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2024.03.31
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カテゴリ: 昭和の日常



​​ ​​一目で「あっ、あの人が  ​棟梁 ​ だ!」​​
と存在が明確な時頃まで
木造の家を建てるに当たって
​​ 棟上げ式 は必ずと言っていいほど​
行っていましたね。




施主が主催し、進行は棟梁はじめ
その大工さんチームがします。
昭和の高度成長期 平屋だった家から
2階建てに建て替えする
​いわゆる 新築ブーム があったのです。​

​​​​ 地鎮祭 ​棟上げ式​ ​竣工祝い​  は​​​
几帳面に執り行われていました。
棟上げ式には、現金も落配されました。
地方によってそれぞれ違ったと思いますが




やはり5円玉は必須で、ご縁があり
穴が開いていて ​先行きの見通しが良い​ ​​
ということで沢山撒かれました。
全体の金額は語呂合わせなどで
決めていたということです。
また、富裕施主の方は お札などもパラパラと・・・

噂だけだと思うのですが昭和の頃
​お金持ちの家の障子紙は、千円札 ​​
で貼ってあるなんて聞いていました。

棟上げ式を必要としない工程で家を建てる例が増え
勿論 ​​  ​餅を撒いても誰も拾いに来ないだろう​ ​​
という憶測も相重なり
又、そういう行事をしないからご近所と
疎遠化されたのかどちらでしょうね。

​​





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最終更新日  2024.03.31 16:22:31
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