[テンカラ] カテゴリの記事
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撃沈
今日は本流にテンカラ持っていってみましたが、ミノーイングでもやり難い水位かつ風も強めで何とも出来ませんでした。川幅が狭いあたりに入ってなんとかやってみましたが、風が強すぎてラインが持っていかれて毛鉤が勝手に持ち上げられて水から浮かび上がる始末。四万十川の本流は広すぎてやられへん、上手な人だったとしても川幅という物理的な問題にはどうしようもないのでは。ミノーで釣れているようないつもの場所では鮎竿でライン15mくらいでやらなければ無理(T_T)支流のちょっと開けたところでやるしかないか。ただそれだけ。
May 12, 2018
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テンカラ岩魚
なんだか磯や本流は暑くてやれなさそうな気配だったので山に行ってみた。標高1000mくらいでも気温20℃超えていてなかなかに暑いぜ。岩陰に入れるの難しい posted by (C)Nori1022昨日も誰か遡行している足跡あってスレているのかなかなか釣れない。簡単に毛鉤投げ込めるような開けた場所では気配なし。小場所にいる posted by (C)Nori1022こんな感じの小さな落ち込みの泡の下に沈む毛鉤入れたりするとラインが止まったり、流れに逆らったりして当たってくるのですがなかなか掛けられない。イワナちゃん posted by (C)Nori1022ピンぼけイワナ posted by (C)Nori1022上顎に posted by (C)Nori1022たまに良い感じに浮上してきて毛鉤食って反転したのにアワセても空振り。ならばと早アワセしても空振るというね、どうしたらええねん！アタリ自体は結構あって竿曲がったのも10回位はあるのに捕れたのは5匹（笑）良い掛かり posted by (C)Nori1022左右と上となかなか木の枝と蜘蛛の巣が邪魔してくれて甘くない。普通に竿振ったらどこかしらに引っかかるのでボウアンドアローでねじ込んでいく。そうするとラインが走っても竿をどうにも立てられずにバラしてしまう。難しいもんですな。竿が引っかかる posted by (C)Nori1022毛鉤振り込めない posted by (C)Nori1022最後の脱出場所にある流れ込みで良型ヒット！20後半になると結構竿曲がって面白いですね。丁寧に寄せてネットイン。ラスト良型 posted by (C)Nori10222時間位の釣りでしたが楽しめました。テンカラで釣るとヒヤヒヤしてめっちゃ面白いしキャッチ出来たら嬉しいね。本流のテンカラもやりたいんだけどのこ気温と渇水では行く気にならん。ただそれだけ。
Apr 22, 2018
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花粉舞い散る渓流
杉の木生えまくった真っ只中で釣りするの考えただけでも倒れそうですが、行かないと釣れないからどうしようもないですな。車から出て準備しているとすぐにクシャミ止まらへん(T_T)鼻水も垂らしてみっともないザマで急いで川べりに降りていく。メチャクチャ寒くて虫の一匹も飛んでいないので毛鉤は厳しいか。そして新し目の足跡が沢山あるし、どうもプレッシャー高い雰囲気で魚の姿も見えません。テンカラおもろい posted by (C)Nori1022水深のある場所にそーっと接近しては毛鉤撃ち込んで流しているとライン走る。アワセたらぶっ飛んでくるようなチビちゃんですが釣れました。小さなアマゴでもテンカラで釣ると新鮮な気持ちで嬉しいですな。どうも釣れなさすぎると思っていたらエサ釣りの痕跡を発見。毎回思うけど余裕で取れる手の届く範囲に仕掛け残して帰るなよと。顔に引っかかるような位置に釣り針付きの仕掛けそのままとは、だらしいにゃ。エサならここから釣るだろうなと言う場所に綺麗な足跡しっかりあるので、昨日にでもごっそりキープされた感じだな。いくらテンカラ歴4回目の素人な僕でもこれほど釣れないことはないんじゃないかと思うくらい釣れへん（笑）毛鉤で釣ると嬉しい posted by (C)Nori1022粘って2匹めをゲットワイルド、流している仕掛けのラインに変化出るとめっちゃ興奮しますな。ラインが弾かれたように流れに逆らって走ったのアワセたら乗った、ざま楽しいちや。今年初イワナ posted by (C)Nori1022水深ある場所を流していたらラインが止まったのでアワセたら重たい。底の方でクネクネするイワナが見えてこれまた興奮！結局この魚が最後となりまして3時間の釣りで3匹だけ（笑）全然釣れなかったけどめちゃ楽しかった。鼻水垂らしながらの釣りも限界に達し、車に帰って薬飲んで少し休んでから帰宅。花粉のない時期になったらまたテンカラに行きたいね。ただそれだけ。
