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2014年01月24日
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考え過ぎて「何もできなくなってしまう」困った性格を直すコツ5つ
- WooRis(2014年1月23日17時00分)

Infoseekニュース

センターのボーダーラインが出たり
大阪では府下の高校の進路希望一覧が新聞に出たり

教室では、年末にしたテスト結果が返ってきて
現時点での希望校の合格可能性が出てきたりして

倍率、ボーダーというものを
今週に入って目にするようになり

目の前にある毎日とは違った視点が出て
その用紙や新聞を見て、考えてる姿が見られました。


他の人がどのくらい希望しているか

そして、希望している人のなかで
自分は、どのくらいの位置にいるのか

シンプルに言えば、この2点だけなんですが
人って、いろいろ考えてしまいますよね。

「相手のあることだし
 倍率もボーダーも参考程度にして

 自分でどうしようもないことは
 考えても仕方ないと割り切って

 どのくらいあれば、希望が叶うのか。

 限られた時間のなかで
 あと何を増やしていけばいいのか
 そのことだけを考えてやりましょう。

 くじ引きじゃないから、自分にできることは、
 取れる問題を増やして点を増やすだけだよね。」


こういって、 「そうですね。」
って、前に進んでいける生徒さんと

「はい。」 と言いながら

「やっぱり、
 さっきのボーダー見せてもらえますか。」

とそっちが気になってしまう生徒さん

どちらも分かるなぁと思いながら

いち早く、前者になってもらえたらなぁって


これ、もちろん性格もあるけれど
下の5つのポイントのようなこと
よく言っているんですが

こういう風に考えていけたら
切り替えていけますよね。


たくさんあるこの世界のなかで

自分のやり方次第、才覚で
希望を引き寄せられる世界って、
素晴らしいことだなと思うし

希望の未来を引き寄せて
幸せになってもらえたらと思います。

(以下、コラムからの抜粋です)


周囲から“考えすぎ”と言われることはありませんか? 
考えること自体は良いことですが、
考え過ぎて負の無限ループにハマったり、何も行動できなかったり……。

そこで今回は、つい考え過ぎてしまうという人が
注意すべきポイントを5つご紹介します。


■1:何でも不安のままスタートが当たり前

つい考え過ぎてしまうという人は、あらゆるケースを想定しがちです。
怖がりな面も強く、自分を守りたいという気持ちも強いでしょう。

とはいえ、“完璧で確かで安全な未来”なんて、あり得ませんよね? 
何事も不安な状態からスタートするしかない、と頭に入れておきましょう。


■2:はじめから捨てるべき考え3つ

考える内容を、取捨選択することも大切です。
特に以下の3つは要注意。

1つ目は、“自分ではどうにもできないこと”。

例えば環境や他人のせいにしても、向こうは変わりませんよね。
自分が変わるしかないので、自分ができることのみを考えましょう。

2つ目は、“相手ありき”なこと

価値観や受け取り方や好みのタイプは、人によって千差万別。
誰にでも好かれようと思うのは、諦めましょう。

3つ目は、“考えるより、やらないと分からないこと”

実際に行動しなければ、
いくら考えても仕方ないことも多いのです。



■3:“誰のためか”を明確に

常に“誰のためか”を明確にしましょう。“
誰のため”は“誰のせい”に言い換えられることが多く、
“責任の所在”を問うものとなります。

例えば多いのが、
就職先を選ぶ時に“親のため”“世間体のため”と考える人。
就職時はいいですが、いざ仕事をはじめると、
中途半端や後ろ向きになりやすいもの。

日々勉強や工夫を凝らそうという意欲も薄く、
トラブルや苦難にあっても責任転嫁しがちです。

一方で“自分のため”に選んだものは、日々努力もしますし、
失敗しても次に活かそうと思えます。
“自分のため”と言えるものを選びましょう。


■4:行動とセットで考える

抽象的に、曖昧に考えていても、堂々巡りをするだけ。
具体的な行動とセットで、考える癖をつけましょう。
可能性の判断、確率の判断、そして自分の気持ちが明確になります。




何であれ続けていけば、嫌な面を見たり、
失敗したり、飽きがくるもの。結局何を選んでも、必ず後悔はします。
「後悔してもこれがいい」と思えるものを選びましょう。

上記5つを軸にすれば、考える時間も短縮され、行動する時間が増えます。
目指すは思考と行動に費やす時間のバランスをとること。
そうすると、いつもとは違う“実のある1年”を手に入れられるでしょう。

悩むと考える 』2009年12月13日


MISIA - 眠れぬ夜は君のせい






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最終更新日  2014年01月24日 09時54分26秒
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