よく読まれている記事一覧 | 悠・遊・自・適

ネクタイをリメイク

夫が使わないネクタイで、がま口財布を作ってみました。１００円ショップ買った口金は型紙と作り方付き。これならチャレンジしてもいいかもと、私をやる気にさせてくれました。アンティークがま口金/穴あき/カン無し・リング付き/8.5cm（楽天でも１００円で売っているお店がありました。）中は口金に袋を付けるのが難しくて、布にボンドがついてしまいました。（写真手前）でも濡れたティッシュで拭いたら少しはマシになりました。これは次にがま口を作る時の課題です。（次があるのか？）だけど、口金を取り付ける作業以外は手縫いでチクチクやるだけだし、案外簡単でした。表布は元ネクタイで素材はシルク。肌触りのいいお財布になりました。裏布は布のストックから見つけたコットンです。

隠れ家的お店でママ友？ランチ

口コミで好評の前橋市内のお店へ行ってきました。紹介してくれたのはSさん。Sさんは一度食べに行った事があり、もう一度行きたいとずっと思っていたそうです。そこで私とHちゃんを誘ってくれました～。（ありがと～）このランチをずっと楽しみにしていました。大人３人とその子供たち３人で行きました。住宅街にあって外観は普通のお宅。食事をする所も和室とキッチンの側のテーブル席があるだけ。予約制ではないけれど、予約をしないと食事できない事もあるらしい。お店に入るには、お宅の玄関の脇を通って行きます。これだけでもワクワク。普通のお宅にごはんを呼ばれに行く感じです。日替わりランチ。プラス小鉢（揚げ茄子とこんにゃくでした）が付きました。赤米のごはんが悠太郎は気に入って何度もせがまれました。そしてデザート・コーヒー（紅茶も可）が付いて８５０円！！かなりお得な気がしました。（ケーキはほとんど悠太郎に食べられた）味付けも濃くなく、美味しかったです。胃がもたれない手料理といった感じです。お店の人も感じが良くてまた行きたいと思いました。子供たちは和室の雰囲気が自宅に近いのかリラックスしていました。うるさくなりそうな時、絵本を渡したら大人しく本を真剣に読んでいたので周りに迷惑をかけることなく食事が出来ました。本日の客層は、私達の他に６０代ぐらいの奥様２人組と会社の同僚男女４人組、子連れママとその友達の４組でした。店名『仁亭』場所は天川大島。血液センター近くです。

たまご爆発！！

離乳食３回食をようやくスタートしました。最初は３回のうち１回は少なめにしてもよいと本に書いてあったので２回目の離乳食を少なめにしました。悠太郎にはその必要はなかったのか３時間ちょっとでお腹が減ってしまい、離乳食を作っている脇でぐずられ大変でした。そういうときに限って私もドジを踏むし･…悠太郎のハンバーグを作ろうとお肉をコネコネしていた時、メニューの変更を思いつきました。うずらの卵をこのハンバーグ種に包んでミートローフにしよう！！ハンバーグ種にうずらの卵を包み、普通ならここでホイルにでも包んでトースターで焼いたりするんでしょうが、アルミホイルが切れていた為、ラップにふんわりくるんで電子レンジで加熱調理することにしました。きっとここで「えっ！」と感じた方もいると思います。お肉の油分が気になるので様子を見ながら電子レンジにかけました。１回３０秒ぐらいで、お肉に色がついて来たので加熱を中断。もう少し加熱が必要と判断し、また電子レンジにかけました。それから５秒もしないうちにばんっ！！レンジの中でミートローフ爆発！！電子レンジが自動的に切れました。気を付けなくてはいけなかったのはお肉の油分ではなく『ゆで卵』。電子レンジにかけると爆発しちゃうんですよね。爆発してから思い出した…電子レンジの中は、ミートローフの姿形はなく、周りに粉々になって飛び散っている。電子レンジ内を掃除していたら悠太郎の腹減りのボルテージが上がってきてぐずりながら私の足にしがみついてきた。急いでレンジの掃除をし、慌てて普通のハンバーグを焼きました。慌しい３回食でした。でも、お陰で電子レンジが綺麗になったよ。そうそう、このあとテレビを見ていたらテレビ東京で偶然、ゆで卵を電子レンジで作れないかという実験をしていた。普通に生卵をレンジに入れて作るとすごい爆発！！電子レンジの扉も開いて卵が飛び散って大変。茹でた卵を電子レンジにかけても爆発します、注意しましょう。と言っていた。タイミング良過ぎ。いや悪いのか。もう実証済みです。あの画像を見ると、『うずら』の卵だったから、あの程度で済んだのかもしれないとおもったよ～。ちなみに電子レンジでも工夫すればゆで卵は出来るそうです。