井上専治のつれづれ

ＩＴ俳句　飛朧会のご案内

この度、日本俳句研究会　俳聖 井上飛朧ひかく（井上専治）として、プレバトでお馴染みの夏井いつき先生を組長とする、いつき組の組員として「俳句の種蒔き」のお手伝いをすることになりました。下のＵＲＬから、俳号（名前）と俳句を書きこんで、投句ボタンを押すだけです。最初は一句だけ投稿してください。主宰井上飛朧（専治）があなたの最初の等級を決めさせていただきます。決定すればＦＢまたはご覧のブログで等級をおしらせします。最初の等級は初級から１０級までのどれかになります。２回目からは基本３句の投稿でそのまま維持か昇級をお知らせします。１０級の次は初段になり、日本俳句研究会へ直接、投句していただきます。（いずれも無料）「いいね」が３票で２段、３段、、と１０段まで昇格します、次に達人、達人二冠王、、、達人１０段、名人～名人十冠王、巨匠～巨匠十冠王で最高位は俳聖になります。投句後、『開催中の句会』の投句済に自分の名前があればシステムは投句を受け付けています。名前がなければ、なんらかの理由で投句できていないようです。もう一度投句して下さい。投句された句は２６日以降の選句期間に掲載されます。選句に投票もできます。（自分の作品以外）いつき組の広場、飛朧会から「俳句って楽しい！」を実感してください。URL は https://haiku.upat.jp/hikaku/ となります。句会名：、パスワードが空白の場合は、句会名：飛朧会　パスワード：１１９２　を入れて、認証を押してください。URL は https://haiku.upat.jp/hikaku/

お気軽に投句してください！

おはようございます。今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php?person=1274…... https://haiku.upat.jp/hikaku/... もっと見る

投句の評価をお願いします。飛朧会には自由に投稿してください。

おはようございます。今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php?person=1274…... 達人5冠王に昇格しました。https://haiku.upat.jp/hikaku/

お気軽に投句してください！

おはようございます。今日は午前中、リハビリに行きます。「夏めくや装い替えて　リハビリに」今日も評価にご協力の程お願い致します。『井上飛朧ひかく』の俳句一覧。https://jphaiku.jp/haiku/person.php?person=1274…...達人3冠王に昇格しました。https://haiku.upat.jp/hikaku/

お気軽に投句してください！

日本俳句研究会の”達人”に昇格しました。投句の評価にご賛同いただきありがとうございました。予告通り「IT俳句　飛朧会」を開設しました。当面、FB友達、Ameba(アメーバ）井上専治のブログ（井上流飛朧俳句道場）、楽天ブログ「井上専治のつれづれ」その他、私のブログからパスワードを送らせていただいた方（順不同）には無料の永久会員とさせていただきます。「俳句の壺」の句会名「飛朧会」とパスワードを入力して俳号（お名前、ニックネーム可）を記入の上、投句していただけます。選句された句は後日、出版予定の句集にも掲載させていただく予定です。なお、本日より傘寿を迎える７月21日までパスワードなしでご自由に投句していただけます。下のURLをプッシュして、ご自由に投句（最後に「投句」）してください。　　　　　　　　　　　飛朧会 について井上流俳句道場（飛朧会）は　井上専治が主宰する句会です。人生は朧。ほのかにかすんではっきりしない。飛は飛翔。飛朧はエネルギーによるはばたきwinged　flightと滑空gliding、いずれも道場の根本精神です。１９４１年（昭和１６年）兵庫県尼崎市生まれ。　　　　　　　　　　　　　　　　　「井上流俳句道場」主宰。ご連絡は：sennjiinouejp@hotmail.com.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まで。投句開始は 1 日 、投句〆切は 25 日 、選句〆切は 月末 、1 句提出、 3 句選の句会です。俳句はパスワードで管理され、一般には非公開、句会名と説明文が公開され、句会運営者と連絡可能です。句会の URL は https://haiku.upat.jp/hikaku/ となります。|| 俳句の壺 | 飛朧会 | 開催中の句会 | 過去の句会 | 掲示板 | マニュアル ||は自由に閲覧できます。