Mar 24, 2018
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今年最後のトラウトへ
今年は渓流も本流も全然行かなかったなー、2017年最後のトラウトの顔見ようかねと言うことで談義しましてさっくんと一緒に出かけることに。ラスト渓流 posted by (C)Nori1022早速着替えて釣り上がりますが渓流釣りも大詰めなので真新しい足跡がくっきりと。昨日餌釣りの人が念入りにやったような痕跡があって全く魚がいない。出だし1時間位はミノーにチェイスすらない有様で勿論テンカラも出ない(笑)広い場所は出ない posted by (C)Nori1022ミノー投げやすくてそこそこ水深ある場所は全く反応ないですな。さっくんは昨年僕と9月に渓流カレー食べに行って以来一年ぶりの渓流釣り。ここは出るから慎重にと攻めてもらうと右岸を釣ってそれを修正しようと頑張って左岸を釣ってみたいなことになって面白い。ピンにルアー入るまでに数キャストかかるのでなかなか釣れそうな気配がない(笑)さっくん初アマゴ posted by (C)Nori1022大場所は抜かれているから小場所を示して撃ってもらう、狭い箇所はより投げ難いので四苦八苦しますがすぐに慣れてきてキチンと投げ込めると遂にヒット！今年初アマゴを釣り上げてご満悦のさっくんでした。小場所にしかおらん posted by (C)Nori1022激写 posted by (C)Nori1022小場所を攻めるのに徐々に慣れてきてボチボチと魚の顔が見れ始めたさっくん。私めもテンカラで頑張りますが木の枝かわすの苦労してこれまた冴えない。なんとか魚掛けても取り込むまでに右往左往してバラす醜態を晒す始末。ようやくキャッチしても喜んでカメラを出しながらさっくんと会話している間に2回も逃げられるというアホなことになったりしてマジ駄目。なんか甘くないというか自分が思っていたよりも自分が鈍くさいの嫌になる。ミノーに慣れてきたさっくん posted by (C)Nori1022俺釣れへん posted by (C)Nori1022昼前まで経過して慣れてきたさっくんはアマゴも岩魚も釣って後はお前がテンカラで釣るだけじゃみたいなことになってきてヤバイぜ。一応釣ってはいるのだけでも写真撮るまでに逃げられていると微妙。ミノーイングならバンバンぶち込めるような小場所もテンカラは苦労します。背後や頭上の木の枝回避しながら投げるの難しいなと思っていたらふとボウアンドアローでやれないかと思いつく。やってみると狙いすまして好き放題キャスト出来るやないかい！ようやく毛鉤でチビアマゴ posted by (C)Nori1022小場所を攻める posted by (C)Nori1022少し魚影出てきた posted by (C)Nori1022慣れてくるとめちゃカバーある所にも撃ち込んで行けるけど掛かった後に竿さばけなくてバラシは相変わらず(笑)バーブレスフックは魚を上陸させテンション抜けるとすぐ外れてオートリリース、ざま下手な。写真撮る前に逃げられるの多い posted by (C)Nori1022さっくんのスピニングタックル借りて少し深い場所の攻め方を実演し、彼が攻めた後からでも岩魚釣れることを見せると直ぐに真似して釣れるように、飲み込みが早い人と行くと楽だねー。我ながらミノーイングはテクっていると思うのですがテンカラはまだ慣れなくて間抜けな様を見せてしまうぜ。ドーナツ型に良くなる posted by (C)Nori1022アマゴちゃん posted by (C)Nori1022綺麗なアマゴ posted by (C)Nori1022岩魚もゲット posted by (C)Nori10224時間ほど釣りして脱出ポイントに近くなりました。