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月曜日にそれは起こった。仕事中、職場の天井が一部吹き抜けになっていて、透明なプラスチック張りになっている部分を突き破って工事の足場の鉄板、2メートル×30センチ大のものがどーん!と落ちてきたのだ。突然の思いもかけない出来事におののき!不幸中の幸いで、その鉄板が誰にも当たらずに済んだということで。その、つい30分ほど前まで、そのところで同僚が一人お弁当を食べていたのだ。それに、いつもならその場所にいるであろうと思われるメンバーが数人、たまたま今週は出張や休暇で居なかったので、本当に良かった。あんなの、誰かに当たっていたら・・・・間違いなく死んでるか、半身不随や植物人間に・・・・なっていたと思う。あぁ、本当に誰にも当たらなくて良かったのだ。あってはならないことだけど、上で建物の工事をしていて、うっかり鉄板を落としてしまったものらしいが・・・・・ホンマに怖い。怖すぎる。しかし、忙しい仕事に追われる私たち。その後、誰にも怪我もなかったのでと、平常通りの仕事を続けている。仕事は毎日、次から次へとやってくるのでいつまでもショックを受けているヒマが無い。残業を減らすべく、仕事に勤しまなければならないのだ。(これからは、残業代が出ないそうなので・・・・)しかし、そんな私達日本人の姿勢は、一緒に仕事をする外国人の同僚おばちゃんにとっては信じがたい存在であろう。彼女にしてみれば、危うく誰かが命を落としてしまったかも知れない大きな事故が職場の中で起こったのに、皆、誰も怪我が無かったからと騒がず即、平然と仕事を続けるなんて・・・・この事故に関しては、当面、会社の上の方でなんやかんやと続く模様。けど、本当に誰も怪我が無くて良かったよ。この一言に尽きる。
2006年02月24日
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先週のことだけど、仕事中(11時半)から携帯が鳴った。ダンナが風邪療養中の子供と家に居たので、「あぁ、またダンナからかな」と思い、出たらやっぱりダンナ。私 「何?」ダンナ「エテ吉(長男)の熱が下がった!元気になってきたよ!」私 「・・・それで?」 (仕事の話をしていた最中なので、実は切りたい) (同僚に全部聞こえるので、あまりはっきり説明出来ない)ダンナ「・・・・それだけ。あ、お昼ご飯まだ!?まだだったの?」私 「うん。」(まだ11時半なので、当たり前)ダンナ「そっかー。ごめんごめん!じゃぁね~。」(と慌てて切る)息子の風邪がやっとこ快方に向かってきたと、知らせるために携帯を鳴らしたダンナ。(夕方、家に帰ったら分かること.....)私が、まだお昼ご飯を食べていないから機嫌が悪いと思ったらしい。(わしゃ熊か?......)実は、私の携帯電話はほとんどダンナからしか掛かってこない。さもなければ......困った時の長男か間違い電話。(爆)でもダンナからは必ず日に何回かは掛かってくる。特に夕方、仕事が終わる頃、「今、どこ?」ってそれだけなのだ。まぁ、それによって、今日はどっちが次男を幼稚園に迎えに行くかを決めるわけだが、たまーに仕事中、携帯電話を携帯するのを忘れてカバンに入れっぱなしで、鳴っても全然聞こえなくて何回鳴っても取れないときがある。っていうか、そんなことがあった。したら、ダンナが大怒り。「何のための携帯電話!?携帯電話ってのは携帯してこそのもんだから、カバンに入れっぱなしになってたら、意味がないじゃないか。君に携帯電話は要らないね。いつもズボンのポケットに入れて持ってないと!」って。仕方がないのでポッケに入れて仕事をしていたら、またあるときに携帯が鳴り、私が出たら、それを見ていた同僚がビックリ。「ホントに、携帯してんだね......」......やっぱり、そういう人はなかなかおらん.....この話を友人にすると、「愛されてんだね~。」と言うけれど、ちょっとまてよ......単にダンナの性格ゆえのような気がする。うちのダンナほど、せっかちな男は居ない。何でも、すぐにその場で答えを出したい・解決しないと気がすまないのだ。この辺、私ののん気な性格と対照的。携帯電話一つにも色々あるのだ・・・・・・
2006年02月20日
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前々から、今度の土曜日は義理母の家に行こうということになっていたのであーる。今、我が家には自家用車が無いので、(先日、ダンナの姉に売却したのだ。ええ、駐車場が無いのでね。)電車で行かねばならんのだが、駅まではダンナの妹が迎えに来てくれるという。掃除がどうこうとダンナに文句を言われたので、私は行かずとも良いかな~?とも思ったが、アラブ系の八百屋で安くて新鮮な野菜と果物を買いたいのと、土曜の午後に出ている、何でも破格なアラブ系マルシェに行きたいので、重い腰を上げて付いていくことになった。駅でダンナの妹と落ち合った後、妹がお茶でもしばいてから行こうと言ってくれたので、お言葉に甘えて♪新しい駅前のショッピングセンターへ行きたいようなのだが、妹は、パリの北東側に住んでいて、週末は義理母のところへ遊びに来るという程度なので、ここらへんはあまり詳しくないらしい。