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「俺のなかじゃぁ。
お前は、、脇役だけどな。」
「お前だって、俺にとって、そうだよ。」
「自分が主役じゃない人生なんてないからな。
だけどさ、脇役にも重要な役ってあるじゃん。」
今日紹介のショートストーリーのなかでそんな風に言っていました。
小学生のとき、『運命の主人公』という本を読んで
『そうなんだ。
自分も主人公だったんだ』
と思ったことを思い出しました。
そして、反対に
あの人のようであったらとかあの人と代わることができたら
とも思う瞬間ってありますよね。
羨ましいと思うとき。
反対に、いまの自分が結構幸せだ
そう思えたり、自分を認めていくと
ハッピーは、膨らんでいくそんな風に感じています。
昨日の日記
昨日の朝、奥野先生とお会いしたときに
「なにかよく分からないけれど
うまくいくときと
なにかよくわからないけれど
うまくいくときがありますよね。
それって、やっぱり
自分の内側と関係あるますよね?」
と聞いたんですね。
「そう。ゆとりがあるかないか
エネルギーがあるかないかだよ。
周りの現象がうまくいくのも一緒。」
「じゃぁ、自分の内側が平和なら
自分がハッピーなら
周りもうまくいくということですよね?」
「この世に偶然に無い
偶然に見えて、必然であるということ。
無意識とも仲良くできていて
そのものに喜びがある
喜びがあると、エネルギーがある。
エネルギーがあると、知恵がある。ということ」
と話してくれました。
そして、続けて
「とにかく努力しないで手に入れる
ものすごい楽だよね。
頑張らなければ
何もできないと考えていたら
これでは、どこまでも解決にならない。
だって、頑張ったら元気なくなるやん。
とにかく、心にゆとりがあるかどうか。
心にゆとりがあると、動じないし
常に冷静にものを考えることができるから。」
そんな風に話をしてくれました。
この続きも話して下さったのですが
ちょっと長くなったので、また次の日記に書いてみたいなと思います。
人生の冒険家いい言葉ですよね。
Sea of Dreams Short Film 3