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引っ越ししました!https://ourmemorandums.yu-yake.com/
2018.11.22
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ゲームプログラマーでした。大したことやってないのに誰もが知るタイトルに名前が載ったり……。シナモンが1位になったり。でも、ゲーム作るのへたっぴだなと思った。日記書き始めたときは10代だったけど、もう30過ぎ。元気に奈緒Pやってます。相方はポテトP( ˘ω˘ )
2018.05.19
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RPGツクールMVを買ったどー!ギリギリ値引きしてました。でも、どうせ積みゲーになるんだ( ˘ω˘ )
2016.08.29
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前回から約20ヶ月程……。こっそりと更新。まだゲームプログラマーでした。あれから2作ほどコンシューマーゲームで名前が出ました。スマホゲームでも。偉い人と少し会えたりもして楽しいことも。プログラミングするよりメールの文章を書いている時間の方が多かったりするのはツラいところ……。専門学生の時に作ったブログ。同期はみんな更新しなくなって寂しいですね。いつかあの仲間で作品を作ってみたい。
2015.07.03
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札幌に。 既に氷が張ってしまっていて、明日無事に仕事へ行けるだろうか。 今、C#を本格的に勉強しようか考え中です。 ゲーム内で使うデータのコンバートなどでは軽く使っています。 (コンソールですが……) 登場人物の関係図などを纏められるツールでも作れたらとは思うのですが、なかなか難しいですね。 一旦、プログラム言語を勉強してから頑張って作ってみようと思います。
2013.11.12
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前回からさらに2年が経過。 相変わらずゲームプログラマーでした。 特定の方々に人気なタイトルで名前が載る予定。 プログラムの知識を生かして、創作用ツールなどを作りたいです。 また小説とか書いて見たかったり。 クローンとか学園都市とかは完全にアカンですね。 とあるなんとかのインデックスとかレールガンとか……。 (I×Dとかはアウトか……) アイデアだけならいい線いってたのだろうか。 頑張ろう。
2013.11.10
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日記を書かなくなって早三年くらい。いつの間にかゲームプログラマーとなっていました。kiryu*
2011.08.06
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結局、男女共にメダルは取れず(男子は論外だが) 茅端です。 女子サッカー日本代表はドイツと3位決定戦を争いましたが、2-0で敗れました。 まぁ、仕方ありませんね。 相手はドイツ。 あと少しで手が届いたのですが……残念です。 男子は……まぁ、これから先がものっすっごい不安になりました。 お前らこれからA代表背負っていくヤツらだろ……と。 決定力不足とかそれ以前の問題が最終戦で出ましたしね。これが若さか。 さて、サッカー日本代表は昨日、ウルグアイと親善試合を行いました。 結果は“1-3”で負け。 決定力不足をまたしても露呈した形となりました。 ウルグアイの速さに圧倒されっぱなしだった感じがあります。 守備陣が上手い具合にかき乱されてしまいましたし。 まぁ、そんなことはいいです。実力差があることは明白でしたから。 問題はFWですよFW。 玉田選手でしたっけ? どフリーで抜け出したくせに結局打たないで切り替してたの。 なぜ打たない? ……なぜシュートを打たない?? ボールが枠に行くとか行かないとかそういうことじゃない。 利き足じゃなかったからとかそういうことじゃない。 打たなきゃダメなんだよ、あそこは! FWが決めないで誰が決めるんだよ! 積極的にシュートを打ってたのは中村(憲)選手ぐらいです。 入る入らないじゃなく、シュートを打たないとダメなんですよ。 じゃなきゃ絶対入らないんだよ!!! 昨日の試合、まだFWとして出来てたのは田中(達)選手ぐらいでした。 田中(達)選手にしたって、今回はFWとしてじゃなく下がり目でやってましたよ。 あとは、え?試合出てたの?って程度。 お願いだからもうちょっとちゃんとしてほしい。 日本の決定力不足は間違いなくFW陣に責任がある。 FW陣だけってわけじゃないけれど80%FWだ。 この弱点を克服しない限りはW杯など夢のまた夢だぞ。 と熱くなりましたが、この辺で。 次はW杯予選。 FW陣の奮起を期待します。 それでは~。
2008.08.21
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休みが過ぎ去るのは本当に早いです。 茅端です。 この連休はずいぶんと遊び惚けていました。 まったくこっちの日記には顔を出さない相方と散々遊びましたよ。 色々あったことが無事丸く収まったらしく、相方としては一安心というところでしょうか。 後は、僕やその他の人々を見返してやってください。 ひさびさに深夜に寝て昼に起きるというような生活を繰り返していました。 生活のリズムを戻さないと……。 にしてもやっぱりカラオケは好きだなぁ。 この連休2回くらいカラオケに行きましたよ。 一回は相方と地元の友人どもですが、夜の11時~朝方の4時まで歌っていました。 歌うのは上手くないけど、大好きです。 一番ストレス発散になりますよ。 さて、また休日が恋しくなる日々が続くのか。 ため息もんですよねぇ。 社会人のみなさん、がんばりましょー。 それでは。
2008.08.17
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見せ場は作ったけどね。 茅端です。 五輪。 今日、北島選手が100m平泳ぎで金を取りました。 見てましたが、凄い凄い。 しかも世界新ですよ。 改めてあなたのかっこよさを確認いたしました(≧▽≦) さて、昨日五輪サッカー日本代表がナイジェリアと戦いました。 結果は“2-1”で日本の負け。 決定力のなさが浮き彫りになり、パスミスや連携のミスと相手の個人技により2点を与え負けてしまいました。 まぁ、2-0から1点を返したのは素晴らしかった。 でも、それだけ。 守備に定評があった日本ですが、いくら守備が良くてもパスワークや連携でミスをしては相手にボールを渡したらいけませんよ。 2点目は絶対に与えてはいけなかったのに、完全にナイジェリアの選手がどフリーになってしまい、あっさり取られてしまいましたしね。 ですが、ナイジェリアはやっぱり強かった。 ボールがフリーになったとき、必ず日本の選手に身体を当てるんですもんね。 がっちりボールをキープしてましたし、個人技も上手い。 うーん、これが世界との差ですね。やっぱり。 まぁ、この世代はこんなもんでしょうか。 あと残すは13日のオランダ戦。 完全な格上を相手にどこまで出来るのか。 試合は見れませんが、楽しみにしています。 他の競技もがんばれ! 日本!!
2008.08.11
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このまま突っ走れー。 茅端です。 さてまぁ、ひさびさの日記です。 サッカーの試合があったのにも関わらず、まったく感想を書いてなかったですね。 というか仕事で試合が見れないんだよ、くそー。 まず北北海道代表、駒大岩見沢。 南の代表である駒大苫小牧が甲子園で優勝を果たしていて、同じ北海道として喜ぶ反面、悔しく思うのがこの北北海道に区分けされる高校たち。 実際、北北海道のレベルは低く、出場する高校はいつもバラバラです。 そして、甲子園に来ては一勝もすることが出来ず、一回戦で負けて帰ってくる。 それが北北海道のレベルでした。 いや、駒大苫小牧がずば抜けてすごかったわけです。 そして去年だったかなぁ、南北海道に区分けされていた駒大岩見沢が北北海道地区に移り、今までの北北海道の勢力を完全に塗り替えてしまった。 春に続いて夏またしても代表を勝ち取ったこの高校は確実にレベルを上げました。 甲子園で2勝。 昔のことは分かりませんが、ここのところずっと1勝出来なかった北北海道代表勢としては嬉しい限りです。 南だけじゃない、北だってできるんだということを全国に知らしめろ! 北海道はサッカーにしろ、野球にしろスポーツ関連ではあまり活躍しません。ウィンタースポーツは別ですけどね。 北海道のスポーツのレベルは低い。そういう認識が多いかと思います。 だから勝ってほしいです。がんばれ!駒岩! お次は五輪サッカー。 アメリカに負け、一気に決勝トーナメント進出が厳しいものとなりました。 次のナイジェリア戦は勝つことが絶対条件。 問題は決定力。 まぁ、それはA代表にも言えることですけどね。 次で負けて終わりだなんて情けないことになるなよ! それでは今日はこの辺で。 茅端でした~。
2008.08.09
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気がついたら7月も後半ですよ。 茅端です。 特に書くこともなく、放置していたわけですが。 ネタが出来たので書いてみよー。 先週の土日と社員旅行に行ってきました。 っていうか、先々週の日曜仕事で潰されての社員旅行なんざ本当は行きたくなかったんですけどねぇ。副幹事長なために強制参加(ため息 旅行っていっても楽しくないですよ。 近くて10ぐらい年の離れている人しかいないんですから。 気を遣うだけで終わっちゃいますからねぇ。 しかも富良野だとかの風景なんて見飽きたっつーねん。 とまぁ、たくさんの不満を同室の上司相手に金を巻き上げて憂さ晴らししました(笑 また“おいちょかぶ”をやろうと言われたので100円を掛け金にして対戦。 いくらかのお金の移動がありましたが最終的には先輩の持っていた賭博用のお金1000円全て頂きました。ほんとすみません。 ……でも勝負ですからw さて、来年はいくら巻き上げてやろうか。 それだけが僕の楽しみです。 そいではこの辺で~。
2008.07.22
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暑いっつーか、蒸し暑いんだよ! 茅端です。 仕事場の湿度計とと温度計を見てみると。 湿度72%、温度30度。 ……そら暑いわ。 黙って突っ立ってるだけで、汗が滝のように流れてきましたよ。 明日もこのくらいになるそうです。 アイス何本買っていこうかなぁ。 さて、今日は七夕。 どんなお願いをしますか。 うちには笹や短冊はないので、もうここに書いちゃおうと思います。 うーん……特にないな。 別に今、欲しいものもありませんし。 願うっつーか、自分で頑張らないといけないことばかり。 あーだったら、 『8月に我が親友たちが無事に帰ってきてくれますように』 お前らいないと本当につまらないんだから。 頑張って帰ってきてくれよ~ そいでは今日はこの辺で~。
2008.07.07
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いつの間にこんな大台に。 茅端です。 小説『題名のない手紙』の第30話、公開しました。 今回のお話は……なんだろうな。 いつも通り、鬱成分多目、ちょっぴり砂糖味な内容。 そろそろ過去のお話も佳境へと入ってきました。 早く終わらせろよ、自分。 お次はEURO。 決勝が行われましたが、“1-0”でスペインが勝利。 見事、44年ぶり2度目の優勝を飾りました。 ドイツ応援してたんですけどね。 スペインが上手くゲームを支配していました。 あれじゃ、勝てん。 これにてEUROは終了。 しばらくはサッカー話題がないかと思うと哀しいもんです。 いや……再来月には五輪が行われますか。 さてさて、それでは今日はこの辺で。 ちなみに小説はコチラ それでは、あなたの時間のささやかな彩りになることを祈って。 茅端でした。
2008.06.30
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ひさびさの更新ができそうです。 茅端です。 さて、まずは小説『題名のない手紙』について。 後は、相方と最後の推敲を行って公開できるところまできました。 このまま1ヶ月に1回のペースで公開していこうかなと考え中。 なんにせよ、書くペースを上げていかなきゃどうしようないですけどね。 明日ぐらいには公開できると思います。 さて、EURO2008。 決勝へ進んだのは『ドイツ』と『スペイン』 なんというか順当に勝ち進んだなという印象。 最後の最後に番狂わせは起きませんでした。 ドイツは危なかったですけどね。 それでも、接戦でも勝てるという勝負強さが決勝で出るか、ですよね。 スペインが優勝する、と思っている人が多いのかな。 僕はドイツを応援しますが。 なんにせよ、試合は今日の深夜。 正確な日付は6月30日の午前3:35にキックオフ。 今日は早めに寝なくては。 あとは、日本の最終予選の対戦相手が決まりました。 グループAで ○オーストラリア ○ウズベキスタン ○バーレーン ○カタール の4ヶ国と戦います。 グループBよりはまだ楽とは思います。 ですが、癖のあるチームが多いですね。 一番の難関はやはりオーストラリア。 十分に実力を持った強豪国です。アジア地区では一番でしょうね。 こことの戦いに勝てなくては最終予選突破はかなり厳しいです。 ウズベキスタン。 過去の対戦があまりないのが難点。 3次予選で苦戦を強いられたバーレーン。 どうせ1点対決になるでしょう。取れるときに取ることができなければ、最後の最後で点を取られて負ける可能性があります。 そして、一度も勝ちがないカタール。 不思議ですよね。過去の対戦は多いんですけどね。 一回も勝ててない。 なにか苦手な要素があるチーム。 最終予選は苦戦必死です。 簡単な試合など1試合もないでしょう。 内容より結果。 勝ち点を取らなくてはなんの意味もありません。 ファイトだ! 日本!
