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NHK熊本んオーディションに興味もっていただいた熊本人のスタッフキャストん皆様方とほなこつロックば愛してやまない四人のイカスおじさま方と諸事情で名前出せんかったばってん重要な役割を果たしてくれたシネマッドな連中とロケに協力していただいたもののNHKだけんが名前ば出せんかったお店ん皆様とええと、NHKだけんがとクレジットに名前出せんかったNHK側のスタッフん皆様と、そして、熊本が世界に誇る最強メガネっこ上野未来サマんおかがで、無事、ラストシーンまでたどりついたでごあす。

見ていただいた皆様あっがとうございました、、

でもって、オンエアすんだけん反省ばせんば、、
というわけで、自主制作で「マダム探偵」「アクアマリンの空」のホンば書いとらすハルエサマから、ちょうどよかメールん来とったけん(本人の承諾を得て)
そんメールにそって、反省していくです。


「ビデオで観ました。

まずは、お疲れ様でした。
NHKBSのパッケージに上手くはまりましたね。
役者さんたちが同一レベルで自然だったので、
その点は安心しました。

褒める言葉は皆さんが言ってらっしゃるので、
私は別のことを言います。

とりあえず気になったことを何点か。

脚本は
映画というよりは朝の連続テレビ小説の延長になってますね。
(時間の流れとか心情とかナレーションで説明するのがテレビ小説風)
テレビなのでそれで良いのかも知れませんが・・・。」


そげんですよね。ナレーションで説明するとは、かなりテレビ的でごあす。
松島先生ん初稿は、最小限のナレーションだったとです。
で、
冒頭、未来ちゃん演じる美鈴が、、
1<天草・漁港>
SE/雨ノイズ、港音   
雨の漁港。
声『着いたと思ったら、雨降っててさ。
  違うって!天草は長崎じゃなくて、
  熊本だよ熊本!
  基本的に島だよ、島!』
明らかに風景から浮いている都会な服装の矢野美鈴
(19)がスーツケースをカートでガラガラ引きずりながら、ケータイで話している。
美鈴「いやいやいや!
   田舎にずっといたって、何もないし。
   変わんないし。。
   当たり前だよ!東京、帰るから、ちゃんと。」

  漁師の娘風の女の子二人かな&みおが
  美鈴に声をかける。
かな「あれえ、センパイじゃないですか!(笑)」
みお「そうだ!センパイ!美鈴センパイ!」
   ギクリと見る美鈴。
みお「お久しぶりですう(笑)」
美鈴「(ケータイに)ごめん、イズミ、
   あとメールで。(と切る)」
かな「いつ帰ってきたんですか?」
美鈴「いや。今日だけど、、。」


こん時、ケータイで話しとったイズミさんという本編には出てこないキャラへ報告する、というカタチんナレーションだったとです。
ばってん、それがなんか言い訳がましく思えて、こっじゃ見る人は共感できんどなあ、、
むしろこんキャラは嫌われるとじゃなかろか、、
と思ったとです。
そっで、クランクイン直前に、客観的なポジションの翔二くんのナレーションに変更させてもらったとですが、、
朝の連続テレビ小説テイストであることはいなめん、でごあす。
映画ちゅうよりドラマですもんなあ、、
ただ、子供からお年寄りまで話しば理解できるごつ!
ちゅうとは基本だったけん、説明ん多なったです。
そっば、映像とセリフだけで表現しきらんかったとは監督の力量不足でごあす。


引き続き、ハルエサマのメール、、

とりあえず、主人公が田舎を嫌がる理由をもっと説明してほしかった。
(例えばあれを3回くらい別の人間で繰り替えすとか)



S1つづき
少年の声『美鈴さんは、
     誰もがみんな知り合いの田舎の人間関係が     うざくて
     東京に出たそうです。
     そのキモチはボクにもよーく分かります』