投句の評価をお願いします。

ＩＴ俳句会に俳句を投稿しました！ぜひ評価してください！「紫陽花や白よりいでし紅をつけ」 https://jphaiku.jp/haiku/person.php?person=1274…

井上流飛朧ひかく俳句道場・会員募集 について

この度、健康上の都合で、しばらく休んでいましたブログ、Facebookの投稿を再開しました。それに伴い、日本俳句研究会、俳句の壺より ITを利用して　井上流飛朧ひかく俳句道場　を設立、会員を募集しています。会員はブログ(Ameba)、Facebook、 ジモティー、井上流飛朧ひかく俳句道場　限定で入会費は無料です。　井上流飛朧道場は　井上専治が主宰する句会です。人生は朧。コロナ禍の中、ほのかにかすんではっきりしない昨今、まさに朧。飛は飛翔。飛朧はエネルギーによるはばたきwinged　flightと滑空gliding、いずれも道場の根本精神です。もやもやした日々、日常の生活から俳句を詠み、語り合うことで、飛翔のエネルギーを得る道場です。そのような集まりの会（道場）が　井上流飛朧俳句道場　です。約半世紀の教員生活から得た自分自身への教訓として俳号を飛翔としました。句会の URL は https://haiku.upat.jp/hikaku/ となります。現在、投句を受け付けています。投句を押して、俳号（氏名）俳句または川柳３句詠んで「投稿する」を押してください。

感謝

今日、今に感謝して、、、。

変体仮名の筆練

　う免一輪づヽの阿あたヽかさ 　　　　　　　　　　　　風雪　　　　　　　　　　　

この歌知っている人がいたら「いいね」をお願いします。

万葉集を「心のふるさと」としてFBに投稿していて突然のように頭をよぎりました。仮名文字の歌『とりなく歌』です。 どこまで知られているか調べてみたくなりました。 日本の仮名文字には、50音をはじめとして、「いろは歌」「天地の詞」「大為爾の歌」（後日投稿の予定）などがありますが、「いろは歌」は世の無常観を歌ったものされています。 この度、シェアをお願いしたのは「とりなく歌」で、夜明けの情景を、味わい深く歌った仮名文字歌です。私にはまるで万葉集のようで「心のふるさと」、子供のころ育てられた叔母から聞いた子守歌でした。私にはまさしく「心のふるさと」です。是非、ご存知の方は「いいね」またはコメントをお願いします。

心のふるさと 「万葉集を楽しみましょう」

この句は、柿本人麻呂が詠んだ歌です。早朝、軽皇子に従って狩りに出かけるときの歌です。柿本人麻呂は飛鳥時代の歌人で、山部赤人とともに歌聖と呼ばれています。「東の野の果てに曙光がさしそめて、振り返ると西の空には低く下弦の月が見えている。」 参：炎（かぎろひ）とは輝く光のこと。実際にはそんな単純な情景歌では無いと思います。おそらくは、いままさに沈もうとしている月を亡くなった父の草壁皇子、のぼる朝陽に軽皇子を喩え、輪廻転生、魂の復活をも感じさせてくれるなんとも壮大な一首だと思います。

心のふるさと 「万葉集を楽しみましょう」

この歌は、優美にして繊細な、１３００年前の大伴家持の代表作と目され、万葉後期を代表する名歌。「万葉集」のいろいろな書物の中で、絶唱であるとほめたたえられています。カサコソカサコソと風に吹かれる竹の音とともに、自らの淋しさを訴えている何だか涙が出て来そうなくらいの心のふるえですね。「わが家の小じんまりとした一群れの笹竹に吹く風の音がかすかに聞こえるこの夕べだなあ。」

