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| 製造/販売 | シャープ |
|---|---|
| 製品情報 | 4Kテレビ「AQUOS US30シリーズ」 |
| 価格比較 | ここをクリック
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120Hz駆動の倍速対応。LED バックライトはエッジ式ながら、新開発の映像処理エンジン「AQUOS 4K-Master Engine PRO II」と上位機譲りの「N-Black パネル」で画質をブラッシュアップした。
N-Black パネルは、パネル表面に屈折率の異なる 2 つの層を設けることで、外光反射を低減するというもの。画面への映り込みを抑え、つややかな黒を表示できる。
一方の新しい映像エンジン「4K-Master Engine PRO II」は、従来のデュアルコアからクアッドコアに変えて処理能力をアップ。さらに 4K アップコンバート機能や映像のノイズを抑える「4K アクティブコンディショナー」、6軸カラーマネジメント、さらに HEVC デコーダーまでも包含した統合チップになっている。
新エンジンの搭載により、チャンネル切替や HEVC デコーダーの起動速度が向上したほか、高精細な 4K 対応番組表や 4K 対応の Web ブラウザなど使い勝手を向上。また、将来の 4K 放送などで色域の広い BT.2020(UHD 放送規格)信号を受けたとき、パネル性能に合わせて最適な色を選択する“色変換”の機能も新たに盛り込まれた。
内蔵デジタルチューナーは 3 基で、別売の USB 外付け HDD を接続すれば 1番組を視聴しながら 2 つの裏番組を同時に録画できる。HDMI 入力は 4 系統を用意。すべて 4K/60p 入力をサポート。最新の著作権保護規格 HDCP2.2 にも対応しており、外部チューナーを接続して 4K 放送も楽しめる。なお、上記BT.2020 入力時の色変換機能は、HDMI の「入力 1」のみが対応する。
4K コンテンツへの対応という点では、VoD サービスの「ひかり TV 4K」および「Netflix」のサポートが新しい。とくに Netflix についてはリモコンに専用ボタンを設け、ボタン 1 つでテレビの電源が入ってトップ画面を表示する仕組みだ。
このほかネットワーク関連機能では、DLNA 機能の「ホームネットワーク」(サーバ/プレイヤー)やスマートフォン連携に便利な Miracast/Bluetooth、同社製ロボット掃除機「COCOROBO」と連携する「ココロボ~ド」などに対応した。
スピーカー部もブラッシュアップ。フロント L/R のフルレンジ(下向き)ユニットに加え、US30 では背面にサブウーファーを搭載した 2.1ch システムを採用している。またヤマハの音声信号処理チップ「AudioEngine」を採用し、キャビネットのサイズに関わらず聞き取りやすい音質を目指した。
また、スイーベル機構付きの首振りスタンドが復活した。
| 画面サイズ | 60V型 |
| 解像度 | 3,840×2,160ピクセル |
| 視野角 | 176度 |
| 3D対応 | 対応(3Dメガネ別売) |
| チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応)×3 BS・110度CSデジタル×3 |
| スピーカー | フルレンジ×2個、サブウーハー×1個(10W + 10W + 15W) |
| インターフェース | HDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応、3D対応、ARC対応)×4 D5端子×1 ビデオ入力端子×1 PC入力(ミニD-Sub 15ピン)×1 光デジタル音声出力端子×1 アナログ音声出力兼用端子(RCAピン)×1 ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1 USB(外付けHDDに録画可能)×3 無線LAN×1 LAN×1 |
| その他の機能 | 2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン) インターネット対応(AQUOS City) AQUOSファミリンク対応 DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク) 明るさセンサー オン・オフタイマー セーブモード |
| 本体サイズ(スタンド含む) | (幅)1354×(奥行)389×(高さ)870×(直径)×(全長)ミリ |
| 本体重量(スタンド含む) | 約 35.0キログラム |
| 消費電力 | 262W(待機時 0.1W) |
| 付属品 | リモコン,据置きスタンドなど |
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