私も、新しいショッピングセンターが出来てからは来たことが無いので、全然知らないし。で、かなりうろうろ探し回った。やっとこ辿り着いた新しいショッピングセンターで、私は、さっさとお茶飲んでマルシェに行きたいなぁなどと思いながら・・・・・あっちこっちのお店を覗いて回るダンナの妹にダンナ、息子二人とぶらぶら。義理妹の知人がいるというジーンズショップに入ると、長々とお喋りを始めてしまう、ダンナとその妹。こういうお喋りがホントーに長いんだよねぇ。うろうろする次男を見ながら待っていると、どうも長男の様子が辛そう。立っているのも真っ直ぐに立ってられず、膝に手を付いて腰を屈めて。そいえば、朝からちょっと咳をし始めているのだ。何故かというと、昨日、学童保育でプールに行ったのが、しかも、往復徒歩!だったのが原因かと思われる。つい先日、長男・次男とも熱の高い風邪を克服したばっかりなのに、また!?同じく、ショッピングセンター内に新しく出来たボーリング場を見て、義理妹と「今度、子供を預けて皆で来よう!」と盛り上がった後、日本の無印商品が出来てるのでそこもチラッと覗いて・・・・・無印では長男におりがみを買わされたが。連れ回して可哀相だったのでね。その後、やっとこお茶。緑茶ミントのお茶を飲んだ。次男は、アイスココア一気飲み。美味かったね~。それから、アラブ系八百屋とお肉屋さんで買い物。明日はモロッコ料理のクスクスを作ろう。その後、義理妹(・・・とはいっても、私より5つぐらい年上)とマルシェへ。しかし、妹とはぐれてしまったので、マルシェは前から欲しかった、ジーンズ屋さんだけを覗いた。サイズが無かったので、あっさりと終了。車で落ち合った妹に、「あんたってば、目の前に居たのに全然見てないんだからっ!!」って怒られた。・・・・ぼーっとしてたけどね。;それからようやく、義理母の家に。ここでもまた、3歳の甥っ子が風邪で寝込んでた。ーー;んならそうと一言言ってくれればいいのに・・・・・次男に移ったらエライことだ。生活が掛かってるのだ。;夜に、妹が家まで車で送ってくれたのだけど、長男の方は益々苦しそうに咳をして、おまけにガクガク震えてる・・・・・来週は、ダンナが一週間の休みを取っているからいいが・・・・
2006年02月11日
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毎朝・夕の通勤電車。日本でいうそれほど込んでなくて、ほぼいつも座れます。・・・・ったって、たったの20分くらいしか乗らないんだけど。その後の2回の乗り換えは、それぞれ一駅と二駅しか乗らないので、落ち着いて読書なり出来るのは、その20分だけ。それはさておき・・・・その20分の間に見える風景でのお気に入りがあるのだ。それは、気球。毎朝、本を読みながらも、その気球を見逃したくなくて、落ち着かない私。本に没頭して見逃した時は、すっげー損した気分。・・・・まるで子供やな・・・・自分でもそう思うけど。でも、これを見る度にわくわくする。それを何とか写真に収めて、プロフィール写真にしたかったり。けど、通勤電車の中でデジカメ出して、ええ年こいたおばちゃんが気球の写真を撮るのって・・・・かなり寒いかも?もしかしたら、引ったくりに狙われるかもしれないし・・・・とか随分考えたけれど、とうとうカメラに収めてしまったよ。でも、動いてる電車の中から撮るのは、やっぱりブレた。それに、私の持ってるデジカメは大きいので、今度日本に帰ったときに、もっとコンパクトなものが欲しいなぁ~。
2006年02月10日
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何が40度かといいますと・・・・次男の熱です。相変わらず、外の気温もものすごーく寒くってたまらんのですが・・・・幼稚園でも、日に13人も途中でリタイアして帰った子供たちが居たそうです。夜中から熱があったのに、「何かあったら僕が休むよ。」なーんて言ってたダンナが、朝になったら「元気じゃない?熱も下がってるから、幼稚園に行かせる。」って。;;なんて事言うんじゃ!?と思いつつも、先日も2日間仮病で休んだ私はどうしても休めないし。で、行かせてみたらやはり・・・・・昼頃になって、携帯が鳴り、出てみたら次男に高い熱があるから迎えに来てくださいとのこと。「電話があったときは、僕が必ず行く。」とダンナが言っていたので、ダンナに回したところ・・・・・今度は、「吐いてまではいないから、幼稚園で寝かしておいてくれるって。」ときたもんだ。それから3時ごろになって、ようやく迎えに行った模様。私が家に戻ると、熱い体で次男に抱っこをせがまれ、そのまま離れようとしないので、仕方が無く、家事も何も出来ないまま、次男を抱いてベッドに直行。しかし、あまりにもしんどいのか、寝るにも寝られない様子。ダンナはといえば、私が帰るまで、まだかまだかとかなーりイライラしながら私の帰りを待っていたらしい。家に帰るまで、何回も「今どこ?」って携帯を鳴らしていたもんね。何かと思ったら、会社を辞める人の送別会があるからと言って、私と入れ違いに飛んで出て行った。ーー;・・・・ったくよー。この週末の間に、完治出来るかな?