小林一茶の生い立ちと「おらが春」

一茶は1763～1828年、江戸時代後期を生きた俳人。 信濃国（長野県）の農家の長男として生まれ、本名は小林弥太郎。 実母は一茶が3歳の時に亡くなり、父が再婚した継母との折り合いが悪く、15歳の時に一人で江戸へ奉公に出されました。 一茶としては父親に捨てられた思いだったでしょうね。 そこから10年間、一茶の様子は記録されていません。 一茶が再び登場するのは、25歳になった時、二六庵竹阿の門人となり、俳諧を学びますが、28歳の時、師匠竹阿が亡くなります。師匠との関係は3年間だけ。 52歳で家庭を持ち、菊、雪、やを、と3度結婚しましたが、65歳で急死に近く、壮絶な人生でした。 そんな一茶は、故郷で過ごした57歳の一年間の出来事を詠んだのが『おらが春』。 人一倍、弱いものへの愛情を持って、小動物（蛙・雀・蚤・蚊など）、幼い子供を詠み込んだ作品が多くありますね。 一茶の作品、約22000句の中から一句選びました。

芭蕉・名句より

籠り居て　木の実草の実　拾はばや「のどかななここ恕水の別墅、ここにしばらく籠って木の実や草の実を拾いながら隠棲できたらすばらしいのだが、、。」元禄2年9月4日。『奥の細道』旅中、大垣藩家老戸田恕水下屋敷にて。

万葉選集・心のふるさと 「万葉集を楽しみましょう」

「万葉集を楽しみましょう」 この歌の前書きには、「（額田王が詠んだ歌をうけて）皇太子がお答えになった歌」とされています。ここでいう皇太子とは、大海人皇子（のちの天武天皇）のことです。大海人皇子は額田王と結婚し子どもをもうけていましたが、この歌が詠まれたとき、二人はすでに別れており、額田王は天智天皇（大化の改新で有名な中大兄皇子。大海人皇子のお兄さん）と恋人関係にありました。 「 紫草のように色美しく映えているあなたのことをいやだと思うなら、人妻なのに（どうしてあなたのことを）恋い慕いましょうか、いや、恋い慕ったりはしません。（嫌ではないからこそ恋い慕うのです）」 美しいあなたは私の妻ではなく、もう違う人（天智天皇）の妻である。別れたあなたのことを未だに嫌だと思っていたら、あなたのことを恋しく思うことはないでしょう。しかし、人妻であるあなたのことを未だに恋しく思うのは、あなたのことを嫌ってはいないからです。ちなみにこの宴会には、天智天皇もいたとされています。今の旦那さんの前で、このように昔の関係をネタにできるというところに、当時の三人の信頼関係を感じることもできますね。

万葉選集・心のふるさと 「万葉集を楽しみましょう」

この歌は学生時代に、飛鳥時代の歌人額田王（ぬかたのおおきみ）が大海人皇子（のちの天武天皇）と結婚をして子どもをもうけ、この歌を詠んだときには、大海人皇子とは別れて、天智天皇（大化の改新で有名な中大兄皇子。大海人皇子のお兄さん）と恋人関係にあったことを知りました。 ただ、学校の授業では大意そのままの意味に解釈されて、正確な意味はあまり教えられることはなかったです。 （まあ、学校の先生も万葉集の専門家ではないですから、それは仕方がないですがね・笑） 当時、私の感覚からは、男性が女性に向かって袖を振っているからといって、なぜそんなに人に見られたら困るのか？、、という単純な疑問から万葉集にのめり込んだきっかけです。さておき、この歌の前書きには、「大海人皇子（のちの天武天皇）が蒲生野で狩りをしたときに、額田王が詠んだ歌」と記されています。「茜色の　あの紫草の野を行き　その御料地の野を歩いてるとき 野の番人は見ていないかしら　ああ　あなたそんなに袖を振ふらないでよ」 （今は天智天皇と付き合っているけれど、大海人皇子は、実はまだ私に気があって、彼は袖を振って好きだと伝えてくるわ。そんなあちこちで袖を振っていたら、見張りの人がこれをみて、秘めた恋がばれてしまうじゃないの。） その場にいた大海人皇子は、この句を聞いて、歌を返します。次回をおたのしみに、、、。 （参）あかねさす：紫にかかる枕詞 　標野（しめの）：一般人の立ち入りが禁じられた御料地 　野守：御料地の警備担当の人 　　君：女性が男性を呼うときに使った代名詞 　袖振る：愛情を示したり、悲しみを表すときにするしぐさ

