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マッスルケアワーカー

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2021.05.02
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カテゴリ: 介護
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 数年前になりますが、訪問した時に、中々起きず、意味不明な発言をしていた利用者がいました。
その利用者は、眠剤を服用されていましたが、夜中に起きるたびに、眠剤を飲むことがあり、朝起きられず、死んだように眠ることがありました。

​その時も、上記のような状態かと思い、様子を見ていましたが、なんとなく、顔色も悪いし、寝ているというよりは、苦しんでいるようにも見えたので、事務所に報告し、脈を取りました。​

 脈は非常に遅く、徐脈であったため、血圧測定を行ったところ、上の血圧が、70無かったかと思います。

 急いで、『 ​119​ 』に電話をし、 電話口で、利用者の氏名、年齢、住所、既往歴、飲んでいる薬、いつからそういった状態なのか、呼吸はあるか、脈はあるか、血圧はどのくらいか、利用者宅の近くに、目印はあるかなど、様々なことを聞かれました。​

 この時、しておけばよかったと思うことが、『 ​利用者の脈を取ること。​ 』です。

 脈は、基本、橈骨動脈を使い、指3本で拍動を取ります。





 また、消防署からは、 外に立っておくように との指示がありましたが、 ​​ 玄関を開け放っておけば、どの家なのか、すぐにわかったのではないか ​​ とは考えています。

なぜ、脈拍を取り続ける必要があったのかというと、救急車が着てから、処置を開始してもらいましたが、救急救命士が利用者の確認を行った時には、脈拍が停まっていたからです。

​訪問時に、利用者の体調が悪く、救急車を呼ぶことになる事態は、ほとんどありません。​

​しかし、利用者は、持病があるため、突然の意識消失、転倒での怪我、ベッドからの転落、骨折など、様々な事が考えられます。​



をし、スピーカーにしてから、様々な対応を行う。また、脈は取ること、呼吸状態を見ることが必要です。

 しかし、ほぼ、パニック状態の時は、一度に2つ、3つのことは絶対に出来ません。

 なので、『 ​脈を取る​ 』ことです。



 落ち着いて、救急救命士に引き継ぐことが出来れば、あとは、救急救命士や医師の仕事になります。

 利用者の情報を提供することが出来るように、利用者宅には必ず、緊急連絡票を置くようにしましょう。​​​​​​​​​​​​





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Last updated  2021.05.02 22:00:04
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