ダイアモンド・ダスト

ダイアモンド・ダスト

Oct 31, 2008
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カテゴリ: 基準
『言葉の「裏」を読む』という言い方がある。


写真などを霊視する人と言うのがいらっしゃるが、
その方たちと言うのは
多分、写真の中をわざわざ意識して探ったりしているわけではなくて
普通に我々が写真を眺めているのと同じ状態で
私たち普通人には見えないものを
そこに見ていると言うことなんだろうと思う。

『言葉の「裏」を読む』と言うのも
別に、そこで裏を勘ぐったりするということではなくて

そこに含まれている内容を
すっかりすくい上げている人と言うことであって、
人の裏をかくとかといったニュアンスにあるような
いやらしい勘ぐりだとか画策がそこに在るということではなくて
言葉の中に含まれる全ての事を
無意識のうちに感じ取っていると言うだけなんだろうと思う。

ただ、普通人が写真を見ても
霊能力のある人が見たほどには
映っているものの中から
内容をすくい上げられないのと同じで
言葉の中に含まれる内容・心情の全体を汲み取れない

言葉の中にあるすべてのことを汲み取れる人と言うのが
何かこう不気味で特殊と言う風に感じられたり
根性が捻じ曲がった暗い人のように思い込んでいるだけで、
実は、言葉を発している人と言うのは
言葉を発する際に、

相手が自分の言葉をどう受け止めるだろうかと言うことを考えずに発してして、
自分が無意識のうちに
自分をさらけ出しているだけなんだという事が見えていないだけなんだろうなと思う。

言葉の「裏」を読む人が問題なんじゃなくて、
言葉の中に「裏」がある言葉を発している人が問題なんだよって思うね。

或いは、裏のある言葉を発している事さえ
自覚がないほどに
自分が見えていない人であったり、
嘘が日常に成っていたりする人って言う事だと思うヮ。









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Last updated  Oct 31, 2008 12:44:59 PM
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