人さまのネコ

　本日もお読み頂きありがとうございます。今日も雨にたたられまして、みぃーこ達や仲良しコンビには、会えずじまいでございました。ここに来ての2日連続の撮影中止はちょっと痛いのですが、こういう時こそ、師匠ことシロクロに助けてもらうことにしました。亡くなって約7カ月が経ちましたが、昨年の春頃（3～5月）の写真を本日はお届けしたいと思います。

あるお宅の軒（高さ約3m）に上ったのはいいのですが、下りられなくなりました。最終的には、無事抱き留めることができましたが...(笑)


年齢・性別が全く違うので、一概にみぃーこ（♀17歳）と比較できないのですが、敢えて言わせてもらうならば、みぃーこの歩き方（近付き方）は、愛嬌たっぷりで思わず苦笑いしてしまうのに対して、シロクロ（♂5歳）の歩き方には、どことなく風格がありました。もちろん、どちらも大好きです。

お気に入りの場所の1つだった神社での1コマです。狛犬ならぬ’狛猫’気取りといったところでしょうか!?(笑)

自宅の専用出入り口から、身を乗り出しているところです。どんなに暑くても寒くても、飼い主さんは必ず約20㎝ほど窓を開けておりました。’しろくろの家’のシールは、今も貼られたままです。(；ω；)ｳｩｩ
満開の八重桜をバックに車の屋根の上で、爆睡しておりました!?(笑)

いつも駐車場🅿の車止めを枕代わりにしておりました。シロクロにとって 車止めは、なくてはならないアイテムだったような気がします。

駐車場🅿で何の気兼ねもなく、気持ち良さそうに寝ておりました。今頃、’虹の橋’でのほほんと過ごしているんでしょうねぇ、師匠！（「また、ちょくちょく出してくれニャ！」と申しておりました!?）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

以上
OSAMU　SAKAGAMI 

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