＝お知らせ＝ 今後、投稿する万葉集について。

いままで、趣味の万葉集としてランダムに掲載していましたが、万葉の歌の詠まれた時代は約130年間、約4500首の歌が収められています。そこで、主な万葉選集がどの歌を採録しているのか調べてみました。その結果、一度紹介した歌を含めて、令和の時代に好まれている歌に絞って、投稿させていただきます。（重複する歌がありますが、ご了承ください。）尚、掲載の写真は＜昭和51年　集英社刊の複製による＞ものです。

白椿と蠟梅の墨彩画を画いてみました。

白いツバキの花言葉は「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」。蝋梅（ロウバイ）の花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」です。

日本人の心のふるさと 　　　　　　「万葉集を楽しみましょう」

この歌は先に紹介した額田王の「あかねさす…」の歌に答えて大海人皇子（おほしあまのみこ　後の天武天皇）が詠んだ歌です。 「紫草のように香れる君がもし憎かったなら　いまは兄の妻の 君を　どうして恋い慕うことがあるものか」 歌の意味をそのままに取るなら、いまはもう兄の妻になってしまったかつての妻（これ自体すごい話ですが）に、「君をいまでも慕っているのです」と求愛する危険な恋の歌ですが、前にも述べたように実はこの二首は宴席での戯れに詠まれた応答歌のようですね。 そもそもこの歌を詠んだ時点での額田王たちは、すでにこの時代のかなりの高齢で、おばあさん、おじいさんだったようです。まあ、実際のところは当人たちにしかわかりませんが、そうでなくてはこんなヤバイ人目を忍ぶ歌が後世に伝えられているわけがありませんよね。 だから、万葉集はおもしろい！

ノボタンを墨彩画ふうに画いてみました。

紫紺野牡丹の花色である紫色は、人の気持ちをリラックスさせる効果があります。そのことのから、「平静」という花言葉が付けられました。「謙虚な輝き」という花言葉は、英名の（輝きの木）に由来するそうです。

今日の日課から

今朝の始まりは筆練から、、、。

ごあいさつ

長い間、投稿を中止しておりましたが、令和を迎え再び投稿することにしました。よろしくお願いします。

ー変な駅名ー

ー変な駅名ー小前田駅（おまえだえき）は、埼玉県 深谷市 小前田にある秩父鉄道秩父本線 （秩父線）の駅 である。わたしですか？？次は～　「おまえだ～おまえだ」って(笑)

「くじけないで」柴田 トヨ

柴田 トヨ（しばた とよ、1911年（明治44年）6月26日 - 2013年（平成25年）1月20日）は、日本の詩人。栃木県栃木市出身。報道などによると、栃木県宇都宮市の老人ホームで持病のため死去されたそうです。「くじけないで」という詩集に感動しました。今日はその中から紹介します。 ことば　 気なく 言った　ことばが 人を　どれほど 傷つけていたか 後になって 気がつくことがある そんな時 私はいそいで その人の 心のなかを尋ね ごめんなさい と　言いながら 消しゴムと エンピツで ことばを修正してゆく

万葉集で詠まれている花

「　わが背子を　あどかも云はむ　武蔵野の　　　　　　　うけらが花の　時なきものを　」 　　　　　　　　　　　　　　巻14－3379　作者未詳(　あぁ、あの人にこの私の想いを何といったらよいのか。 　武蔵野のおけらに花時がないのと同じように、 　私も時を定めずいつも想っているのに。)「あどかも」は東国の方言で「どのように」、「武蔵野」は「むざしの」と濁音で発音していたようです。 　 地味ながらも長く咲き続ける「おけらの花」その花のようにひっそりと男を慕い続けている女。 想いを男に言い表せないもどかしさ。 東国の可憐な女性の秘めたる恋心です。写真の花は「うけら」（オケラ）です。北海道寿都出身の作家橋本勘介が創設した、時空窯でじっくり焼き締めました。備前伝統の松割木...価格：21,600円（税込、送料込）

