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マッスルケアワーカー

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2021.01.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 以前、グループホームに勤めている時、中々お茶を飲まない利用者がいたので、ポカリスエットを提供したところ、すごい勢いで飲んだことがありました。

 施設で、なぜ、 『お茶』 を提供するのか・・・・

 私自身、あまりお茶を飲みません。お茶を飲むのであれば、コーヒーか白湯を飲んでいます。
 また、運動の前後は、プロテイン飲んでいます。

 疑問に思ったことはありませんか?

​『高齢者はお茶を良く飲むから、慣れ親しんでいる。』
『お茶は単価が安い。』
『お茶を作っておけば、とりあえず飲んでくれる。』
『一番手間がかからない。』​

 様々な考えがあると思います。

 しかし、介護を行う上では 『水分補給』

 お茶には、カフェインによる利尿作用・覚醒作用、カテキンによる抗炎症作用や口臭予防・抗菌作用、テアニンやビタミンCなども含まれています。
 しかし、 ​『苦み』​ があります。この ​『苦み』​ がムセを引き起こし、ムセ込みやすい人が飲むと、ムセたりすることがあります。
 ムセ込みやすい人には、お茶は向かないかもしれません。

チケットぴあ

 夏には、 麦茶 の提供をすることもよいと思います。
 麦茶にはまず、カフェインが入っていません。
 また、ミネラルも豊富なので、夏バテ気味の体にはとても良いと思います。また、「アルキルピラジン」という麦茶の香りの成分が血液をサラサラにしてくれます。他には、発がん物質の抑制や美肌効果、便秘の解消などの効果も期待できます。
 あとは、麦茶に牛乳と砂糖を入れれば、『なんちゃってコーヒー』もできます。

 在宅では、施設と違い、お茶、コーヒー、麦茶に始まり、炭酸飲料、清涼飲料水、乳飲料、アルコール飲料、ノンアルコール飲料など、様々な飲み物があります。


 もし、利用者が『水分補給はビールよ。』なんて言っていたら、飲まないとは思いますが、アルコールと同じくらいの水分を取るように促してください。ビールばかり飲んでいたら、 脱水症状 を起こして、即入院になります。(アルコール依存症で入院の可能性もあります。)

 お茶、麦茶やコーヒー、炭酸飲料、清涼飲料水、ノンアルコール飲料、乳飲料などは、口が開いていれば、冷蔵庫に入れるなどの管理も必要になります。
ペットボトルで直飲みしている場合は、水分が腐る ので、冷蔵庫に入れて、1~2日で飲み切るように声掛けをしましょう。


 しかし、イベントがあるときは、コーヒーや紅茶などを提供することもよいと思います。

 夏場は、麦茶、または、ポカリスエットなどの経口補水液、イベント時はコーヒーや紅茶、冬は甘酒やココアなんかを提供することも良いかもしれません。

 コストは確かにかかります。しかし、自分が飲みたいものが飲めないという、苦痛もわかります。

 年に1~2回、出来れば、月に1~2回・・・程度で良いので、好きなものを飲める施設があってもよいと思います。
​​​​​​​​





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Last updated  2021.04.18 11:23:04
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