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中華料理店チェーンフードサービスが14日、従業員923人に対して計2億5500万円の未払い賃金があったと発表した。
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未だに後を絶たない「賃金未払い」問題ですが、最近少しずつではあるが社会問題としてこのように新聞やニュースの記事として取り上げられ悪徳企業に対して社会の審判が下される。
借金問題に取り組む弁護士の方々が、今後は「賃金未払い」と言う分野で活躍できる。ぜひとも間違った考えの企業がある限りこの問題に取り組んでいただきたい。併せて 「ブラック組合」 と言うものの存在も法の力で浮き彫りにして頂きたいものです。
企業と癒着し組合費で企業側との海外視察と銘打っての豪遊。本来あるべき姿などはなく労働者の代表が企業のしもべとなり悪の限りを尽くす・・・もはや組合などではない。