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ゥチのガッコ今日から推薦入試~@
なので学校お休みだった*
しかもゥチらのクラスはラッキーで火曜も全休だったから
3れんきうww
ってことで地元に帰ってきた*
月曜日授業終わってすぐ帰って、
今日水曜日に戻ってきたんだけどね^^;
短い滞在だったけど
やりたいこと2つ果たすために帰っただけだったし
ちゃんと果たせたし満足*
1つはおばあちゃんのお見舞い*
4人の大部屋に移ってて
軽い食事も始まったみたい!
しかもおばあちゃん病室入ってァタシと目があったとき
『YOUちゃ~~~ん!』
ってすごくキラキラ輝いた目でァタシを呼んでくれたの。
素直に嬉しかった。
またしばらく会えないけど、
おばあちゃんあったかいうどんかお蕎麦が食べたいんだって。
一緒に行けるように元気になってくれるといいな*
そしてもう1つ。
大事なこと果たしてきた。
ァタシにとって11月が特別で大切な理由。。
25年前の11月1日
この世に生を受けた1人の女の子がいたんだ。
でもね。
同じ年の11月12日その子は
小さな体で旅立ってしまったの。
なんでかわかんないけど
ァタシが命を授かったのはその子のおかげだって
年々そういう想いが強くなってるの。
小さな体で旅立ってしまったのは
ァタシのもぅ1人のお姉ちゃん。
会ったこともないけどァタシの大切な大切な
もう1人の家族。
だから絶対に誕生日と命日を忘れない。
そして、行きたくてもお墓参りに行けない母親の代わりに
行ける時にはァタシがお墓に行こうって
ずっと決めてた。
実家のおばあちゃんがちゃんとお花を 2つ
用意してくれてたから そのお花と、
お供え物に甘いパンを1つ、
そしてろうそくとかお線香を持って
1人で歩いてお墓に行った。
行ったら近所のおばちゃん、おばあちゃん軍団に
会っちゃってチョットめんどくさかったけど;
でもおばちゃん軍団も
『ぁ~まみちゃん(お姉ちゃんの名前)
のお墓参りに来たんやね』
ってすぐ分かってくれて
25年も前のことだけど覚えてくれてるんだって
ことが少し嬉しかった。
たった12日間しか生きられなかったけど
まみちゃんのことを覚えててくれる人が
ちゃんといるんだよって心の中で
まみちゃんに話しかけちゃった。。
まぁそんなこともありつつお墓をきれいにして
ろうそくとお線香を立てて
じっくり時間をかけて手を合わせて
そして帰ってきた。
ァタシ、今せっかくもらったこの人生を誇れなくて
苦しんでた。
だけどまみちゃんに会いに行って
そんで家でもィロィロ考えたり
宝物に目を通したりして
ィッパィ泣いて、
少し気持ちを整理してきた。
ァタシ人に頼りすぎてた。
ァタシ自分の足で立てなくなってた。
ァタシ自分に自信をもつ努力を怠ってた。
最近すごく投げやりだった。
だめだと思うことから目をそらしてた。
すごく心が荒んでた。
でも久しぶりに1歩進んだ。
また壁にぶつかると思う。
けど
ぶつかってもちゃんと前向いて
背筋伸ばして歩くようがんばろうと思う。
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