2008.06.29
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またもや大番狂わせが……。 茅端です。 さて、今日も今日とてサッカーの話題。 EURO2008が行われていますね。 準々決勝の4試合が終わり、準決勝に進出する4ヶ国が決まりました。 まず、ポルトガルを破った『ドイツ』 僕は優勝候補はドイツだと思っていたのですが、C・ロナウド擁するポルトガルの方が調子はいいと判断し、ポルトガルが勝つと予想しましたが。 見事に大はずれw なんというか、ここぞという土壇場で力を発揮するのがやっぱりドイツなんですねぇ。 僕としては嬉しいので、このまま決勝まで進んで欲しいものです。 次にクロアチアを破った『トルコ』 大番狂わせというほどのものではありませんが、予想外に勝ち上がったのがこのトルコ。 なんでしょうね、諦めないってことがあの最後の同点ゴールを引き寄せるんですね。 まさに奇跡。 続いてオランダを破った『ロシア』 これぞ大番狂わせ。 誰も予想してなかった大金星を上げたヒディングマジック。 ホント、あの人なんなんでしょう。 とにかく走り回ったロシアの勝利。 中2日という厳しい日程にも関わらず、オランダ相手に走り負けしなかった。 それが全ての勝因だと思います。 最後にイタリアを破った『スペイン』 PK戦の末の勝利。 なんというか、安定感がありますね。 スペインペースの試合展開で点を奪えなかったのは残念ですが、イタリア相手なら仕方のない気はします。 さて、準決勝のカードは 『ドイツ×トルコ』『ロシア×スペイン』 ですね。 勝者予想……前回はスペイン以外は大外れでしかたらねぇ(汗 今回は『ドイツ』『ロシア』かと。 ドイツの勝負強さは前の試合で発揮されましたしね。それに優勝して欲しい国でもありますし。 ロシアに関してはこのままダークホースとして突っ切ってほしい。 それだけの勢いがあのチームにはある気がします。 そいでは今回はこの辺で。
2008.06.23
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したのはいいんですけどね。 茅端です。 さて、つい先ほど……というかたった今、日本代表3次予選の最終戦『日本×バーレーン』が終わりました。 結果は“1-0”で日本の勝利です。 勝ちました。 勝ったんだけど……という感じの試合内容。 1点取ったにしろ、相手のミスで事故のようなもの。 執念でもぎ取ったと言い換えられると……(苦笑 相変わらずパス回しは良い感じです。 まぁ……パスミスも多かったですし、意思疎通が出来ていない場面がありましたが、悲観するような内容ではありません。 問題は2つ……かな。セルジオさんが言っていましたが、サイド攻撃の完成度と最終的な決定力。 今回のように中東勢は基本的には引いてきます。 日本はそれが苦手だって分かってますし、単純な技術の差で言えば日本が上だからです。 だからしっかり守り、取ったボールを一気に前線へロングパスで運ぶというような戦法をとることが多い。 なので、サイドへボールを散らすことで、中央にスペースを作ったり逆サイドにスペースを作ったりして、スペースを利用して攻めて行くのが普通ですし、日本もそれをしようとしています。 しかし、結局最終パスを出せなくては意味がない。 出せても精度が悪ければ決められない。と、いうこと。 そして決定力。 今回は俊介選手のPK失敗、それに本田選手のフリーでのシュートミス。 点を決めなくてはいけない場面で、ミスしてしまったため、こうやってズルズルと後半ロスタイムまで接戦となってしまった。 結局、どれだけ良いパス回しをしたって決められなきゃなんの意味もないんですよ。 今回のゲームはホームであることを考えても、2または3点差。もしくは1点差でも相手にまったくチャンスを与えない守備をした、というような。 日本が有利な状況での勝利が一番望ましかったわけです。 あんな事故のような得点でグループ1位通過したところで、主力を温存したバーレーンにしてみれば“互角に戦える”という意識が完全に植えついちゃいます。 ……最終予選大丈夫なんだろうか。 見た人にそういう不安を与えた。 それが今回のゲームの総括でしょう。 最終予選はもっと厳しくなります。 次からは次元が違うプレッシャーとなり、試合になると思います。 楽に勝てる相手など1チームもいないでしょう。 ……だからこそ今日、安心させてほしかったのですが(苦笑 最終予選は今月の27日に抽選会。 今年9月から試合が始まります。 がんばれ! 日本!!
2008.06.22
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サッカーの話題が豊富なんですけどね。 茅端です。 EUROといい日本代表のタイ戦の感想といい。 投げっぱなしです(汗 ってわけでさっさと書いちゃわないと……。 まずはタイ戦。 アウェーで“3-0”の快勝。 それに、バーレーン×オマーンが引き分けたため、日本の最終予選進出が決まりました。 とりあえずは一安心。 当然だとは思うわけですが、それでも良かった。 次は日曜日に3次予選最終戦のバーレーン。 しかもホームです。 同じ相手に二度負けるわけには絶対にいきません。 まだまだアジア上位チームとしてのメンツを保ってほしいものです。 さて、続いてEUROです。 今日(テレビ放送では)未明に行われた試合で、8強が出揃いました。 グループA:1位ポルトガル、2位トルコ グループB:1位クロアチア、2位ドイツ グループC:1位オランダ、2位イタリア グループD:1位スペイン、2位ロシア で通過。 まずはA組。 ポルトガルはC・ロナウドの活躍もあり、勝ち点6で1位通過。 C・ロナウドの好調ぶりはホント凄いですね。 注目されている選手ほど力を発揮できない場合が多いのに、おかまいなしです。 トルコはポルトガルには負けましたが、チェコ、スイスと競り勝ちしました。 ただ、力不足感はいなめない……トーナメントは勝ちきれるだろうか。 B組。 クロアチアが3戦全勝のトップ通過。 クロアチアと言えば前回W杯で日本と戦った国ですね。 しかも3戦とも全部1点差での勝利と勝負強さが見えます。波乱を呼ぶか? 優勝候補のドイツ。 僕としてはあら?という感じではあります。 タレントは揃っているので、トーナメントで勢いを取り戻してくれると嬉しいのですが。 C組。 “死の組”と呼ばれたグループ。 しかし蓋を開けてみれば、オランダが圧倒的に強かった。3戦全勝しかも9得点して通過していることから、今大会の優勝が期待できるのではないかと思います。 そしてオランダに大敗、ルーマニアと引き分け、最後にフランスに快勝して、突破をかろうじて獲得したイタリア。 W杯覇者のおもかげなし……。トーナメントで巻き返しになるのか。 D組。 安定した強さを誇るスペインがなんなく突破。 優勝を狙えるチームなのに、今まで優勝できなかったジレンマを今回払拭できるのか。 こればっかりは勝負強さが身についていることを願うのみです。 そして、最後に手繰り寄せたのは知将ヒディング率いるロシア。 ホント、あの人はなにかしでかしますね(汗 さて、トーナメント第1回戦は ポルトガル×ドイツ クロアチア×トルコ オランダ×ロシア スペイン×イタリア さぁ、この中からどこが勝ち抜くのか。 僕の予想としてはポルトガル、クロアチア、オランダ、スペインですかね。 そいでは今日はこの辺で~。
2008.06.19
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東北地方で地震が起きましたね。 茅端です。 友達がいるので、不安になりましたが……生存確認。 しかも住んでいる部屋にもなにもなかったみたいで一安心。 ホント、こういうのって心配になりますよ。 僕は北海道にいるので、比較的安全地帯です。 地震なんてまったくこない場所ですから。 まだ余震が続いているみたいです。これ以上大きな地震が起きないことを祈ります。 でも、友人の話じゃ30年に1回はあるという大地震がまだ来てないとのこと。 ……ホント心配。 さて、後は秋葉原の事件ですか。 ま、最低ですね。 もちろん犯人がですが。弁解の余地も同情の余地もなし。 死刑なんて簡単なもんじゃなく、いっそのところ無期懲役で一生生かしておいて、自分が犯した罪を認識させた方がいいんじゃないですか。 拘置所も特別に一般公開させちまえ、好奇の目にさらされればいい。 いっそのこと釈放しますか? 手に手錠でもはめてなにも出来ないようにして。 そこらへんにあんたのこと殴ったり殺したりしたい人たくさんいますよ。 十分に苦しめられろ。 どんなことがあっても許されることではないですし。 なにより理由がくだらない。自分勝手にも程がある。 掲示板に書いてあったことも被害妄想の塊。 誰かに止めて欲しかったとか後になってから言ってますが、なに勝手に他人に自分の意思委託してんだよ。誰かのせいにするな。 お前が刺して殺した他人にはなんの関係もないこと。 という責めに責めぬいた手紙を犯人に見せてやりたいですね。 実際、死刑にはしてほしくありません。 死んでそれで終わりなんて生易しいことじゃダメですよ。 無期懲役でいいです。 それで税金が使われ生かされることにはなるんですが……でも、死んで終わりじゃ、殺された人たちが浮かばれない気がして……。 まぁ、僕が言ってもどうしようもないこと、ってのは分かってるんですけどね。 あとはまぁ、サッカーの話題でも。 五輪代表は同じくオリンピックに出るカメルーンと戦いましたね。 うん。パスが上手く回っていて良かったです。 それが五輪代表の強み。 そういう技術ならA代表にも劣ってません。 それにA代表にはない、ゴール前での積極性がありますから、惜しい場面をたくさん出来てましたね。 それで決めきれなかったのは少し残念ですが。 さぁ、いよいよ高まってきた五輪ムード(そうでもない この若い世代には頑張ってほしいです。 さて、今日はA代表の試合が行われます。 3次予選、第5戦目「VSタイ」です。 がんばれ、日本!