2<矢野家・居間(夜)>
 雲がかかった満月。
SE/犬の遠吠え 
 部屋着(東京風)にメガネ姿の美鈴、
 まったりとメール打っている。
 (美鈴は普段はメガネをかけている。
  矢野家のみんなもメガネ)
 美鈴の母親・佐知江(40)が
 美鈴に小言を言っている。
佐知江「あんたのごて、たーだ東京、東京て
    言うとったっちゃ、
    なにーんならん。」
 横にいる父親の武則(42)も知江に同意して、
武則「人間、目標んなかとに、
   たーだチャレンジしたっちゃ、
   なにーんならんけんな」
佐知江「そう。なーんならん!
    美鈴は昔から、何でんすぐ飛びつくとに
    すーぐ飽きるでしょうが、
    そら、あんたが目標ば決めきらんけんよ」
 テレビの上やタンスの上には体育会系両親の数々の
 大会の賞状が並んでいる。(マスターズ等)
美鈴「、、、、(言い返せない)」
武則「アテネでん、
   みんなメダルていう目標にあったけんこそ、
   あげん、よか成果ばあげられたわけだけんな」
 美鈴、立ち上がって部屋を出て行こうとする。
佐知江「待たんね! まだ話は終わっとらんよ」
 だが、美鈴は襖を開けて出て行く。
武則「(背中に怒鳴る)あとぜき!」
ピシャッと襖が閉まる
佐知江「人ん話な聞かん、、」
 雲間から満月が顔を出す。

少年の声『そんな美鈴さんを変えたのが、
     ある、女性だったんです。』


美鈴が田舎を嫌がる理由は、
親も含め、過剰に干渉する地方のコミュニティの濃厚な人間関係であり、
<女性だから>というだけで低く見られる男尊女卑な九州熊本ならではの気質、、
という設定で、、
それを嫌がって東京に出たはいいものの、
今度は、
逆にまるきり他者に干渉しない希薄な人間関係に孤独を感じ、
仕事上でより田舎よりシビアに、スキルのない人間は低く見られるという状況にくじけ、
地元に逃げかえって来ているという
<居場所なくなった>という状から
こん話しなスタートしとるとです。
だけんがですね、、
<田舎のよさに気づき、そこを居場所にする>ちゅう着地点にせなんけんがこそ、
(NHKとして大前提の条件)
あんまヒロインの行動の妨げになる人物んおらんとですよね。
そっが、
ストーリーの弱さになっとりますもんなあ。
ちゅうか当初の脚本では美鈴さんの東京パートがあるバージョンもあったとですが尺が長くなるけんと、カットになったとです。


「昔のバンドを再結成するというおばあちゃんの心は? 理由は?
(自分で連絡するという、手段はとった後なのか?)」


あれはですね、
鈴子さんがすでにボケの入る病気になっとって、
そのことへの自覚がある分、強烈に過去への思いが強くなり、そっで、まだ自宅へ戻れる元気のある時、昔の写真ば見よって、あんスカイグラスん写真ば見つけ出したとですよ。押し入れの奥から、、
昔のメンバーに会いたいな、と思いつつも、過去、ある出来事があってバンドメンバーに申し訳ないという気持ちもあり、、
自分で連絡なとっとんなさらんです。


「中学生の少年がビデオをまわす理由は?
(ナレーションが彼だから? 撮ったビデオはどうしたんだろう。後半まったく出てこなくなるし)」



10<軽ワゴン・車内>
翔「ていうか、なんでお前ら東京弁?」
 美鈴(メガネかけてない)が喋っているのは
 後部座席でビデオ回してる宇佐見翔二(14)
 やはり帽子かぶっている。
翔二「標準語!」
美鈴「(振り返り)そう。標準語!
   ていうか、なんで翔くんビデオ撮ってんの?」
翔二「ドキュメントです。
   タイトルは『プロジェクト天草/
   伝説のバンド、奇跡の復活!』」
   空中にテロップを出す翔二。
   少年の声は、翔二の声だった。
美鈴「でも、すごいよねぇ。
   伝説のバンドのメンバーだったわけよね。
   あんた達のじーちゃん」
翔「じーちゃんじゃなか、あらぁ親父!」
翔二「父です」


