ダイアモンド・ダスト

ダイアモンド・ダスト

Aug 29, 2012
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人は言葉の中に潜在意識が表れる。

本人が自覚しようがしまいが
そんなことには関係なく
言葉は
その人が普段相手に対してどのような印象を抱いているかを
不必要なまでに表現していることが多い。

「今度いつ帰って来るの?」と
「今度いつ帰って来られるの?」とでは
そこに含まれる意味はまるで異なる。


前者はどうでもよい、または、帰って欲しくない気持があると
解かり易い。

無意識に口から飛び出す言葉には
意識の奥底の片鱗が見えていることが多い。

周りとの人間関係に傷ついたことを打ち明けたとき
相手から
「君は繊細だから」とか「感じやすいから」といわれたら
相手はあなたの感度の高さを肯定的に見ているだろう。

しかし、そこで
「感じすぎるから」「繊細すぎるから」と「過ぎる」と言う言葉が使われているなら
それはあなたの感度の高さを否定的に見ているといってよい。


厄介な能力と捉えられている。

相手はあなたの繊細さ同様の繊細さまで
自分を高めようとはしないでしょう。

自分が正常で、あなたは過剰なのだという評価。

それは相手が

公言しているのと同じだ。

早食いが良く噛んでいないからだといわれている。

そういうこともあるから
早いから良い遅いから悪いと
全てのことが限定されるものではないが
多くの場合
遅いより早い方が
鈍感より繊細
大雑把より細かいなど
精度やスピードが高い方が
一般的には能力が高いと評価されている。

それを「過ぎる」という言葉を用いて否定的な見方をしている相手は
自分が正常
相手は過剰という見方が
奥底にあると自ら公言しているのと同じことであり
それは自分が相手の能力にまで到達しようと努力することは無いと
言っているのと同じだ。

そういう相手と
能力が高い人が暮らすことは
とても困難が生じやすいことは
誰でも想像がつくだろう。





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Last updated  Aug 29, 2012 07:45:29 AM
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