2008.06.14
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一日空いての感想。 茅端です。 さっそくサッカーの感想でも。 サッカー日本代表は7日にアウェーでオマーンと戦いました。 結果は“1-1” 日本代表は現在、グループ2で2位です。 30度を越す、猛暑のバンコクでの戦い。 選手たちのユニフォームは数分も立たないうちに汗でびっしょりとなっていました。 確か38度ですもの。 スポーツやる気温じゃありませんよ。しかも走り回るサッカーですし。 それでも、疲れが出て足が止まるはずの後半に猛攻撃をしていましたね。 それを可能にしていたのはサイドの動き出しや追い越す動き、それとFWが積極的に前へ動いていたから、ですね。 厳しい状況でも動く。これが一番大事です。 それが出来ていたのですから、後は結果さえ出ていれば満足な試合だったのですが…。 さて、日本は前半に先制点を奪われるという失態を犯しました。 アウェーではあげてはならない先制点を取られてしまったのですから、試合は当然、完全に引いてしまったオマーン相手に苦しむ形となりました。 ですが、いつもの日本と違ったのはチャンスを何度も作り上げたこと。 ゴールは決まりませんでしたが、いつもの日本なら引かれた段階でもう打つ手がなくなり、ただパスを回すだけになってしまいますが、今回は違いました。 その結果が、1点を取るPKへと繋がったのだと思います。 いけないのはその後にすぐにPKを与えてしまったこと。 闘莉王選手が与えてしまったわけですが、これは相手を倒す前のボールの処理が問題だったと思いますね。 闘莉王選手が送られてきたロングボールを簡単に横にヘディンクで落とし、誰もいないところにやってしまった為に、そこからまた奪われる形になってしまったのですから。 その辺の処理をもっとちゃんとやってほしいです。 せめて味方がいるところに返すか、それが出来ないなら外に出すか。 その後の楢崎選手のファインセーブがあったから良かったものの、あれが決まっていたとしたら負けてました。 まぁ、あのPKも遠藤選手を真似たのかわかりませんが、おそまつな蹴り方だったとは思いますが。 PKと言えば遠藤選手。 やはり上手いですよね。職人です。 どうしてああまで簡単そうに入れるのか。 実際、簡単に蹴ってるわけじゃないんですものね、あれ。 ちゃんと見極めて反対に蹴るんだから本当に凄いです。 さて、同組のもう1試合の「バーレーン×タイ」は1-1で引き分けになりましたので、順位は変わらず、またバーレーンとの差も3点差と変わらずに第5戦に進みます。 次の相手はアウェーでタイ。 しかもこのタイはアウェーになると強くなる。 まぁ、日本の実力なら大丈夫かと思いますが。 そいではお次は来週の土曜日です。 次でさっさと最終予選行きを決めて欲しいものです。 それではこの辺で~。
2008.06.09
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外は雨ですが(汗 茅端です。 まぁ、なんで日和なのかというと、今日はサッカー日本代表のW杯3次予選が試合が行われます。 そして、いよいよW杯よりも激しい試合が予想される欧州選手権いわゆるEUROが開催されます。 4年に1度まるでW杯のように行われるこの試合はヨーロッパにある強豪国が真剣に戦う大会です。だから全ての試合がハイレベル。 そんなもんだから、実際W杯よりも優勝するのが難しいと言われている大会なんです。 前回大会は2004年に行われ、ダークホースのギリシャが優勝を果たしました。 記憶にあるかは分かりませんが、各大陸の優勝国同士のトーナメントが行われたコンフェデレーションカップでは、2004年にアジア杯を制覇した日本が出場して、ギリシャと戦いましたね。 というわけで優勝候補と言われているような国が順当に勝ち進んでいくのが難しい大会です。 でも、僕が優勝予想しているのはドイツだったり。 ドイツはW杯でも凄かったですが、終わってからも歯車が噛み合っているというか、非常に強いサッカーをしていますしね。 でも、リベリー選手がいるフランスも魅力的。 ジダン選手がいなくなってしまった穴をこのリベリー選手が埋めてくれると思うんだよなぁ。 さて、きっと注目されているのがC・ロナウド選手がいるポルトガルでしょうね。 前回大会の準優勝国でもありますしね。C.ロナウド選手ばかりメディアは取り上げるでしょうが(汗 動きがキレキレの彼ですが、彼だけが良くてもしょうがないですし、代表の試合ではあんまり調子が良くないみたいですね。下馬評通りに行くかは少し疑問。 それよりクアレスマ選手やナニ選手などの攻撃陣が爆発しそうな予感です。 とまぁ、色々予想を立ててはいますが、試合は行われてからじゃないと分からない。 楽しみです。 寝る間もおしんで観るつもりです。 それでは~。
2008.06.07
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ホームということを考えても納得の試合でした。 茅端です。 最近、サッカーの感想でしたか日記を書いてないな(汗 さて、サッカー日本代表の試合が昨日行われました。 W杯3次予選第3戦『日本×オマーン』 結果は“3-0”で日本が勝利。 日本はホームでの試合をとても良い状況で勝ちました。 得点のシーンはどれも良かったと思います。 遠藤選手のCKから決めた中沢選手の1点。 中村選手からのロングパスにオーバーラップした闘莉王選手が頭で落としたところにフリーの大久保選手が決めた2点目。 左サイドの松井選手がボールをキープしてから中央の俊介選手にパスをし、俊介選手がフェイントをしてから右足で決めた3点目。 セットプレーで確実に取り、さらに流れの中での2得点とどれも満足の内容です。 ただ追加点が狙えた場面が多々ありましたので、そこでもっと確実に点を取りたいところですね。前半の玉田選手のシュートや後半の香川選手のヘディングなどですね。 パス回しが良く出来ていましたね。 流れの中の得点もパス交換が上手くいっていたからの得点だと思います。 あとはポジショニングが自由になった。 特に俊介選手ですね。 左サイドでの登録なのですが、右にいたり、中央にいたりと、縦横無尽に駆け回っていました。こういった俊介選手を筆頭として、中盤がよく動いてました。 松井選手はがっしりとサイドでチャンスを作っていましたし、遠藤選手はボランチのバランサーとして試合をコントロールしていましたしね。 あとはボールへの寄せ、プレスも上手くいっていました。 日本のプレスが上手くいくのは珍しいことですが(汗 オマーンを0点に抑えたというより、何もさせなかったというのが良かった点です。 さて、次はタイに渡りまして、アウェー2連戦。 7日に再びオマーンと戦います。 現在、グループ2では2位の日本。 最終予選進出範囲内には入ってはいますが、目指して欲しいのは1位突破。 なんとしても勝ち続けるしかありません。 がんばれ、日本!
2008.06.03
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どう考えても仮想とする相手間違えてます。 茅端です。 今日もサッカーの話題。 昨日、キリンカップ第2戦『日本×パラグアイ』 結果は“0-0” 引き分けに終わりましたが、キリンカップを日本が優勝しました。 さて、パラグアイ。 強かったというより上手いですね。 さすが4試合終わってのW杯南米予選で1位を取っているだけあります。 なにより守りが堅い。日本のパスに対しての寄せが早く、思う通りに日本がパスを回せなかったですね。 攻めになるとパスをワンタッチやダイレクトで回し、あっという間にゴール前まで詰めてくるんですから、ホント気が抜けない試合でした。 日本は今回、コートジボワール戦とスタメンを7人変えることをしてきましたね。 それでも、パスの回し方や描いている絵は変わっていなかったと思います。 それだけチームの統一が出来てきたということなのだと思います。 今回は2トップじゃなくてFWを1トップで置き、そのすぐ下にMFを置くというフォーメションでいきましたが、ほとんど機能していなかったですね。 まずFWまでボールが来ない。 前半に出ていた巻選手にしろ、高原選手にしろ、ボールに触れていた機会なんてほとんどありませんでした。 数少ないチャンスも基本的なミスで無にしていますしね(汗 中盤のパス回しは良かったです。 そこからサイドの長友選手や中村選手に回し、決定的なチャンスを作っていました。 ですが、追い越す動きというのがあまりなく、あっても使わないで囮にして、サイドに渡ったらそこでボールが止まったり、攻め込むことなくすぐにセンターにパスを出すような場面が多かったですね。 動きが違ったのが中村選手。 やっぱり上手いと確認しちゃいました。 決定的だった闘莉王選手へのパス。おしくもキーパーに阻まれましたが、ピンポイントでした。巻選手へのパスも良かったんですけどね、残念です。 さて、今回初タイトルとなった岡田JAPAN 今回で得たものを是非に6月の連戦となりますW杯3次予選に繋げて欲しいと思います。 今回はFIFAランクで格上と戦って結果は初タイトルなわけですから。 普通にやれば勝てるんです。 3月にあったバーレーン戦の様ような失態は二度とあっちゃいけません。 まだ3次予選。 最終予選ですらないんだから。 アジアの上位チームとして恥じない戦いぶりをして欲しいです。 それでは今日はこの辺で~。
2008.05.28
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勝ったのはいいんですけどね。 茅端です。 さて、さきほど終了しましたサッカー日本代表の試合。 キリンカップ『日本×コートジボワール』 結果は“1-0”の玉田選手のゴールで勝利。 強いコートジボワールに勝ったというのはいいんですが。 ホームであることと、コートジボワールにドログバ等の主力がいない、移動に疲れがあったことを考えると、もう1、2点欲しかったところです。 それでも後半のあの実力を考えると、やはり強いんですよね。 全力が見たかった(苦笑 前半は良かったです。 ですが、後半は完全にコートジボワールペース。 最近の日本は後半にとにかく弱い。 息切れするというか、どうにもボールが落ち着かない。 簡単にボールを蹴るというか、無理に早め早めに行動しようとしている。 元気なときはそれが出来ていたんですけど、後半になってからはダメですね。 ワンタッチプレーというのを目指しているのは分かりますが、全然出来てません。 というより、ちっちゃなミスが多すぎます。 技術的なことを言えば、五輪代表のほうが上手いです。そういうプレーは。 五輪代表といえばトゥーロン国際大会に出場中。 グループリーグでオランダ、フランスを下すという快挙をしています。 まぁ、あんまり騒がれていないのはオランダもフランスもメンバーが五輪に出るようなメンバーではやってないからですが。 実際、グループリーグのA組ではチリと日本が決勝トーナメントに行っているのを見る限り、素直に喜べないような状態ではあります。 ですが、新しく召集された森本選手が決めるなど、弱点である“決定力不足”解消になればいいなと思います。 というわけで、今度の試合は27日にパラグアイと。 6月の3次予選の4連戦がありますからこれにも勝ち、弾みをつけて欲しいです。 それではこの辺で。