ここまで来るとさすがに慣れてきて連続でキャッチできるように。以前ぶちコケてスネを割った箇所も無事通過して竿も捌けるようになりました。50cmくらいの狭い所ばかり posted by (C)Nori1022kuni毛鉤 posted by (C)Nori1022テンカラ面白いですな posted by (C)Nori1022釣り始めは全然駄目でしたがどうにか二人共そこそこ釣れて楽しめたので良かったねー。テンカラにも慣れてきてこれからという感じですがもう禁漁で残念、また来年。牛すじ煮込みカレー posted by (C)Nori1022本日のメインイベント、牛スジカレーング。俺だけ呑んでスマン...このために来たようなもんなのだ。ただそれだけ。
Sep 24, 2017
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初アマゴ
朝まで仕事して引き継いだ後、午後二時まで野暮用。帰宅して夕暮れまでには少し時間あるけど足も痛いし迷いましたが夕マヅメ一瞬と渓流へ。渇水 posted by (C)Nori1022太ももの痛みがあるのでエントリー簡単で歩きやすい場所へ。相変わらず水は少なくて厳しそうですがカワムツとアブラハヤは釣れます。コイツは釣れる posted by (C)Nori1022テンカラ歴がまだ2時間くらいなのでカワムツでも面白い(笑)それでも何とかしてアマゴと思いますが姿ありません。渇水していて流れも緩いので目視出来るのですが確認できるのはその他の魚ばかり。ここから posted by (C)Nori1022ここで小さなアマゴを流れの中に見つけて息を呑む私め。そっと打ち込むと反転して水中を流れる毛鉤を追ってきた。食わせられずにいると元の位置に帰っていくアマゴちゃん。3回目の打ち込みで追ってきたアマゴが毛鉤咥えたような反転の仕方が見えた！アワセたら15cmくらいのアマゴがぶっ飛んできて足元を右往左往！初テンカラでアマゴ posted by (C)Nori1022自分も右往左往しながらラインを掴んでどうにかアマゴを水溜りに入れることが出来ました。鈍くさいアラフォーオヤジ遂にテンカラで1匹ゲットワイルド！kuni毛鉤 posted by (C)Nori1022取るに足らない小さなアマゴのように思われるでしょうけどざま嬉しいちや。久しぶりに魚釣って嬉しいというか、興奮できて気持ち良かった。小一時間のテンカラでしたが充実した釣りでした。毛鉤への反応良い時期の水量豊富なタイミングでやれば慣れたらかなり釣れそうな予感。ただそれだけ。
Sep 10, 2017
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練習
妻に釣りに行かれんと言われていましたが、どうしてもテンカラ竿振ってみたいので小一時間だけということで黒尊渓谷へ行ってみました。予想通り渇水していて水が無い、怪我の心配少なそうな平坦な下流域は元々魚も少ないのに流れが消えていては釣れないでしょう。今日は釣れなくてもいいので竿の感触とか毛鉤投げ込む練習ということで。やってみたら流れの形や立ち位置や頭上の木の枝等を考えて、右手でも左手でも狙った所に毛鉤打ち込めるし多分きちんと流せている。これならアマゴいたら釣れるんじゃないかと思いましたがカワムツ連発(笑)流れが緩くて底まで見えているのですが奴ら毛鉤が空中にあるうちから着水点めがけて爆走してくる。カワムツが人間なら外野手としてドラフトかかりそうなレベルで着水バイトしてきやがるぜ。ここで泡の切れ目のヨレに毛鉤落としたらアマゴが浮かんできて遂にヒット！竿よりもラインがだいぶ長いので最後は手でライン掴んで上げるような感じになるのですがこれでkuniさんに見せびらかせるとか思っていたらポロリ！おーのだらしいにゃ！上流から源流域の沢山釣れる箇所を真面目にやりたいのですが今日は断念、11時過ぎには帰ってこいと言われていたので大人しく撤収。慣れてコンディション良い時にやったら凄く釣れそうな雰囲気は掴めました。明日は午前3時起きからの4時間移動して疲労困憊からのマラソン大会...ただそれだけ。
Sep 2, 2017
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