翔二くんがビデオを回していたのは、クリエイター志望でドキュメントを撮ってるという設定だったとです。
でもって、
実際にスカイグラス役の皆さんの練習風景も撮影し、
<本当にバンドとして一体となるリアルな映像>をはさみこもうと思っていたんですが、
何と!初めてキャストそろって音合わせしてもらった時点で、
きっちりバンドとして成立しとんなさったとです。
なので、そんもくろみはハズレ。
実際、翔二くんにあちこちでビデオば回してもらっとるとですが、そっば無理やりインサートしても、カット数増えるだけで、あんまり意味がないと判断。
撮ったビデオは、<翔二くんのドキュメント>がラストにあれば着地すっとですが、
ラストシーンが生放送のライブの分、この<翔二くんのドキュメント>の入れどころのなかとですよ。
生放送がラストシーンじゃなければ、
エピローグとして後日談なりを描けたとですが、、


「一番「あれ?」 と思ったのは、
一度辞めようとした人がやろうとするまでの心の動きがまったく書かれていない。ということかな。
(ナレーションだけだったので。かたくなに心を閉ざす人が人の言葉だけでは、動かされないのでは? 他になにかあったのではないかとか思います)」


そん通りです!一番の問題点はここです!
当初の松島先生んシナリオには、きっちり滝田さんが心変わりするエピソードがしっかり描かれとりましたもんな。」

宇佐見「あやつはまだ昔のこつば根にもっとるごたるね」
ドラムの滝田は、かつて鈴子に惚れていた。
メンバー全員が鈴子に惚れていたのだ。
バンドのチームワークがバラバラになるだろうと考え、メンバーは、誰も打ち明けようとしなかったのだが、滝田が抜け駆けして告白。
それが原因で最終的にバンドは解散したのだった。
と宇佐見は語る。
滝田は自分がバンドを解散させた原因と考え、
メンバーの誰とも顔を合わせようとしない。
のだと、、
(赤星さんの参加はあるものの滝田さんはやはりバンドのメンバーと会おうとはせず、、、)
美咲は、耐え切れず、スカイグラスが再結成できないかもしれないと鈴子に喋ってしまう。
美咲「一人だけ、どうしても嫌て言う人の、、」
鈴子「ああ、、滝田さんだろ、、」
美咲「ばあちゃん、告白されて断ったとでしょう?
   それを今でも根にもって、、」
鈴子「そら違うよ。滝田さんな、
   そげん了見の狭か人じゃ、、」
ばあちゃんは、バンド解散の真相を語り始める。
鈴子「あの頃、東京に出て、プロのバンドにならんか   いう話があってね、、」

そのころ、滝田は片岡演劇道場の座長、玄海竜二と
赤ちょうちんで杯を重ねていた。
滝田「俺はけっこう本気だったです。
   どうせバンドばやるなら、
   音楽で飯食うていくつもりで、、」
玄海「滝さんの気持ちは分かるよ。
   大衆演劇の世界も似たごたるもんたい」
滝田「ばってん、他のメンバーは
   しょせんお遊びにしか考えとらんだったつです
   そぎゃん連中と今さらバンドば再結成しても」
玄海は語り始める、、
玄海「俺が言いたかこつは、人間、どの道を選んでも
   後悔するていうこつたい、、(中略)
   ただ、一度きりの人生だけんね、
   後悔するなて言う方が無理かもしれんが、、
   それと、芝居のセリフじゃなかけど、
   若い娘っ子を悲しませるようなことは
   よくねえな」

ただ、このバージョンだと玄海さんが立ちすぎてしまい、ヒロインが活躍してないという指摘あり。
そこでナレで処理し、解散原因も電気ビリビリとなり、ライブ失敗後、美鈴さんがタッキーに熱く語る、、
という展開に。(つづく)






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最終更新日  2004年11月09日 00時59分20秒
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