2008.05.24
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日記も、小説も。 茅端です。 気が付けば5月も下旬にさしかかりましたねぇ。 ゴールデンウィーク後の体調不良から仕事が忙しくなりまして、なかなか日記を書く気も起きず。 だけど、小説だけはコツコツと書いておりました。 というわけで、『題名のない手紙・第29話』公開です。 まぁ、主人公がこうウジウジしてますと、書いてる本人もウジウジしてしまう悪循環。 気が滅入ってきますね(苦笑 まだまだ暗い展開が続きそうです。 ……はふぅ。 それでは、あなたの時間のささやかな彩りになることを祈って。 小説はコチラです。 茅端でした。
2008.05.20
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に現在います。 茅端です。 わざわざ札幌まで来て宿泊をしているのはこんなところ。 疲れなんか取れるわけがありません。 今日はひたすら相方ことkiryu*氏と2人旅ですよ。 温泉行ったり、ドライブに行ったりと。 そして宿泊はインターネットカフェ・自由空間。 なんだかなーって気はしますが、この方が安くあがるんですよ。実際。 1泊1500円と、考えるとホント安いですからねぇ。 あと、札幌怖い。 運転慣れないとひたすら道に迷いますねー。 そいではこの辺で~
2008.05.03
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腹がきつい……。 茅端です。 未だに自分の胃の許容範囲が分からない。 そして、食べ過ぎて気持ち悪くなっている。 学習能力無いな僕は。 なんていうか、貧乏根性があるんでしょうねぇ。 食えるときに食っとこうみたいな。 明日からGW後半戦。 まぁ、前半戦なんて社会人には存在しません。 もう最初っから後半ですよ。 4日間しかないから遊んでやるしかないわけですよ。 前半に試合に出たくてしょうがなかった選手が、ハーフタイムに交代を告げられて意気揚々とピッチへ駆けて行くがごとく全力で遊んでやります。 ってなわけで、明日から3日間札幌に行ってきます。 相方と遊んでくるわけですが。 まぁ、特に予定も立てずブラブラしてきます。 相方ー、待ってろよー。
2008.05.02
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ですが、そろそろ散ってきてます。 茅端です。 明日は仕事が終わった後、会社のお花見会があります。 何処でやるのかというと、ファイブスターという食べ放題の店でやるんです。 ……花、見ねーのかよ。 あ、ガソリン値上がりしましたよね。 帰るときに見たら、安い所でもレギュラー155円くらいですよ。 ほんと、この値段はバカかと。 一昨日、昨日のガソリンスタンドの混み具合ったらすごいもんです。 みんなこぞって入れてましたね。 僕は3日前くらいに入れたんですが、普通に入れたのに。 一晩の間でいったいなにがあったのやら。 まぁ、でもテレビのニュースではガソリンが高くなったと大騒ぎしてますが。 暫定税率がまた掛かったということは、食料品が安くなったんじゃ? 確か、乳製品関係って暫定税率をやめたから高くなってたんじゃなかったっけ? 記憶は定かじゃありませんが。 そいではこの辺で。 茅端でした。
2008.05.01
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ほんと、めずらしいこともあるもんだ。 茅端です。 GWが控えているこの祝日を休むことができるなんて、明日隕石でも降るんじゃなかろうか。 いや、もう降ってしまえ(コラ とまぁ、嬉しくてゆっくりしてました。 レッツ引きこもり。 そいでは、ここから先表現として正しくないかもしれない言葉、人によっては不快になるかもしれない表現があります。前もって言っておきますが、ご了承ください。それと、申し訳ありません。 朝、とくダネを見てたんですが、信じられないような事件があったというか明るみに出たというか。 父親が娘を地下室に24年間監禁していた。 どこだったっけ、オランダだかその辺だったかと思いますが。 本当に信じられない。 どっかイかれてんじゃないだろうか。 地下室で普通に生活させていたという点。 さらに、6人子供が居たという点。 誰の子供かなんて、説明したくもない。 テレビのキャスターも、休日なんで(きっと子供が見ているかもしれないという配慮でしょう)と言うのは控えていたが、誰もが簡単に頭をよぎるだろう。 監禁させていたんだから。 3人を捨て子として自分の家で妻と一緒に育て、残り3人は地下で育てて。 ……どうしてこんなことができるのか。 この行動をしている間、父親には罪悪感というものはなかったのか。 ……なかったんだろうね。じゃなきゃ、子供が6人なんかできやしない。 幽霊が怖いだの言いますけど、これだけははっきり言えます。 生きている人間の方が怖い。 生きている人間の方が気味が悪い。 生きている人間の方が性質が悪い。 これだけは絶対です。 日本は日本でフィリピン人女性をバラバラにしたというような事件が起きましたが。 想像できますか。 生きている人間を殺し。 その身体を解体するということが。 頭を、右手を、左手を、手首を、指を、胴体を、心臓を、肺を、腸を、ふくらはぎを、膝を、足首を、足の指を。 あたり一面が血の海で。 横には増えていく赤い肉の塊。 凶器たる刃物は、人間の油にまみれ、握ることすらままならずに。 それでも、ぐちゃりぐちゃりと、肉を切り裂いていく。 出来るわけがない。 万が一、想像できたとしても、そのおぞましさに吐き気を催すはず。 それが出来る異常性は、本当に気味が悪い。 だけど、それに快感を覚える人が居るというのも、また事実なんですよね。 僕には理解できませんし。 納得も出来ないことなので。 それらの性格のかたは、申し訳ないですが“否定”させてもらいますけど。 そんでは今日はこの辺で。 見苦しい文章で申し訳ありませんでした(_ _(--;(_ _(--;
2008.04.29
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もう4月も終わりか。 茅端です。 ひさびさの日記です。 もう日記としていいのかといささか疑問ではありますが、まーいつものこと。 気にせずつらつらと書いていきましょう。 一昨日、昨日と相方と遊んでおりました。 相方というのはこのサイトを一緒に管理している僕の友人です。 最近めっきり現れない人です。 昨日は彼が帰る前まで1時間ほどカラオケをしてまいりました。 彼は不思議ですね。 女性の曲を歌うのはいいんですが、どうしてかシャウトするんですよ。 パンクとかあるじゃないですか。 あれ系のシャウトなんです。 彼によると、可愛く歌おうとするとシャウトになるのだそうです。 まったく方向性が逆の声質になる。 不思議ですねー。 そうなってしまうと、キテレツ大百科のEDの「はじめてのちゅう」ってありますよね。 あの甘いんだが可愛いんだかよく分からない声質のあの歌も彼が歌うと、もう恥ずかしがってなんかいられないぜ、無理矢理奪ってやるよ!と叫んでいるパンクロックになってしまうと。 ……アカンアカン。 と、あまりバカにしていると相方からお怒りがくるのでもうやめよう。 あとは、話題をがらっと変えてサッカーの話題。 浦和レッズの高原選手。 新潟戦で、本当にようやくゴールを決めてくれました。 2ゴールの活躍。 これで調子が上向きになっていってくれればいいんですけどね。 日本のエースとして期待され、開幕戦から今まで結果も出せずに苦しんでいる期間が長かった。 でもようやくです。 そしてこれからです。 あんたの実力はこんなもんじゃない。 もっともっと点を決めてください! そいでは今日はこの辺で~。
2008.04.28
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前回からほぼ2週間が経過。 茅端です。 エイプリルフールもいつのまにか過ぎましたね。 いつもはなんかしらやるんですが、今年はやめときました。 というかネタが思い浮かばなかった(汗 相方はなんかやってたみたいですけど。 mixiの日記で。 ……こっちでやれよ、管理人さん。 さて、車を買うことになりましたー。 Bbを買うんですが、100万の出費です(涙 もうちょっと安いのを探してたんですが、人気車種のせいかほとんどこんな値段。 でもまぁ、妥協したく無かったし気に入ったのを買うわけですからしゃあない。 ローンを組んでコツコツと。 来年には1人暮らししようと思ってたのに……無理かなぁ。 もうちょっと給料があれば……。 とまぁ、独り言みたいな日記でしたがこれで終了。 来週にはもっと書かないと(汗
2008.04.06
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おいおい……。 茅端です。 さて、昨日の23時頃。 サッカーW杯3次予選『日本×バーレーン』の試合が行われました。 結果は“0-1”で負け。 3次予選2戦目にして初黒星を喫しました。 決めたのはA・フバイル選手。 この選手にはよく決められるんですよ。 バーレーンのエースですね。 さて、失点のシーン。 川口選手が中途半端に前に出て、中途半端にパンチングをしたために、走りこんでいたA・フバイル選手にヘッドを打たれ、ボールを川口選手や中沢選手が追いかけるもゴールネットへと吸い込まれてしまいました。 えー、書き方でも分かるように、川口選手のミスです。 松木さんはハンドハンドと連呼していましたが、まぁ確かにハンドっぽいですよ。でもそれでゲームが止まらなかったことと、点を入れられてしまったことはまったく別問題。 センタリングに対しての処理のミスが招いた失点です。 あと、後半。 バーレーンの選手たちの足が止まってきた時間。 攻め所というのに、何故かボールを大事にしなかった日本選手たち。 ボールをポンポン前へロングで蹴っていましたが、なぜに足元でパスを回さなかったのか。 遠藤選手が入るまで本当に無駄な攻め方ばかりしてました。 高さで負けているんだから、高さで勝負してもどうしようもありません。 いくら巻選手がいるっていっても、結局ほとんど競り合いに勝てていませんでしたし。 前半はバーレーンの寄せが早かったからパスを回していくというのが難しかったのは分かります。それでロングを蹴って、攻めていこうというのも納得できます。 ですが、足が止まってパスを回せるような状況になっても、まだロングボールを多用したのはかなりいただけない。 ボールを相手から取ったらちょっと回したらすぐに前線へ。 そんな慌しく攻めてどうするっちゅうねん。 FWが決められなかったというより、FWに出すパスが悪すぎる。 あれじゃ点を決められなかったとしても、しょうがないとは言えませんが、そう責めることはできません。 セットプレーもかみ合いませんでしたし。 出来としては最低です。 当然ですか負け試合でしたから。 アウェーでのバーレーン戦。 絶対に負けてはいけない試合でした。最低でも引き分け。 これにより、1勝1敗でグループ2位。 あとは6月の4連戦。 日本と中東を移動する厳しい日程になります。 ですが、当然全部勝利です。 というより、まだ最終予選があるのに黒星つけるなんて何事だ。 3次予選で苦しむなんてもってのほか。 3次予選は1位で通過して当然なんだから。