C50形蒸気機関車

C50形蒸気機関車 C50 80(小山)　昭和45(1970)年5月　足尾線大間々駅8620形 の近代化改良形として昭和4年(1929年)から昭和8年(1933年)に三菱,汽車製造,川崎,日本車輌,日立で154両製造されました.そのほか樺太の鉄道用と製造されたものがあり、後に国鉄に編入されています.一部は軍に供出され台湾で使用されました.8620形とほとんど同じ大きさですが,各種の新機構を採用したため車体重量が重くなり使用できる線区が限定されることになりました.当初は都市近郊の快速列車用で、最後は入替用として,昭和47年(1972年)まで使用されました.現在は6両が静態保存されています.軍に供出されたものは台湾で戦後CT230形となりましたがはやく廃車になり現存していません.コーヒーセット コーヒーカップ 珈琲碗皿 ペアセット 備前焼【ポイント10倍】10P21Feb15 備前焼...価格：16,200円（税込、送料込）

ー万葉の故地ー

三輪の祝がいはふ杉　　　　　　　　　　　奈良県桜井市三輪味酒を　三輪の祝が　いはふ杉　手触れし罪か　君に逢ひかたき　　丹波大女娘子　　巻４－７１２大神神社 神体山三輪山を拝する原始信仰から始ったといわれ、今でも拝殿と神門があるが神殿はもたない。延喜式神名帳にある城上郡「大神大物主神社」にあたる。 神婚説話（『日本書紀』）倭迹迹日百襲姫命やまとととびももそひめのみことは、大物主神の妻となった。けれどもその神は昼は来ないで、夜だけやってきた。倭迹迹日百襲姫命は夫にいった。「あなたはいつも昼はおいでにならぬので、そのお顔を見ることができません。どうかもうしばらく留って下さい。朝になったらうるわしいお姿を見られるでしょうから」と。大神は答えて「もっともなことである。あしたの朝あなたの櫛函に入っていよう。どうか私の形に驚かないように」と。倭迹迹日百襲姫命は変に思った。明けるのを待って櫛函を見ると、まことにうるわしい小蛇がはいっていた。その長さ太さは衣紐ほどであった。驚いて叫んだ。すると大神は恥じて、たちまち人の形となった。そして、「お前はがまんできなくて、私に恥をかかせた。今度は私がお前にはずかしいめをさせよう」といい、大空を跳んで御諸山（三輪山に同じ）に登られた。倭迹迹日百襲姫命は仰ぎみて悔い、どすんと坐りこんだ。そのとき箸で陰部を撞いて死んでしまわれた。それで大市に葬った。ときの人はその墓を名づけて箸墓という。その墓は昼は人が造り、夜は神が造った。大坂山の石を運んで造った。山から墓に至るまで、人民が連って手渡しにして運んだ。ときの人は歌っていった。大坂　踵登　石群　手逓伝越　越難乎（大坂に　継ぎのぼれる　石群を　手逓伝に越さば　越しかてむかも）金の蔵屋は3000円以上は送料無料伊勢崎満 備前焼 酒器 徳利 2本揃 共箱 【中古】 10P08Feb15価格：54,000円（税込、送料込）

C11形蒸気機関車

C11形蒸気機関車 C11325　平成10年11月　真岡鉄道茂木駅C10形の改良増備形として昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)まで、汽車製造、日立、日本車輌、川崎で381両製造されました.この機関車が設計されたころから溶接による製造が可能になり、重量も軽くなりC10形よりすっきりした車体となり、使用できる線区が広がり、日本全国で昭和50年(1975年)まで使用されました.現在大井川鉄道で3両、真岡鉄道で1両、JR北海道で2両動態保存されているほか47両が静態保存されています. ★合計5,980円以上で送料無料、合計10,000円以上で代引き手数料無料★徳利　備前焼徳利　人間国...価格：154,500円（税込、送料込）

B20形蒸気機関車

B2010　平成17年(2005年)梅小路蒸気機関車館 戦時輸送に対処するために、標準規格として各種設計された機関車のうちのひとつで、昭和19年(1944年)から昭和22年(1947年)に国鉄郡山工場、立山重工で15両製造されました.戦時中で物資が欠乏したなかでの設計のため各種の工法を簡略化していて、国鉄形唯一の飽和蒸気式の機関車となっています.入換用として昭和47年(1972年)まで使用されました.現在梅小路蒸機機関車館のほかで計2両が保存されています.花瓶　フラワーベース　備前焼　陶器　ギフト　送料無料備前焼　陶製花瓶　登り　時空窯　桟切...価格：10,627円（税込、送料込）

D52形蒸気機関車

D52403 平成10(1998)年10月　平塚市文化センター 戦時中の貨物輸送の増加に対処するために東海道、山陽本線の重量貨物用として製造された最強の貨物用機関車で昭和18年(1943年)から昭和20年(1945年)に、汽車製造、日立、三菱、川崎、日本車輌、鉄道省浜松工場、鷹取工場で製造されました.計画では400両以上製造するはずでしたが、終戦により285両で製造中止となりました.そのため欠番が多くあります.戦時設計のため、簡略工法、代用資材で登場しましたが標準形に戻されています.一部はC62形、D62形に改造されましたが最後は昭和47年(1972年)まで使用され、現在は梅小路蒸気機機関車館などに7両静態保存されています.備前焼の二色の焼き方による風合いのある麦酒杯です。備前焼　山天窯　棧切り緋だすき　組面取...価格：8,640円（税込、送料込）

D52形蒸気機関車

D52403 平成10(1998)年10月　平塚市文化センター 戦時中の貨物輸送の増加に対処するために東海道、山陽本線の重量貨物用として製造された最強の貨物用機関車で昭和18年(1943年)から昭和20年(1945年)に、汽車製造、日立、三菱、川崎、日本車輌、鉄道省浜松工場、鷹取工場で製造されました.計画では400両以上製造するはずでしたが、終戦により285両で製造中止となりました.そのため欠番が多くあります.戦時設計のため、簡略工法、代用資材で登場しましたが標準形に戻されています.一部はC62形、D62形に改造されましたが最後は昭和47年(1972年)まで使用され、現在は梅小路蒸気機機関車館などに7両静態保存されています.この蒸気機関車は私も何度か乗りました。引き出物 引出物 快気祝い 内祝 引越し ご挨拶 結婚式 内祝い お返し 香典返し備前焼 手づくり ...価格：4,968円（税込、送料込）

国鉄形蒸気機関車の形式別写真

D50形の近代化改良形として、昭和11年(1936年)から昭和19年(1944年)に汽車製造、日本車輌、川崎、日立、三菱と国鉄の各工場(苗穂、土崎、郡山、大宮、長野、浜松、鷹取、小倉)で国鉄最多の1115両が製造されました.日本全国で使用され、「デコイチ」は蒸気機関車の代名詞となりました.最初に製造された一次形は流線形の要素を取り入れ、煙突から給水温め器、砂箱、蒸気ドームを一体化したカバーで覆い、この形状から「なめくじ」と呼ばれました.2次形は給水温め器を煙突前に横に配置した標準形です.さらに3次形、4次形は戦争による資材不足のもとで製造され、工作を簡略化したり代用資材を使用して製造されましたが、戦後標準形へ戻されています.この機関車も軍への供出で中国に送られたほか、同形機は台湾(DT650形)と戦時賠償用として戦後新造してサハリンで使用されました.C61形やD61形への改造がありましたが昭和40年ごろでもまだ1000両が在籍し貨物用の主力機関車として活躍しました.最後は昭和50年(1975年)まで使用され、現在JR東日本で1両動態保存されているほか、181両が静態保存されています.北海道寿都出身の作家橋本勘介が創設した、時空窯でじっくり焼き締めました。備前伝統の松割木...価格：21,600円（税込、送料込）

万葉の故地

ー万葉故地ー猪名野　猪名川兵庫県尼崎市猪名寺 高市連黒人が歌我妹子に　猪名野は見せつ　名次山　角の松原　いつか示さむ　　巻３－２７９摂津にして作るしなが鳥　猪名野を来れば　有馬山　夕霧立ちぬ　宿りはなくて　　巻７－１１４０かくのみに　ありけるものを　猪名川の　奥を深めて　我が思へりける　　巻１６－３８０４ー万葉故地ー猪名野　猪名川兵庫県尼崎市猪名寺 高市連黒人が歌我妹子に　猪名野は見せつ　名次山　角の松原　いつか示さむ　　巻３－２７９摂津にして作るしなが鳥　猪名野を来れば　有馬山　夕霧立ちぬ　宿りはなくて　　巻７－１１４０かくのみに　ありけるものを　猪名川の　奥を深めて　我が思へりける　　巻１６－３８０４花瓶　フラワーベース　備前焼　陶器　ギフト　送料無料備前焼　陶製花瓶　登り　時空窯　桟切...価格：10,627円（税込、送料込）

今日の

今日の花は「ウグイスカズラ」で花言葉は「未来を見つめる」です。・吸葛（すいかずら）科。・学名　Lonicera gracilipes　var. glabra （鶯神楽） 　　Lonicera gracilipes　var. glandulosa （深山鶯神楽） 　　Lonicera : スイカズラ属　gracilipes : 細長い柄（脚）のglabra : やや無毛の　　glandulosa : 腺のある　Lonicera（ロニセラ）は、16世紀のドイツの数学者、かつ植物採集家の「Lonitzer さん」の名前をラテン語化した「Lonicerus」にちなむ。・開花時期は、 3／10 ～　4／20頃。 　「深山(みやま)鶯神楽」は、冬に咲く。・鶯が鳴きはじめる頃に花が咲く、とのことからこの名前になったらしい。 　なお、「かずら」ではなく「かぐら」です。・淡いピンク名のきれいな花。 「うぐいす色」のイメージだと「緑色」だがこの花はピンク。・初夏に赤いグミのような実がなり食べられる。和食器　備前焼　ビアカップ　ギフトセット　送料無料備前焼　一紅窯　桟切　ビアカップ　セッ...価格：10,627円（税込、送料込）

万葉の故地

難波の京　難波宮跡 大阪市中央区法円坂式部卿藤原宇合卿、難波の京を改め造らしめらゆる時に作る歌一首昔こそ　難波田舎と　言はれけめ　今は都引き　都びにけり　　巻３－３１２和食器　フリーカップ　カップ　ギフト　送料無料備前焼　作家手づくり　桟切　フリーカップ　A...価格：3,240円（税込、送料込）

万葉の故地

山科の御陵　　天智天皇陵京都市山科区御陵上御廟野町山科の御陵より退り散くる時に額田王が作る歌一首やすみしし　我ご大君の　畏きや　御陵仕ふる　山科の　鏡の山に　夜はも　夜のことごと昼はも　日のことごと　哭のみを　泣きつつありてや　ももしきの　大宮人は　行き別れなむ巻２－１５５金の蔵屋は3000円以上は送料無料人間国宝 藤原雄 備前 茶碗 茶道具 共箱共布栞 【中古】 10P08F...価格：267,840円（税込、送料込）

万葉

淡海の海　沖漕ぐ舟の　いかり下ろし　忍びて君が　言待つ我れぞ　　巻１１－２４４０淡海の海　沈く白玉　知らずして　恋せしよりは　今こそまされ　　巻１１－２４４５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（比良山から）【送料無料】 【訳あり・簡易包装】 伝統の味　甘味「みつまめ（みつ豆）」（240g) 36個入り ：パッケージ無しの商品となります。【寒天】【あんみつ用にも】価格：3,700円（税込、送料込）

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淡海の海滋賀県・琵琶湖柿本朝臣人麻呂が歌一首淡海の海　夕浪千鳥　汝が鳴けば　情もしのに　古思ほゆ　　巻３－２６６

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明日香川　飛鳥川奈良県高市郡明日香村明日香川　行く瀬を早み　早けむと　待つらむ妹を　この日暮らしつ　　巻１１－２７１３明日香川　明日も渡らむ　石橋の　遠き心は　思ほえぬかも　　巻１１－２７０１

今日の

「笑顔」は何故良い印象を与えるのでしょうか「笑顔」が良い印象を与える理由としては、笑顔は相手に安心感を与えることが出来るからではないでしょうか。その「笑顔」から感じ取った感覚が自分の中にいつまでも残っているのだと思います。笑顔のない相手であれば、中々顔を覚えることはありませんし、例え覚えていたとしてもすぐに顔は忘れてしまいます。 「笑顔」の場合は違います。顔そのものが思い出せなくても、その人が出した笑顔は何となく印象に残るものなのです。それほど、笑顔というものは印象深く、そして、相手に好印象を与えるものなのです。銀行のロビー、病院のロビーなど様々な場所においても、会話を交わさなくても笑顔で会釈をされるだけで何だか心地よい気持ちになれるのです。人から笑顔を貰った際、自分も人へは笑顔で接しようという気持ちになれるものです。誰もが笑顔を持つ事が出来るものです。その笑顔によって人を幸せに出来るなんて、素敵なことだと思いませんか。

ー言葉の力ー（言葉の贈り物）

ー言葉の力ー（言葉の贈り物）

今日の花言葉

今日の花言葉は「清潔な人」。花は「ハルリンドウ（春竜胆）」です。 東アジア原産の二年草で、わが国では本州、四国、九州の日当たりが良くて、やや湿った山野に生えています。リンドウは秋に咲くものが有名ですが、春に咲くことから名前はハルリンドウ（春竜胆）。秋に芽生えてロゼットで冬を越し、翌年の3月から5月ごろに咲きます。群生することが多くて、里山や里村の環境を好み、春を彩る花たちの一つです。

３月１６日（土）

３月１６日（土）おはようございます。 今日は、国立公園指定記念日1934(昭和9)年のこの日、内務省が、瀬戸内海・雲仙(現在の雲仙天草)・霧島(現在の霧島屋久)の3か所を国立公園に指定し、日本初の国立公園が誕生した。 東日本の復興、日本の元気を願って今日も写経からスタートです。 FB友達の皆さんにとって いい一日でありますように。（´∀`*）

ー言葉の力ー（言葉の贈り物）

ー言葉の力ー（言葉の贈り物）

ー言葉の力ー（ひとひらの言葉）

ー言葉の力ー（ひとひらの言葉） 言葉の一語一語は桜の花びら一枚一枚だといっていい。 全身でその花びらの色を生み出している大きな幹、 それを、その一語一語の花びらが背後に背負っているのです。 日本の「言葉の文化」としての「言葉の力」を発信できればと、思っています。

今日の花言葉

今日の花言葉は 「知恵の泉」「優秀」「仁愛」「熱狂」で、 花は「ムラサキハナナ（紫花菜）」です。 「ハナダイコン」とも一般に呼ばれるが、正確には別種。 中国原産で、昭和初期から広く野生化しはじめた。

ー言葉の力ー（言葉の贈り物）

ー言葉の力ー（言葉の贈り物）

今日の花言葉

今日の花言葉は 「愛嬌」「気まま」「自由」「殊勝」で、 花は「ユキヤナギ」です。 関東以西に自生し、古くから庭木・茶花として親しまれてきた。 小花を米に見立て「コゴメバナ（小米花）」「コゴメザクラ（小米桜）」の別名もある。 早春の花に加え、秋の紅葉も鑑賞価値が高い。 花色はほぼ白だが、まれにピンク色の種類もある。