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ちょっとおしゃれな おすすめミュージックもう知っている人も多いかもしれませんが、ヴィブラフォン奏者の渡辺雅美さん率いるザ・ファシネーションズ(the fascinations)ザ・ファシネーションズは、とてもお洒落でスタイリッシュなヴィブラフォンジャズです。ライブはへは何回か行ったことがあり、初めて見た時は生でヴィブラフォンは聴いたことがなかったのでかなり感動。ヴィブラフォンはあまり馴染みのなかった楽器だったのですが、ザ・ファシネーションズ(the fascinations)を知ってから好きになりました。おしゃれで心地が良いのです。また、ヴィブラフォン奏者の渡辺雅美さんは、実際ライブで見ましたけど、とても雰囲気のある方。タワレコのbounce.comのサイトのインタビューで読んだのですが、パンクからニューウェイヴを経てジャズに行き着いたというようなことも書いてあり、とても個性的で魅力的です。◆一番最新のアルバム「color code」 the fascinations『color code』(ダウンロード)日本を代表するシャンソン歌手にして乱歩賞作家の戸川昌子氏。metro tripの日野友香さんが参加。Bonus Trackに L-O-V-E(Hase Hajimu Remix)が入っている嬉しい爽快感なアルバム。ザ・ファシネーションズのアルバムは、どれもまったく違う感じ。爽やかで、少々メロウな部分がたまりません。どれも気に入っていますが特に「ザ・ファシネイションズ」が初めて買ったせいか印象深くお気に入り。◆「ザ・ファシネイションズ」ザ・ファシネイションズ/ザ・ファシネイションズ(CD)「ザ・ファシネイションズ」は、須永辰緒氏、小林径氏のMix CD、Mix Tapeに収録されている「fascinated groove(2曲目)」この曲を、1960年代に世界的ヒットした映画「男と女」に出演し、音楽も担当していたフランスのピエール・バルーがヴォーカルで入っているのですが、ピエールバルーのけだるい歌と雰囲気がすごく良いです。。「fascinated groove(iwamura manabu remix)」がまたまたかっこいい。レトロ感があったり、ムーディーであったりと、楽しませてくれるのであっと言う間に終わってしまうアルバムです。◆ヴィレッジヴァンガードmy fanny vibraphoneヴィブラフォン・ジャズ・バンド、ザ・ファシネイションズのヴィレッジヴァンガードの限定盤。私のようにジャズのあまりわからない人でも聴きやすいお洒落なアルバム。もうちょっと聴きたいなーってところで終わっちゃうんですよー。ヴィレッジヴァンガードのみで販売されています◆ファーストアルバム・ザ・ファシネイションズ/ソウルフル・ストラットしっとりとヴィブラフォンのあやしげでcoolな音色に引き込まれてしまいそうな一枚‥!。ザ・ファシネイションズ/ソウルフル・ストラット(CD)詳しいことは渡辺雅美 ザ ファシネイションズ(the fascinations) OFFICIAL WEBSITEでどうぞ。◆イベント2007/05/25(FRI)Jazz Room place : fai-aoyama DJ: Routine Jazz 小林 径 (Routine Jazz) 池田 正典 (Mansfield) 黒田 マナブ (Gang Stage / Modernity) 大橋 直樹 (Ultra Master ) SHIRO (Facing Facts ) 中村 智昭 (MUSICAANOSSA/cafe apres-midi) 中島 健吾 SPECIAL GUEST LIVEthe fascinations Junglissimo!!! AKIRA,ATSUSHI IKEDA,SHOHEI MITANI
2007.05.23
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