2008.03.27
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僕じゃなく相方が。 茅端です。 昨日は相方と地元の友達1人とカラオケ行ってきました。 仕事終わった後、2人を連れ店へ。 入室は8:30で退室は2:00 5時間半くらいっすかね。ぶっ続けで歌ってきました。 いやーストレス発散になりましたよ。 相方は女性の曲をシャウトしまくってましたよ。 女の子の曲だから可愛く歌うとかそういう配慮なしです。 よく喉が大丈夫だな、と。 店を出た後「まだ3時間はいけるな」と言っていたのを僕は無視しました。 そういえば採点で全国で何位?みたいなことが分かるのあるじゃないですか。 ずっとあれやってたんですけど。 中には5人しか歌ってないのとかありましてね。 1位取ったのはいいんですが、なんか好きな歌手や曲がこれだけしか歌われてないのかと知るとちょっと悲しかったです。 もっと有名になってくれっ!と。 そんなこんなで家に帰ってきたのは3時。 6時半に起きて出社したという感じ。 でも案外眠くないんですよねぇ。 これが若さか……! ま、仕事じゃなく遊びで遅かったとしても疲れないってことでしょうね。
2008.03.26
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さて、そろそろ30が見えてきたな。 茅端です。 紹介文書けねーわ。 と言われたので、僕が。 というか宣伝の時に書いちゃったので書くことがありません。 んー……。 だらだらと書いてみましょうか。 第28話公開です。 そろそろ大台30が見えてきましたね。 こんな長編になるだなんて思ってもみませんでした。 30になっても過去編が終わらなさそうな感じ。 一応、予定では40話くらいまでは過去編も含め本編も終わらせたいなと考えています。 とまぁ、こっち側の事情はともかく。 宣伝でも書きましたが、停滞気味な流れに一つ決着をつけました。 少しは明るい雰囲気に戻ってくるかとは思うのですが……。 そいでは、小説はコチラ。 では、皆様の時間のささやかな彩りになることを願って。 茅端でした。
2008.03.23
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宣伝しろ、と相方に言われたので、宣伝です。 茅端です。 というわけで、連載小説『題名のない手紙・第28話』たぶん明日公開予定。 まぁ、宣伝なんてしても誰も読んでいないとは思いますが。 はてさてさらに、暗い展開が続いています。 そんなに暗くなりすぎず、明るくなるようには書いているんですけどね。 雰囲気を考えると難しいものです。 今回はその暗さに少し軌道修正が加わります。 主人公がうじうじしていますが、もうちょっと自分で立ち上がってくれると嬉しいものです。 まぁ、まだまだ先のお話。 主人公にイライラしつつ、読み勧めていただければ幸いです。 そいでは、たぶん明日公開。 相方の紹介文章も載るでしょう。 そういうことで~。
2008.03.21
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こんにちは。kiryu*です。 気が付けば、前回の日記から2ヶ月ほどが経っておりました。 職業柄、この時期はとても大変なのです。どんな仕事かはご想像におまかせします。 先週に送別会なるものがございました。 そこで私はバンドを組んでぴろぴろとキーボードを弾いてきました。 たいした難易度ではなかったのですが、イントロがソロということで心臓が後ずさるくらい緊張しました 多少の不協和音を撒き散らしながらも無事終了いたしました。 ちなみに曲名は『卒業写真』だったりします。ユーミンです。 ツインボーカル、ハーモニカ、ドラム、ギター、ベース、キーボードという構成です。 ボクの場合は一人でちまちまと弾いていただけだったので、他のメンバーに合わせるというのが結構難しかったです。今考えてみればたいしたことはないはずなのに……。 こういうセッションも実に面白いもので、またやってみたいという気分になりました。後片付けが大変でしたが…… もう地元に戻ってきています。 有給を使い切りやがれコノヤロウと言われたので、しぶしぶ使いました。ちなみに一日分はなぜか職場に行ってデータ整理をしていました。 ビバ、タダ働き。仕事が急に無くなるのも寂しいものです。 そして、お金がない。 また職業柄なのですが、元ロッテの監督の名前の日には義理チョコを案外いただきました。 まぁ、こいつかわいそうだからくれてやんよ! という感覚だと思います。 なので、白い日は30倍返しね♪ ということで脅されました。 ということはなく、皆さん優しい人たちなので、そんなことは言ってません。 総額で4万円半ばくらい使いました。 遊ぶお金がございません。借金をするしか……。 同期の同僚はとてもモテモテなので、そのおこぼれを大量にいただきました。 お昼ごはんは3日間ともお菓子でした。糖尿病間近です。 27日には帰るのですが、その間は自分の趣味を存分にやってみようと思っています。 シナリオ作り? たくさん作りマース。 やったるでー。 ホームページのリニューアルはもうちょっと先になりそうです。 デザインを考えるってとても大変です……
2008.03.20
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注意:この日記は個人的な感想です。 タイトルにあるゲームを知らなくては何一つ理解できません。 これはもう日記というより、メモに近いものです。 また、買う予定、買ったといわれる方へ。ネタバレが容赦なく書き記されています。 茅端です。 そいでは12Rivenクリアしました。 ってなわけで、感想と考察をして、この日記シリーズを締めたいかと思います。 まずはネタバレなし感想。 一言で言うと『面白かった』 もしかしたら地雷(理由は本サイトにあり)かもしれないな程度での購入でしたので全然楽しめたというのが正直な感想。 個人的には名作。 他サイトの感想などを読んでみると、良作というのが一般的な評価ですね。 今回もプレイヤーを騙すギミックは健在。 僕は完全に騙されましたね。 謎が謎を呼ぶ展開……とまではいきませんが、上手い具合に謎を出し、読み進めて、また謎が出、というテンポが良かったです。 難解なギミックゆえ、説明が所々に何度も詳しく説明してくれます。 僕は気になりませんでしたが、人によってはクドく、ウザくなるかもしれませんね。 そして、その難解さゆえにクリアしてもまだ混乱が頭の中にあるかもしれません。 じっくり考察すれば見えてきますが、それがまた評価を分けそうな感じですね。 ってなわけで、人によって評価は「荒さは目立つが良作」という人と、「全然ダメだった駄作」という人で分かれるでしょうね。 こういうゲームではよくあることですけど。 あとは絵が酷いところはホント酷い。 まぁ、発売前の体験版でもちょっと話題に上りましたけど。 修正されてはいるのですが、絵のバランスや表情がおかしいところがちらほらと。 頼むから外注はなにしましょうよ……。 音楽は可も無く不可も無く。 レベルは高い水準でまとめられてはいますが、コレ!といった曲がなかったかな。 総評。 前文にも書きましたが、個人的には名作。 というより、あれだけしてくれれば十分でしょう。 前作の影がなければ、この作品はもっと違う評価を受けただろうと思いますが……前シリーズに人気があるものはしょうがない。 それだけで正当な評価はまずないですから(前作とどうしても比べてしまうということ) プレイヤーをも巻き込むギミックは秀逸です。 前シリーズをやってたらニヤリとなる場面もちらほらあり、かなり楽しめると思います。 後半の謎が次々と明らかになってくる爽快感。 そして、最後の全部良かったねとは言えないまでも大団円。 やっぱり最後は笑顔でなくちゃ、という綺麗さっぱりな終わりかたは非常に好感が持てます。 まぁ、あれですね……とりあえずやってみれ、ということで。 さて、ここから下は考察なのでネタバレ領域スタート! まず、クリアしても混乱しそうなところ。 20日、21日、22日という日付の流れ。 錬丸→鳴海という日付の流れがちゃんと頭の中に描かれていないとかなり混乱する。 (作中では交互に視点が入れ替わるため) まず、プロローグの視点交差。 錬丸に『ミュウが殺される、インテグラルにいけ』という内容のメールが送られてくる。 錬丸、インテグラルへ向かう。 インテグラル屋上にてミュウを発見。 霧寺が現れ、錬丸と戦闘に及ぶ、途中で刑事が乱入(真琴) 真琴は手錠をつけられ屋上の手すりに括り付けられる。 次にチサトが乱入し、霧寺とΨバトルを行う。 その際、錬丸がミュウを連れ、屋上を下りる。 チサトが霧寺に銃を3発射ち込まれる(トラブル弾→麻酔弾) 霧寺がΨクリミナルを連れ錬丸とミュウの前に現れ、銃を発砲。 ミュウのマインドフュージョンにて“ディヴィジョン”を見て、錬丸はΨを発動する。 プールへダイブ。 と、ここまでが5月20日の錬丸編でのプロローグです。 次に5月21日の鳴海編のプロローグ。 鳴海に『ミュウを守るためインテグラルへ、第弐エクリプス計画を阻止せよ』という内容のメールが真琴から送られてくる。 鳴海、インテグラルへ。 インテグラル屋上にて、銃を突きつけられているミュウ(に変装したチサト)と霧寺とオメガ(誕五)を発見→この時点で鳴海は“オメガを錬丸”“チサトをミュウ”だと勘違い。 霧寺に立ち向かうが、屋上の手すりに手錠でくくり付けられる。 チサト(に変装したミュウ)が乱入→この時点で鳴海は“チサトをミュウ”だと勘違い。 霧寺とミュウがΨバトルを繰り広げる。 オメガ、チサトを連れ下の階へ。 霧寺、ミュウに対し、トラブル弾を3発打つ。 オメガ、ほど同じタイミングでミュウに、実弾を3発打つ。 ミュウ、瀕死の重症を追う。 以上が鳴海編のプロローグに起きた出来事。 さて、錬丸編に起きたのは20日の出来事。鳴海編で起きたのは21日の出来事。 つまり一日経ってほぼ同時刻に同じような展開が起こる(起こした)ためプレイヤーは錬丸編と鳴海編が同じ日だと混同する。 錬丸編ではマイナによって、21日だと錯覚するようにされていますが。 また、天気予報や新聞も21日に変わるのはプレイヤー(観測者)が21日だと思い込むため。 なお、こういうゲームではプレイヤーは“観測者”となり、世界の全てを見れるという役割に設定されます。プレイヤーが選ぶ選択肢などによってゲーム内の世界が変わるからです。 まずこの辺を理解しないと、こういうゲームでは理解しにくいことになりますね。 というわけで、ここで日付混乱のギミックが展開する。 ここから個別に物語を追っていけば、∫ルートの終わりが見えてくるはず。 あとは他サイトの年表を見たらもっと分かりやすいです。 あとは残された謎関係。 ○錬丸の自我。 錬丸の自我はA世界に行っているはずだが、現世界でも積極的に鳴海に介入している。 記憶を取り戻してから、ですが。 記憶を取り戻したきっかけはなんなんでしょうね。 それに同じく記憶を忘れたきっかけも。 ○ミュウの記憶喪失。 なのかは分かりませんが、実の兄のメイを知らなかったのはどうしてだろうか。 兄がいたことを忘れている? いくら成長して気づかなかったというのが適用されたとしても、メイという特殊な名前を持ち、Ψを操る人物なら、該当する人は少ないと思うんですが。 チサトに関しても同じ。 名前をつけた場面で一緒にいたんですからもっと思い入れがあっても……。 なんだろう、説明していた部分はあっただろうか。 ○1通目を見たのは誰? 作中では結局明かされなかった謎。 鳴海の携帯に送られてきた真琴からの『ホテルRevにいる』という内容のメール。 あれは結局、誰が見たのか。 でも、あのメールが送られてきた時間から考えると、一緒にいた大手町なのだろうか。 彼があのメールを見ることによって得るものとは? そして、それを黙っていることに意味は? あとはまぁ、またきちんと考察したら出てきそうな感じ。 けっこう穴がありそうですから。 というわけで、かなり長くなりましたが、12Riven感想シリーズはこれにて終了。 またきちんと考察したらもう一回やるかもしれません。 それでは、趣味の時間はこれにて終了。
2008.03.19
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注意:この日記は個人的な感想です。 タイトルにあるゲームを知らなくては何一つ理解できません。 これはもう日記というより、メモに近いものです。 また、買う予定、買ったといわれる方へ。ネタバレが容赦なく書き記されています。 というわけで茅端です。 今日は2回目。 あと1回で終わりです。ほんとすみません(--; ってなわけで鳴海ルートクリア。 以下、錬丸、鳴海ルートクリア時点で判ったことをキャラ別にまとめていこうかと。 最後の∫ルートにはなにが隠されているのか、楽しみ楽しみ。 それではネタバレ領域スタート! ○錬丸 ミュウを守る役。なぜ彼じゃないといけないかは不明。まだ謎は多い。 ○ミュウ Ψの使い手。マイナ夫妻の次女。双子。 遺伝子を組み換えるレトロウィルスにより、Ψが使えるようになる。 また、彼女のが遺伝子を使い、多くの子供たちに能力を分け与えた。 それにて発現した子供たちをΨクロンと呼ぶ。(第壱エクリプス計画) ○霧寺 Ψの使い手。Ψクリミナルのリーダー。リブロクの生徒。 ミュウのことを分身と言ったことから、ミュウの兄か弟である可能性がある。 ミュウが何故計画の邪魔になり、殺そうとしているかは謎。 ○マイナ 物書きらしい。 好きな人が居てその人をずっと待ってるらしい。 マイナ夫妻と何か関係があるのかは謎。 ○遊々 未来世界での巨大勢力「ミラージュ」のリーダー。鳩鳴舘女子の学生らしい。 現実の世界に嫌気がさしており幻想世界にて争いのない平和な世界を作ろうとしている。 鳴海編では入院中の少女として登場。 まるで生気がなく流行りの病にかかっているように見える。 ○シンクロウ(漢字分からない) 未来世界のもう一つの巨大勢力「志村クラブ」の主宰。 未来世界には30年前から来ており、この世界の仕組みについて知っている。 だが絵の裏に隠されていたRSD投射器により投影されていたことが判明。本物はどこに? ○鳴海 公安部の警部。マイナ夫妻の長女。 事件時、妹弟と一緒に屋敷から抜け出し一命を取りとめる。 しかし、CPS症候群により、見聞きしたものを完璧に覚えてしまうため、 思い出したくないこととして記憶の底に封じ込め忘れてしまう。 ミュウとや(たぶん)霧寺の姉。マイナ夫妻の殺害事件により血が苦手になる。 事件後、ボスに引き取られて育てられた。大手町とは元恋人同士である。 考えごとをする時、ブラのヒモをイジる癖がある。 ○大手町 公安部の鳴海の同僚。宗教団体「志村クラブ」の幹部。 ハッキングの腕はビカ一。 鳴海とは元恋人同士でクリスマスの日に突然別れを切り出したらしい。 ○真琴 公安部の鳴海の同僚。Ψクリミナルの上位組織「リミナリティ」のスパイ。 父親から性的な接触を含めた虐待を受けている。 そのため世界に絶望し、「第弐エクリプス計画」により創設される世界を望み「リミナリティ」に入った。 高校時代、当時大学生だった鳴海によって命を救われており、それ以来鳴海を慕っている。 また、世界に絶望していた真琴にとって唯一信じられる人として支えにもなっていた。 事件当時は鳴海に暗号を残すため動き、鳴海に世界の命運を託した。 ○ボス 公安部の課長。 マイナ夫妻の殺害事件の時、親がいなくなってしまった鳴海を引き取る。 以来、ずっと育ててきた。 ○チサト Ψの使い手。リブロクの生徒。元Ψクリミナルだった。 ミュウに力を貰った的なことを言っていたため、「第壱エクリプス計画」で発現した子供だろうか? 力を貰ったことを感謝している節があり、ミュウを守ろうと行動する。 錬丸編では何度も助けに来てくれるが、12分ルールですぐに消えてしまう。 鳴海編では霧寺に打たれた傷が致命傷となり、生死を彷徨ったのち死亡した。 鳴海編の最後では墓標になぜか『高江』の文字が。 そして、本当にオメガの姉なのであろうか。 ○オメガ。 記憶喪失の少年。リブロクの生徒。 鳴海編では記憶喪失ながらも鳴海のパートナーとして共に真琴が残した謎を追う。 公安部の適性検査で“S”を取り、ボスをや鳴海を驚かせた。 身体能力が高く、知能も高い。 その他、素性が一切不明。本当にチサトの弟なのだろうか。 キャラに関してこんなものでしょう。 そいでは残っている謎。 ○第弐エクリプス計画とは? 『世界愚民化計画』というパッと見、笑えてしまう名前。 思考を停止し、決められた物事を決められた通りに行動することが人間の本質と考え、まるで機械のような行動をする人間を作ろうとする計画。 という説明がなされているが、果たしてこれが真相なのかは怪しい。 ○真琴はなぜ錬丸、ミュウを殺したのか。 『リミナリティ』の任務を遂行した。ということは鳴海は失敗したということ? ○マイナ。 マイナ夫妻と同じ苗字を持つ女性。 なにか関係があるのか。 ○なぜ霧寺が鳴海に地下通路を教えたのか、また、霧寺は計画を阻止する行動をどうして止めなかったのか。 敵であるはずの霧寺。鳴海にヒントを与え、最後の電波塔破壊の際はまったく現れなかった。……すでに錬丸によって倒されていた? ○鳴海編のミュウ。 鳴海編でときおり現れるミュウ。彼女は封じたはずのΨを使い、鳴海に助言をするが……言動や仕草を見ても、錬丸編でのミュウとは似ても似つかない。 ○錬丸にメールを送ったのは誰か。 ミュウや錬丸について知っているもの。あの時の約束とは? ○オメガやチサトの謎。 チサトの墓標には『高江』の文字。高江はミュウの苗字では? オメガはなぜ、記憶喪失になったのか。二人の関係は姉弟でいいのか。 ○志村クラブの目的。 大手町は今回の件には何も関与していないと言い切る。 しかし、未来世界では主宰が錬丸に助言を与えている。 『第弐エクリプス計画』を止めることが目的でいいのだろうか。 ○ロドモン。 流行病と関係はあるのか。インテグラルに大量に捨ててあったりする。 若い人に流行しているというが、錬丸には合わなかったことには意味が? ○リミナリティとは。 黒幕っぽいリミナリティ。地下通路で現れた声やビジョンはトップの『L』なのか。 ○未来世界とは。 結局なんなのだろう。 ざっとこんな感じ。 さて、どう解決してくれるのかな。 長くなりました。 次回の感想でこのプレイ日記は終了です。 それではこの辺で。
2008.03.17
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注意:この日記は個人的な感想です。 タイトルにあるゲームを知らなくては何一つ理解できません。 これはもう日記というより、メモに近いものです。 また、買う予定、買ったといわれる方へ、ネタバレが容赦なく書き記されています。 というわけで、茅端です。 まぁ、買ったゲームをクリアするまではこんな状態です。 そんなに時間は掛からんでしょう。 そんなわけで買ったゲーム。 タイトルは「12Riven~The Ψcliminal of integral~」 前の日記でも書きました僕や相方が好きなゲーム「Ever17」などのinfintyシリーズの続編という形で位置づけられている作品です。 通称、integralシリーズ。 そのシリーズの1作目ということになります。 さて、物語は「錬丸という高校生の男子」と「鳴海という公安部の女性」にメールが送られてきたことからはじまります。 そのメール、送信者は異なるが内容には共通するものがあり、どちらも『ミュウ』が12時に殺害される『ミュウ』を守れ、『第弐エクリプス計画』を阻止せよ。というものだった。 ここからネタバレ領域(構わない人は反転してください) とまぁ、物語はそんな感じで始まるわけですが。 僕は初めてそろそろ9時間。 共通ルートは大体4時間くらいかな。 『17時の章』から分岐しているみたいですね。 最初は錬丸ルートしか行けない使用になっており、錬丸のエンドで『divagate』を見て、システムセーブし、また1から始めると鳴海ルートに行ける模様。 ……これが分かるのに数時間を要しましたが。 だって、メッセージなにも出ないだもの。 さて、錬丸ルートクリア、鳴海ルート途中での謎と回答予想。 ○錬丸にメールを送った送信者は?→未来の錬丸? ○霧寺がミュウを殺そうとする理由→Ψに関係があると思われる。 ○飛ばされてきた世界は本当に未来?→現時点では回答不能。 ○Ψとはなんなのか?→干支の説明から0.5秒先の自分とコンタクトを取れる能力? ○第弐エクリプス計画とは?→未来の世界へと人間を送る計画? ○霧寺やΨクリミナル、またはチサトの12分ルールとは? またなぜ行き来できるのか?→チサトは現実世界では死にかけである。霧寺たちは健康そのもの。なにか意味が? ○志村クラブの主宰は実在しているのか?→RSDを誰かが遠隔操作していた? ○錬丸ルートの最後に現れ、ミュウと錬丸を殺害したのは真琴?→彼女は敵? とまぁ、もっとありますが、疲れたのでこの辺に。 あと、選択肢が多いって言うのが少し気になりましたね。 意味がないと思わせるような選択肢がたくさんあった。好きな色だとか自分の知識的なものに関して。 答えの決まっているもの……例えば「1+1は?」に選択肢があったとします。「2」「3」「4」という感じで。まぁ、誰でも「2」って分かりますよね。ほとんどの人は間違いなく「2」と選択するはずです。そりゃそうでしょ、答えが決まっているのですから、わざわざ間違った答えを選択する意味が見当たりません。 答えの間違った選択して、グッドエンディングに辿り着けるとは普通考えませんし、もし最初に「3」を選んで間違いだと知ったとしても、ロードしなおして答えがあたるまで選択肢を選びませんか? なので、こういう選択肢にほとんど意味はない、と僕は考えます。 そういうのが多かった。意図的に増やしているというのはなんとなく感じますけど、実際はどうなのでしょうね。 さて、今度は鳴海ルートをクリアしてからでも。 それでは今日はこの辺~。
2008.03.16
