ワンダフル・ライフ

ワンダフル・ライフ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2011.10.10
XML
カテゴリ: 親ばかライフ



幼稚園の門が開くのは6時


毎年門の前に行列が出来てるって聞いていたけど


我が家はなにも計画を立てていませんでした


ホントは旦那さんにお願いしたかったんだけど


数日前からなんとなくの冷戦中で


頼んでいなかったのです


それとなく「場所取りどうしようかな?」って


言ったりもしたんだけど、反応なしで・・・





5時半起きで、なるべく音をたてずにお弁当を作っていたら


6時半くらいに旦那さんが起きてきました


「場所取りは?」と聞くので


『門は、もう6時に開いてるけど』と言うと


「間に合わんやん 行ってくる」


内心、何度も“6時に開く”って教えてたのに(怒)


って思ったけど、そこは我慢して


園庭の図を見せて解説し、どのあたりで見れたらベストかを教え


その図を片手に出かけて行きました


10分くらいして携帯が鳴り


「あかん、どこも取られてる」


やっぱりか・・・


でもしょうがないので、端っこの端っこだけど


最前列が空いていたので、そこに取ってもらいました


私の勘違いなんだけど、場所取りしたら


ずっとその場で待機してないといけないって思ってたんです


だから、早い時間に行くのは無理だな、って


でも、みなさんシートだけ敷いて帰られてたんです


それでいいのなら、来年は6時前に並ぶわよ!


だって年長さんで最後だしね





でも、この端っこの場所が良かったんです~


真ん前が入場門で、その隣が園児の待機場所なので


娘が待機している姿とか、準備している姿が


間近で見れるし、声援もちゃんと届く


娘の競技も遠いけど見れるし


カメラマン(旦那さん)はベストな場所に移動して


見ればいいからね(座っては見れないけどさ)


最初はどうなることかと心配したけど


とてもイイ場所でした







年中さんの出番は4つ


踊り系、親子競技、かけっこ、踊り系




娘は踊るのが大好きなので


家でも歌いながら踊ってたし


年少さんや年長さんの分まで踊ってました


なので、中運動会同様しっかりと踊れていました


最後の種目はお昼ご飯後の


プログラムの最後だったので


かなり疲れていて、リハーサルよりはキレがなかったけどね


でも、初めて見る旦那さんは感動してましたよ


家では我がまま放題の娘だけど


ちゃんと集団生活を送れてるんだねぇ





親子競技は、当日まで何をやるのか知らなくて


(これが普通なの?)


一応旦那さんに頼んでいたんだけど


周りの様子を見て、お母さんの参加が多ければ


私が参加するつもりでした


が、やっぱり圧倒的にお父さんの参加が多数!


お母さんはわずかに一人でした


初めての親子競技、二人とも頑張ってました


ばっちりビデオも撮りましたよ~


きっとイイ思い出になったでしょう





年中さんのかけっこは


直線を3人づつで走ります


前の幼稚園でのマラソンでも感じたことなんですが


うちの娘には競争意識というものがありません


リハーサルの時は3番目でした(ビリね)


1番だから嬉しいとか、3番だから負けて悔しいとか


そうゆう風に思わないみたい


誰よりも早く前を走ることより


誰かが先を走ってくれるのについて行く


そんなカンジ


性格的に、前に出るタイプじゃないのよね


でもでも、私は、1番になる喜びを知ってもらいたい!


だってね、うちの娘、小さい頃から走るのだけは早いんですよ


なので、モノで釣るのはいかがなもんかとは思ったんだけど


『走るの早いんだから、頑張ったら1番になれるよ』


『一番になったら、ご褒美にアイスを買ってあげようかな』


って言うと、がぜん大はりきり!


入場門で待機している娘に


ガンバレってジェスチャーで声援を送ると


娘は黙って人差し指を1本差してうなずきました





はからずも、スタート地点の真ん前に場所取りしていた我が家


ドキドキしながら見守っていました 


旦那さんはゴール地点まで移動し、ビデオを準備


いざ娘の順番


あせっていたのでしょう


娘、フライング


スタート地点に戻るも、スタートの白線を踏んでいて


先生に「下がりなさい」と注意される


テンパってわけわかんない娘


すると、先生に力ずくで白線から離され


すぐにスタート


娘は、思いきり体をひっぱられたことで動揺し


スタートに反応できず


他の子が走り出してやっとスタートに気づき


後を追いかけて走りました


横から追い越そうと試みていたものの


幅が狭く、あえなく3番でゴール


ものすごくガッカリした顔をして


3番の旗に並んでました





『1番じゃなかったけど、頑張って走ってたよ』


『一生懸命走ってて、ママうれしかった』


『ちゃんとアイス買ってあげるけんね』


と精一杯激励しました






スタートの様子を間近で見ていて


ちょっと白線踏んでるくらいいいやんかー


とか


そんな乱暴に人の子どもを扱わんでよー


とか思ったけど


まぁ、しゃーない


白線踏んでたのは事実だし


言って理解できなかったんだから


思いっきりひっぱられたわけだしね


(でも、リハーサルの時から思ってたんだけど

どの先生も結構雑に園児を扱ってたのよね~

「そっちじゃなくってこっち!」とかって)





運動会中は、かけっこの結果に


全く気にした様子はなかったのですが


家に帰って、ビデオを見ていたら


かけっこの所だけ顔をそむけ、見ようとしません


やっぱり悔しかったみたいです


パパに「スタートが遅れてしまったけん3着やったけど


でも一番速かったよ」と慰められていましたが


それでもやっぱり見ませんでした





負けて悔しい


この感情が娘に芽生えたことが


私としては嬉しい


ただ単に、アイスが欲しいだけのことだったら


一番じゃなかったけど、アイスは買ってあげたし


それでも悔しがってるんだから


競争意識をちゃんと持っている証拠ですよね


この運動会で、1歩成長した娘が見れました





でも、ゴールの後


3番の列に並ぶ娘の顔が忘れられません


一瞬、


かわいそうだな


頑張って1番になって


なんて言わなきゃよかった


って思いました


私もまだまだですなぁ















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.10.13 14:15:12
[親ばかライフ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: