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壱番屋が廃棄を委託した業務用の冷凍カツなどが産業廃棄物処理業者によって横流しされた事件で、みのりフーズ(岐阜県羽島市)が、産廃処理業のダイコーから食材を仕入れるようになったのは、福島第一原発事故で風評被害を受けた「じゃこ」がきっかけだったと、実質的経営者の岡田正男氏(78)が語った。
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みのりフーズは福島第一原発事故で風評被害を受けた「じゃこ」がきっかけだったと語る
生産者に安全性を確認したところ、ダイコー側から「余計なことをするな」と言われたという
カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が産廃業者「ダイコー」に廃棄を依頼したカツが横流しされた問題。ダイコーからカツを購入した岐阜県の「みのりフーズ」の実質的経営者はダイコーとの取引について、福島第一原発事故の風評被害で売れ残った福島県産のじゃこを買ったのがきっかけだったと話した。みのりフーズはその後もダイコーから冷凍食品などを購入していたが、賞味期限切れでも試食で問題がなかったので卸したと話している。
みのりフーズから見つかった108品目、生協のマグロの切り身や焼き鳥、野菜の煮物、ケーキ、味噌など冷凍だけでなく常温の保存の製品も入っていた。多くが、賞味期限切れで最も古い賞味期限が2007年の9月20日だった。みのりフーズはこれらをダイコーから入手したと説明している。
みのりフーズには、大手冷凍食品会社のニチレイフーズの名前が印刷されたダンボール箱があったことも判明している。ニチレイフーズは数年前から年に数回ダイコーに廃棄を依頼していた。どういう経路でみのりフーズに渡ったのかわからないとしている。
■日本生協連からのお知らせ
・ 産業廃棄物処理業者による「CO・OPびんちょうまぐろスライス80g」不正流通について

画像:日本生活協同組合連合会
お金を払って産廃業者に出した食品を最後までチェックしなければいけない義務がない。
結局、悪いことをしようと思えば簡単にできてしまう隙があることになる。今回はきっかけが東日本大震災の風評被害ということで、法令違反と分かっていても困っているところを助けようと横流ししてしまったのかもしれないが、抜け穴はそれが通じつとなれば、必ずやる奴が出てくるということだ。
廃棄した全ての食品を最後まで見届けられないのであれば、あらかじめ横流しなれないように、裁断・粉砕するなど何らかの手を加えてから産廃業者に渡す必要もあるのではないか。
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