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図書館(いきなり何 茅端です。 なにが図書館かと言うと、僕の家には漫画がたくさんあるわけです。 兄貴や僕が買ったものなんですが。 んなもんだから、友達はうちを図書館といい、漫画を読むためだけに家に来るなどということがあるわけですよ。 酷い時は2~3人来てずっと漫画読む→そのあいだ僕は放置。 などということが起きたりします(笑 気楽でいいんですけどね。 さて、そんな僕が最近買った漫画の感想でも。 ちなみにジャンルは無法地帯です。 あとネタバレもありますので、反転します。○ARIA・12巻(最終巻) 突然に終わるということが発表されて以来色々と話題のARIA。 相方も好きだったりするヒーリングコミック(要は癒し系)なのですが、その名に恥じない終わり方だったと思います。 最後にはアニメオリジナルキャラだったと思うけど、アイちゃんがARIAカンパニーに入社してくるっていうのはニクい演出でした。 少し難点を挙げるとすればアリシアさんの寿退社でしょうかね。 なぜに結婚なのか……そんな素振りのまったく描写がなかったので、突然という感が拭えない。 まぁ、ARIA自体、灯里たち3大妖精の直属の後輩たちのお話なので、先輩たる人たちの描写が少ないのは分かるんですが……ねぇ。 癒しを与えてくれる空気、感動的な言葉。 悪く言えば狙っているなというのは分かりますが、ヒーリングコミックと題を打ってるわけですから、それでいいと思います。やっぱり僕は好き。 だからこそ、感動をありがとう。○ぼくらの・8巻 救いがない漫画。 読む人によってはホント鬱になっちゃうかもしれませんね、この本。 僕は読んだことはないですが、この作者の「なるたる」という作品は読んだら鬱になる精神的ダメージを受けるなどと色々と騒がれたりします。 さて最新巻。 アンコ編の決着。カンジ編。そして徐々に明かされていく謎。 ウシロが契約していなかったとはね……気づかなかった。 マチに何かあるって言うのは何か描写があったのかな、また読み直ししなければ。 そして、契約していなかったはずのカナが、カンジの次に呼ばれた。 なんとも気になる終わり方です…。 にしても、関さんや“的”志願者の22人。かっこ良すぎる。 そこに涙しました。 んー……けっこうゴチャゴチャになってきたパイロットの人数。 ちょっと整理してみよう。 ちなみにコミックのみの考察です。アニメや現在連載されている最新のものを考慮には入れていません。 最新刊の最後にカナが呼ばれていたので、カナが契約していたことが分かりました。 ……契約した順から行けば、次は最初に契約したはずのマチが呼ばれるのに、その時に契約していないカナが呼ばれたことから、マチが契約しているのかが怪しくなってきました。 もし、最初の段階で2人契約していないとなると……。 子供たちは15人。 ・カナはまだ最初の段階では契約していない。 ・ウシロが契約をしていない。 ・マチが契約していない。 で12人にココペリを入れて、13人(この段階で2人足りない) そして、ここでチヅの赤ちゃんを加えると、14人。 後に、どこかのタイミングでカナが契約し、15人。 さて、ここからお話を追っていく。 1戦目、ココペリ 2戦目、ワク 3戦目、コダマ 4戦目、ダイチ 5戦目、ナカマ→この時点で戦闘は10回残っていて、光点は(10) 6戦目、カコ→チズが戦闘中に殺害し、光点は(9)になる。 チズ→戦闘終了後、お腹の中の赤ちゃんも消滅し光点は(7) 戦闘は9回ある。 足りない2つの席を田中さんと関さんが埋める。光点は(9) (戦闘せずに消えた“チヅの赤ちゃん”と“カコ”の分) 7戦目、モジ 8戦目、コモ 9戦目、アンコ 10戦目、カンジ→関さんが“的”になったため光点はこの時点で(4) (あと5回戦闘があるのに、また1つ足りなくなった) 11戦目、カナ←この時点で今ココ。 という物語の流れだと予想。 つまり、契約していない2人の分を“チヅの赤ちゃん”と“カナ”が穴埋め。 チヅ戦終了時、1人契約していないという結論が出ていたが、カナが契約していないと考えていた前提が間違っていたため、本来は最初の段階では2人契約していなかった。 要は物語の中の「1人契約していない」はブラフ。 それが最新刊の最後にカナが呼ばれたということで導き出た答えです。 だって、カナが契約していて、ウシロだけが契約していないと考えると1人多くなってしまいますからね。 って長くなった(汗 結局。2冊しか感想書けなかったし……反省。 それでは、この辺で~。
2008.03.15
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なんて言わないよね。 茅端です。 まぁ、タイトル通りに今日はホワイトデー。 お返しはしたでしょうか。 僕はケーキ買ってすませました。 でも、バレンタインデーは騒がれるくせに、ホワイトデーなんてのは地味なものですね。 不思議です。 というより、日本独特の風習でなんか無理やりに作らされた雰囲気のある日ですからねぇ。 地味で当然か。 バレンタインで女の子が自分の気持ちと共にチョコを渡すなんてのは聞きますが。 ホワイトデーに男が自分の気持ちと共にクッキーを渡すなんて聞いたことないですよねぇ。 いや、男だと微笑ましくならないというのが文章からにじみ出てますよ。 実際、なんであるんだろうと頭を傾げたくなるような日です。 でも決まってお返しを求められるんですよね。 相方も今日は散財だったのではないでしょうか。ファイトファイト。 まぁ、本命がいないのが哀しいことですが……。 ってなわけで、今日はこの辺で。 ひさびさの2日連続更新。 しばらく続けてみよーっと。
2008.03.14
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ようやく日記です。 茅端です。 忙しいのなんのって。 日記を書く気力も失せるものです。 そう、失せるのです。 書く時間がないわけではないのです。 そう、書かないだけなのです(最悪 とまぁ、なぜ今日は書く気になったかというとなんとなくです。 特にネタはないですが。 んー、最近ゲーム買いました。 「12RIVEN」というゲームなのですが、日記で進行状況的感想でも書いていこうかな、と。 ひさびさにネタに出来そうですし。 このゲームは、僕と相方が好きなゲームとして上げているEver17というゲームの後継になります。 よって、もう買うしかないと購入したわけです。 買って損しないことを祈りますが、なんとなく不安が残るようなゲーム。 大丈夫だろうか……。 さて、こんなもんですね。 次回はそのゲームの感想でも書かなければ。 と、その前に小説も書かなければ…! うーん、来週には公開できると思いますが。 そいではこの辺で。 なんにもオチも何もない日記でした。 こんなんでいいのか自分。
2008.03.13
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だからって、特別なことがあるわけじゃないですよねぇ。 茅端です。 やったー、明日休みだー。 ひさびさの2連休だー。 やたら嬉しいー。 っていうか、先週の日曜は夜中の3時まで働かせられたんだ、代休がなかったら暴動もんだぞ。 そんなわけで、代休をゆっくりのんびり過ごすとします。 さて、うるう年ですね。 2月29日ですね。 この日に生まれた人って何人いるんだろ? あと、こういう日に婚姻届出す人っているんだろうか。 結婚式だとか。 確かに記念にはなるだろうけど、記念日が4年に一度しか訪れないのってどうなんだろう。 こうひさびさ感があって嬉しいような、ひさびさすぎて哀しいような。 誕生日なんて4年に1度だったら、あれ?誕生日来てないけど○○歳になったんだとかあると思うんだけど……どうなんでしょうね。 僕だったら結構寂しい気分になる気が……。 あとは……特に書くことないかなぁ。 そいでは今日はこの辺で。 さよなら~。
2008.02.29
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失った自分の時間、プライスレス。 茅端です。 とまぁ、先週はこんな感じでした。 ようやっと今日は定時で上がれましたが、ひさびさにキツかった……。 昨日っていうか今日ですけど、夜中の2時半に仕事が終わり、帰宅して3時半。 そこから風呂入ったりしたらもう4時ですよ。 んで、起きるのは6時半。 ……はぁ。 ったく、1週間で1か月分の残業するなよ。 疲れを通り越してなかばテンション上がってしまったわ。 そして今、すごく眠たい。 これ書き終わったら寝ますかー。 さて、東アジア選手権。 試合は仕事のせいでまったく見れなかったので、スポーツニュースなどにより情報から得たコメントを少しだけ。 中国戦。 激しいラフプレー、中国よりの判定。 完全アウェーの中、苦しい戦いだったと思います。 それでも1-0を守り通し、勝利したことは大きかったと感じます。 またパスも上手く回せていたのではないかな。 中盤でボールを回せる人がいたのが良かった。 山瀬選手しかり、中村選手しかり。 韓国戦。 前半に1点を取られ、厳しい中、決めてくれたのは山瀬選手でした。 中国戦の時とは違い、パスを回すことがあまり出来なかったのが、敗因かな。 後半は韓国が疲れてきたため、パスが回りだしましたが、前半は完全に韓国ペースでした。 うーん、やっぱり苦手意識が出来てしまったのか。 最近、韓国には勝ち星がないのが気になります。 さて、韓国戦が引き分けで終わってしまったため、総得点で韓国が優勝。 初優勝にはなりませんでした……残念です。 今回、得点を決めてくれたのは中国戦、韓国戦ともに山瀬選手でした。 トップ下に構え、チャンスがあれば打っていく。 それに精度が高いのも魅力ですね。 FWに点をとって欲しかったのですけどね、まぁ、どうしようもない。 ですが、岡田ジャパンに必要な選手が確立してきたかな、という感じ。 次は3月のW杯予選かな。 俊介選手が召集できれば、見てみたいですね。 そいではこの辺で。 ねむ……。
2008.02.25
