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あれからもう一年経つのですね。早いような遠い昔のような変な気分です。私の経験を記しておきます。まず前日と1日目は試験会場近くのビジネスホテルをとりました。30分以上遅刻したら今までの努力が無駄になるので安心感を買ったと思えば安いものです。2次試験も同じホテルにしました(ゲンかつぎ)。
さて一次試験当日ですが、朝は早く起きて食事を済ませ散歩がてら試験会場へ行きました。受験校の先生がもう応援に来ていて感謝の気持ちを抱きました。直接の面識はないので挨拶はしませんでしたが自分の力になったことは事実です。ホテルに戻ってからその日にやる科目で間違えた箇所を復習しました。そして出陣です。教室の番号が張り出されるまで待ちましたが落ち着いていました。私は明治大学の大教室でしたが部屋の中央で可もなし不可もなしという場所でした(2次試験は小教室した)。
最初の経済学ですが、自信の持てない回答が続きました。時間は15分ほど余っていたので自信のある回答と自信のないもの×4分の1を足して40点はいけると確信しました。最後にケアレスミスがないかどうか自信のある回答だけを見直しました。結果は、48点だったんで全体から見れば物足りなかったです。
という状況で非常に立ち上がりは悪かったです。しかし、どんな状況でも過ぎたことは忘れて次の科目に全力をぶつけなさいという教えを守りました。トイレに並ぶときも持参したレジュメを手にして1点でももぎ取ろうと集中しました。案外とそこまでしている方は少なかったように記憶しています(全体の2割程度)。こうした執念の差で合格できたんだと今では思っています。
『反省は後日ということで当日は目の前の科目に集中すること』 私からはこのことを受験生の皆さんへお伝えします。最後まで諦めずに頑張ってください。
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