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(ネタバレはしとらんばってん、映画か原作かどっちか見てから、読んで下され。くれぐれもネットでの感想は読まんで映画ば見て下され。重要な結末ば語らんと、こん映画の本当の良さが語れんとデスよ!!)


なるほど。映画で結末を知っていても、 最後まできっちり読ませる、ミステリー でごあした、、

映画と原作の大きな違いは、そこなんでごあす。
最後まできっちり読ませる、ミステリー ちゅうところ。
最後の最後まで、<なぜ>を伏せてあるんですわ、原作は。
最後の最後で「なるほど!」とその<なぜ、梶が妻殺しの後、二日間の空白があったのか?>の謎が明らかになるんですわ、、

そこを映画では、早めにバラしとります。
ばってん、そっだけんこそ、ラストに至るまでが、号泣なんでごあすとよ、、

原作読んで映画見とらん人は驚くかも知れませんばってん、梶はあの登場人物と直接、会いません。(古賀さんな出てこんとです、、)映画ならではのクライマックスの持って行き方と、シメ方ん方が、原作よりか、よう出来とるて思いました。
うん。あそこでああした方が、コトバでなく、アレの方がよかて思うたでごあす。

原作に頻繁に出ていながら、映画に出て来てないのが、梶の<人生50年>でごあす。
かなり重要な伏線であるコレを映画では、前面に出しとらんとですよ。
ばってん、その分、裁判所判事の藤林さんのお父さんのエピソードがですね、かなり強くなっておって、ラストへとうまく繋がっとるとデスよ!

してから、梶の姉さんがですね、随分、描かれとるとですよ。樹木希林さんの芝居もよかばってん、姉さんと妹の描写があって、ずいぶん啓子さんという人が見えてきとるとデス。

だけんがこそ、
こん映画の痛みが伝わってくっとですよね、、

こん「半落ち」は、<なぜ妻を殺したのか?そして自分は生き残ったか?>ちゅう謎解きで<生きる>ちゅうことば考えさせられるお話ですばってん、
もういっちょテーマがあっとですよ。
<組織の中で自分とはどうあらねばならないのか?それが出来ない場合、どうしていくのか?>

映画では、それぞれの主人公たちが、その問いに対し、何等かの行動なり発言ばしとるとデスよ。

警察官の殺人事件ば、県警側、地検側、新聞社側、地方裁判所側、ちゅう立場で描いてあるこん「半落ち」ちゅう話ん中で、
それぞれのプライドやら保身やら名誉欲やらで動く各主人公たちは、立場の違う、他の登場人物と利害関係で対立しとるわけですタイ。
そのそれぞれの立場の、それぞれの組織の悪しき部分ば描きつつも、<悪>として単純に描いてなかとこが、よかて思いました。
だけんて言うて、<正義はここにあり>ちゅう思考停止な(ハリウッドバカ映画でありがちな)やり方ばいっさいしとらんとこも、よかったでごあす。


原作に描かれなかった人物描写も的確に加え、
決着のつけ方にも、納得いく仕上がりにした、
こん「半落ち」の脚本がスゴかですバイ!!
クドカン節が大好きなアタイばってん、こげん見事なプロの仕事ば見せられたなら、、
こん 「半落ち」の脚本は、間違いなく2004年のベスト1脚本 て断言でくっです!!







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最終更新日  2004年01月14日 20時29分04秒
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