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北朝鮮とドローでした。 茅端です。 そういえば、R-1グランプリやっていましたね。 見てましたけど、なんかいまいちでした。 いや、僕的にはなんですけどね。 鳥居みゆきだったけか。 キャラとして扱いづらいし、なにが面白いのかよく分からなかった。 なんか病んでる芸人とかでネットで見た記憶が…ホント病んでるね。 優勝したのはなだぎ武でしたね。ディランの方がいい気がしますが…。 あべこうじは鼻毛ひっぱり過ぎだし。 世界のナベアツでしたっけ? 3の倍数でアホになるだったかな……笑える要素はどこ? 良かったね。3位で。 まだ面白かったのは中山功太と芋洗坂係長かな。 最近のM-1といいR-1といいレベルが低い気がする。 それとも自分の年齢が上がったせいで純粋にお笑いを見れなくなったのか。 後者の方があってるのかなぁ……。 さて、先ほど終わったばかりのサッカー日本代表の試合。 東アジア選手権の第1戦目で北朝鮮と戦いました。 結果は“1-1”のドロー。 最悪ではないものの決して良いとは言えないスタート。 まぁ、前回は負けてスタートでしたけどね。 最初の失点。 なんていうか出だしでどーも引いている感がありました。 岡田監督が言っていたとおり、北朝鮮が思ったより攻めてきちゃったせいで、困惑してたんですね。 犬に噛まれたような失点でした。 前半はパスミス、連携の悪さが際立ってました。 パスを出す相手の動きを止めるようなパス。 勝負を仕掛けないで簡単に後ろに下げる。 後半も決していいとは言えませんでしたけど、北朝鮮が疲れてきてプレッシャーが少なくなり、ボールを持てる時間が多くなっただけのような気がします。 最後のロスタイムのDF同士もパス回し。 時間使いすぎ。 北朝鮮が全員下がっていたので出しどころがなかったのは分かりますが、あれだけ回して結果取られてたら意味ないでしょ。 だったら攻めて取られろよ。 そっちの方がまだスキを作れる可能性があると思うんですが。 総評として引き分けという結果以前に負けている試合内容でした。 というよりアジア内ではやっぱり日本は強いんだというところを見せてほしい。 最近力をつけてきたとか、関係ありません。 日本だって、他の国が力をつけてきている間は止まっていたわけじゃないんですから。 韓国といい勝負するならまだしも北朝鮮や中国相手で苦しんだらダメですよ。 左サイドの加地選手は機能していたかなぁ……。 中央に羽生選手置いてましたけど、なぜ羽生? 遠藤選手をトップ下において、羽生選手をサイドにおいて良かったのではと思いますが。 色々、試してたんですかね。 あとは内田選手がフリーになっている場面が結構あった気がします。 なのに出さないで中央で持って結果攻めきれない。 サイドから攻めないにしても、一回サイドに出して散らしておいてもいい気はしましたが。 基本的に控えメンバーで戦っているような感じでした。 岡田監督は控えでも先発でも、同じように戦えるサッカーというようなことを言っていましたが、それでもメインで戦っている選手がいないというのは痛いです。 特にFW。 今回は前田選手が決めてくれましたが。 FWばかりでなく中盤としても活躍している大久保選手。 結果はまだ出していないですが主力扱いの高原選手。 高さと泥臭さいう武器があり、オシム監督時代は必ず試合に出て、経験を積んでいる巻選手。 これら3選手に次ぐ選手が欲しいところ。 今回の東アジア選手権でいったい誰が名を上げるのか、楽しみです。 さて、今回は引き分けというとても残念な結果でしたが。 次は完全アウェーの中国。 どうなるかなぁ……あのアジアカップを経験している人が少ないから……。 だから川口選手をキーパーにしてほしいんですけどね。今日の川島選手も良かったですが。 あと怪我しているせいか出ない山瀬選手も出てきてほしいところ。 なんにせよ、今回ばかりは優勝してくれー。
2008.02.17
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このペースでいきたいな。 茅端です。 小説『題名のない手紙・第27話』を公開しました。 前作公開から3週間……ぐらいかな。 ひさびさにスピード公開です。 今回は暗すぎないように、明るく行こうということで、いつもより鬱度合いが下げられたかな。 主人公にはイライラするかもしれませんが、お付き合いくださいませ。 それでは、暇だ、もしくは少し興味があるかたはどうぞ読んでみてくださいませ。 それでは茅端でした。
2008.02.11
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勝ち点3をものに出来れば、オールOK。 茅端です。 今週は定時で上がれるー。 嬉しいことこのうえないです。 だが、来週からめっさ忙しくなるらしい……。 嵐の前の静けさとはこのことですか……。 さて、サッカー日本代表はW杯3次予選の初戦でタイと戦いました。 結果は“4-1”で快勝。 失点を許してしまいましたが、それを跳ね除け大量得点で勝利をものにしました。 さて、長い3次予選の中で、4得点という大量得点を入れられたのは好発進でした。 ですが、1失点が非常に残念でしたね。 油断だったのか、点が入って気を抜いてしまったのか。 いえ、あれはタイの攻撃を褒めるべきでしょう。 速攻をかけ、素早く日本陣内まで持ち込み、コンビネーションと完璧なシュート精度で、遠藤選手に入れられた1点を返しました。 ええ、あれは上手かったですとも。 そして同点のまま前半が終了し、後半に突入しました。 嫌な雰囲気が流れ始めていたのですが、それが払拭したのは大久保選手でした。 とは言ってもほとんどラッキーゴールでしたけどね。 相手のクリアが憲剛選手が足に当たり、跳ね返ったボールがゴール前に落ち、そこにちょうどいた大久保選手が足を出し、ゴールに突き刺さりました。 これは、なんていうかその前の山瀬選手の突破が良かったということにしましょう。 その後はFK,CKのチャンスを中沢、巻選手がそれぞれ決め、4点という得点を取って試合は終了しました。 今回は勝ち点3を取らなくてはいけない戦いということで、それをものに出来たというのが良かった。 実力差があり、しかもホームということを考えれば勝って当然の試合ではありましたが、大量得点で終われたのが一番の収穫ですね。 問題点は……まー今回は無しということにしましょう。 さて、次は東アジア選手権。 北朝鮮、中国、韓国との戦い。 前回は確か……散々な結果だった気がしたんですが。 まぁ、2月は代表の試合がたくさんあって嬉しいなぁ。 それでは~。
2008.02.07
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オシムさんの回復は素直に嬉しいです。 茅端です。 はー……。 仕事で明日は始まりあって終わりなしと言われました。 いったい、いつ帰れんだよ!? まー、グチは置いときまして。 サッカー日本代表は、キリンチャレンジカップでボスニア・ヘルツェゴビナと対戦しました。 結果は“3-0”で日本の勝利。 岡田ジャパンは2戦目にて、初勝利を飾ったのでした。 試合が動いたのは後半20分頃。 遠藤選手のCK。ニアサイドのグラウンダーのパスにフリーだった山瀬選手が合わせてシュート!……したのですが、それは勢いなく左にそれていきました……が、それを中沢選手が走り込んで、シュート!! 記念すべき、岡田ジャパン初ゴールを決めました。 この一点で勢いがついたのか、その10分後くらい。 山瀬選手でした。大久保選手の浮かしたスルーパスに反応した山瀬選手。そのままキーパーと1対1になりましたが、落ち着いて交わしゴール中央に決めました。 さらに5分後。 日本のメンバー交代している時に、今野選手の浮き球のパスに播戸選手が合わせて、相手を背負いながらヘッドで右に落とし、それに走りこんだのがまたもや山瀬選手。 そして、今回も落ち着いてゴール右に決めました。 というわけで、今回のMVPは文句なく山瀬選手。 全得点に絡む活躍を見せてくれました。 さて、試合は3点を取って勝ったわけですが、良かった良かったと安心するわけにはいかないないようでした。 今回のボスニアはチリほどプレスは掛けてきませんでしたので、パスは回せることは出来たと思います。 人もボールもそれなりにではありますが、動いていましたし、何回もチャンスを作っていました。 問題は、それを決めれないFW陣。 ボスニアは確かに守備が良かったです。安定していました。 高さに対しては当然のように強かったですし、マークがしっかりしてました。 ですが、やはり決定力不足は否めません。 決めて欲しかったという気持ちがあります。 大久保選手、播戸選手は今回、2点目、3点目のアシストをしました。 それもFWには必要な能力です。ラストのパサーになれるFWは重宝すべきです。 ですが、やはりFWは得点を決めてこそです。 次は必ずFWが点を決めて欲しいですね。 そしてW杯3次予選の初戦『タイ』 普通にやれば勝てない相手ではありません。 がんばれ! 岡田ジャパン!!
2008.01.31
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しようかと。 茅端です。 おー、相方が日記を書いてくれています。 いやー、こっちもやる気になりますね。 こー、なんていうんでしょ、僕も書かないとなぁって気にさせられますもの。 この調子で行きましょうよー。 岡田日本の初戦。 キリンチャレンジカップにてチリ代表と対決しました。 結果はついさっき終わりましたので“0-0”の引き分け。 日本は結局、攻め手に欠き、あまりチャンスを作れずに終わってしまい。 逆にチリには攻め込まれた場面が多くあった試合でした。 総評としては『全てはこれから。課題が見えた試合』でしょうかね。 うーん、とてもつまらなく感じた試合ではなかったかと思います。 なにしろ、ボールの主導権は常にチリにあり。 日本の見せ場はほとんどなし。簡単にボールを奪われるし、連携ミスも多い。 FW陣も対して働きはなく、唯一決定的なチャンスを作ったのは大久保選手くらいでしょうか。 高原選手も完璧マークされて、動きを封じられていましたし。 チリは守りが早かったし、上手かった。 すぐにボールに寄せていましたし、複数で囲むようにもしていました。 それと中盤にあまり動きがなかった気が。 まぁ、今までダブルボランチにだったのが、1ボランチになり、2トップの下に3人のMFがほぼ一列なんて今までにない布陣ですからねぇ。 だから、本当にこれからって感じですね。 新体制になってからの1試合目ですから。 30日にボスニア・ヘルツェゴビナと戦いますが、こちらでどれだけ修正してくるのか、に注目したいと思います。 ってなわけで、今日は感想も少なめに。 この辺で~。
2008.01.26
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こんにちは。kiryu*です。 相当遅いですが、桜庭一樹さんが直木賞を受賞しましたね。 おめでとうございます!! 受賞した日に書き込もうとは思いつつも、桜庭さんの本を読んでいたと……。 とは言っても『私の男』は読んでおりません。 日記は毎日拝見していたのにも関わらず。 受賞当日はサイトが見れなくてびっくりしましたよ。 閉鎖してしまったのかと……。 これからはライトノベルのほうがどうなるのかが心配です。 『GOSICK』は続けていくということですが、次の巻はいつでるのでしょう? ライトノベル書いている人が直木賞を受賞するのはこれが初めてではないはずです。 5人くらいいたような気がしました。全員女性のような気も。 これはどういう傾向なのだろうか。 男性は不利なのでしょうか。 一度分析してみると面白いかもしれませんね。 そして日記のタイトル。 現在、サイトの改修工事を行っております。 とは言っても3ヶ月放置していて、自分が何をしていたのかわけがわかりません。 JavaScriptを使いまくっており、非常にマズイかもしれませんね。 後々、JavaScriptなしバージョンを作った方がよいかもしれません。 いつ完成するのやらという感じです。 うわぁああぁぁぁぁぁぁ
2008.01.26
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