2006年02月03日
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無事(?)職場復帰を果たした私であるが、その職場の同僚・上司は、3年前に休暇に入る前のメンバーとは全員変わっている。復帰前の私の心配事の一つは、その新しいメンバーと上手く馴染んでいけるかどうかだった。以前は、メンバーがものすごく少なくて、どうしてこんなに少人数で、こんなどえらい仕事の数をこなしていかなきゃならんのだ?どう考えたって人員不足だったのだ。しかし、私が休んでいる3年もの間に、やはり色々あったらしく、人員は3年前の約3倍になっていて、その分、仕事は楽になったみたいだけど、メンバーが増えると、自然と人間関係も・・・・複雑になっているのではないかな?と思った私。そして、戻った職場で上司に与えられた私のポジションは、もう一人のCさんと二人で担当するということで。仕事の内容も、3年の間に大幅にOA化されたので、一から彼女に教わることになった。しかし、教わり始めたしょっぱなから、彼女はまるでまくし立てるように、猛スピードでぶっ飛ばした。昔に、私が担当していた仕事とはちょっと商品の種類が違うので、まずはその違いから覚えていきたいのだけれど、彼女は私が、全部分かっていると思っているのか・・・・・とにかくものすごい勢いで説明したのだ。で、私がちょっとでもミスると、「だから、それは一番最初に言ったはずですっ。」「確かメモ取ってましたよねっ!」「それ(昔の仕事)は忘れてください!」などといった具合に、キンキンギャンギャン。その上他の同僚にも、「彼女がこういうミスをしたのを、私がここで気付いたんですけどねっ。」な~んてな具合で。心の中で、「なんじゃこの女は。」って、たちまち仲良くやっていく自信が無くなっていくのを感じた。しかし、私ってば、彼女の一種敵対心さえ感じる私に対するその態度に、対抗していくなんてとても出来なくて。どうしたもんかと思っていたら、今度は彼女が私の持っている、会社との契約は何かと聞いてきた。何でそんなこと聞くの?聞いてみると、彼女は現在、学生アルバイトだけど、6月で学生も終わり、アルバイト出来る滞在許可が切れてしまうということで。学生ビザが切れてしまうってことは、フランスにも住む権利が無くなるってことだ。何か他の滞在許可でも持たない限り。手っ取り早く、フランスに残るために考えられる方法は、どこか学生ビザを出してくれる学校の生徒になり、再度学生ビザを手に入れるとか、フランス人の彼氏がいるなら、結婚してしまえば、学生バイトではなしに、フルタイムで働ける権利が持てるのだけど。そう、何らかの方法が無いと、彼女はフランスに居られないということで。そんな彼女に、上司が労働ビザを会社から取ってあげると言っているそうで、もう学生ビザが半年も経たないうちに切れてしまう彼女は、一刻も早くその手続きに入って欲しいようで。一方、上司の方はそう言ってはいるが、面倒なことなので、なかなかお尻が上がらない。(らしい)おまけに、取ったところで、今は人員が満杯なので、フルタイムの契約は無理で、今後もパートでって話だそうだ。彼女は、フルタイムで働きたいみたいだけれど。うーむ。そこで気になったのが私の契約なのか?もしかして、私の存在は招かれざる客?そんないきさつで始まった、私の新しい同僚との関係。けど、対策なんてやっぱり考えられない私は、いつものマイペースで体当たりな私。裏と表を使い分けるなんて器用なことが出来ないので、やはり、彼女にも体当たりで接することにした。彼女も必死に生きているのだ。この異国で。そんならいっそ、腹割って話しよ。そういうわけで、この2週間私なりに、彼女に愛着を持って接したつもりである。その功を成したのか、彼女とも仲良くやっているこのごろ。お昼のランチも彼女と連れ立って行くことが多くなった。やはり、仕事は楽しい方がいいね。
2006年02月01日
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