でも・・・でも・・・でも・・・、めくってもめくっても、
なぜかそこには、ジョン・デンバーのCDしかない。

*ジョン・デンバー = ゛カントリー・ロード゛を歌った往年の歌手。

    ((( 3人で大爆笑 )))

ボブ・マーリーの゛レジェンド゛
どたん場で我らを救ってくれた。

   ((( 4人で大合唱 ~♪ )))

ボブに国境はなし!(あ、でもバリのCDは、音がのびてることもアル?)

Leeがふざけて小躍りした。


いつもの大マジメな質問をバリ人のウエイターさんに問いかける。
そう、例の゛バリの状況をどう思うか?゛シリーズね。(>v<)

                ☆

星の降る真っ暗な夜道を、World Peace に想いをはせながら、
ちょっとStand by Meよろしく、
No Woman No cryを合唱しながら宿に戻ると・・・

な、な、なんと我らの困ったおじさんが、
ドラマみたいな深刻な顔をして
3人の帰りを待ち構えていた! (@o@)

゛今すぐ大事な話があるんだ。゛

                 ☆   


まるで夜遅く帰った娘たちが、お父さんに怒られているような図。(-。-)゛
仕方がないので、第三者もいる宿のロビーにトボトボ集った。

深刻なおじさん ゛私はとてもいやな気分で、もうこれ以上、
           こんな気分でいるのは耐えられなんだ。

     だからキミたちと、これ以上旅を続けることはできない。
     明日は、キミたちだけでドライバーを見つけて帰ってくれ。゛

     突然の宣告に一同 ビックリ。  
     夕方は、明日の帰り方を確認してたんだからね・・・。

おい、おい、おじさん、この展開はオモシロすぎるじゃないかぁ・・・
内心おき楽なjojoは、この後の展開にワクワクした。(>v<)

イルナ ゛ どういうことですか?それじゃぁ、
      約束がチガウじゃないですか?
      何が問題なのか説明してくださいよ。゛

おじさん  ゛さっき、jojoに私の絵をあげようとしたのに、
       彼女はそれを断ったんだ。ピュアなハートからの
       申し出を断られて、私はとても傷ついたよ。゛

jojo     oh,my god... (やっぱり私が原因だ!?)(@o@)

Lee    ゛でもそれは、あなたサイドの気持ちだけですよね。
       jojoは、そんな高価なものをもらうのは悪いと感じて
       断ったんだと思いますよ・・・゛

      ((( ナイス・フォロー、Lee! ))) (>v<)

その後おじさんは、何も裏心なんかないのに私がおじさんを疑っている、
大体jojoが来てから、イルナが私につめたくなった・・・と言い、
さらにどんな風につめたいかを、具体例をだして細かく説明しはじめた。

やれやれ・・・あたりまえだよ。
もう昨日から、イルナが1番おじさんに頭にきてるんだから、
投げ飛ばされないだけ感謝してよぉ・・・。

おじさんの話しは堂々めぐりだ。
ピュア・ハートを連発して、正当性を主張してる。
(ソレがなんとも怪しさを助長してしまうのだが・・・・)

イルナ ゛とにかく明日のドライバーさんを探しましょう。゛

彼女は翌日、シンガポールへ出発するから、
私たちは朝の9時にはここを出発しなくちゃいけなかった。
(よりにもよって、こんな夜になって言い出すなんてね・・・)

みんな無責任なおじさんに頭にきてたけど、
まぁ、おじさんにしたら、考えに考えた結果だったのかもしれない。
彼にしたら、こんな強い女の子たちと
一緒に旅する計画じゃなかったんだろうし・・・。(>v<)

自分サイドのことしか見えない人っているもんだ。

それに正直3人は ちょっと せいせいしてた。

明日のドライバーさんは、宿の人が見つけてくれたし、
おじさんは、それまでのガソリン代も受け取らなかったから。

゛おあいこ゛ ・・・みたいなもんだった。


                  ☆

はたしてこのコトには、一体どんな教訓があったんだろう?
やっぱり、このおじさんをほめたりして、
何のわだかまりもないようなそぶりで、
あと1日を過ごせばよかったのかな?
絵だって、もらっておけばよかったんだろうか。

でも私なら、はじめっからこんなおじさんと
一緒に旅をしようとは思わないな。

旅先での ゛ちょっとラッキー゛ なシュチュエーションは、
熟考したほうがイイと思う。

それが対等でない時や、
異性やお金が絡んでいる時には特にね。

そんなことなら、少しぐらい不便でも、
公共のバスで移動したり、
孤独でもひとりでいたほうが自由で気持ちイイ。

でもま、このおじさんがいたから、
私たちもこうしていっしょにアメッドを旅することができた・・・ということも?

ここは気を取り直して、明日イルカを見つけるために
5時半起きに挑戦しましょ!





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Last updated  Mar 20, 2006 03:55:13 PM
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