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去年は、自然災害のおそろしか年でしたな、、

去年な結構、台風が直撃して、
農家ん知り合いんトコとかだいぶ被害にあっとりますもん。
台風連続んまま新潟じゃ地震で大変なことになったですな、いよいよ日本全国寒くなってきたけん、被災者ん皆さんなきつかですなあ、、
でもって年末にすさまじか地震(M9て何かい、そら!)で津波ん起きて、、リーリンチェイの活躍あったものの。おそろしかくらい死んどんなさる、、
パニック映画世代なアタイは子供んころは、台風や地震や大雨やら大好きだったばってん、こん年になって、あげん死者ば出す実際の天災ば見るとしゃが、恐ろしくなってきました、、
実家ん父な90過ぎて、ほぼ寝たきりですけん、、
ほなこつ人の死ぬとは他人事じゃなかですよ。




日本の実写映画ナンバー1ヒットの「踊る2」ですたい。
アタイは「踊る」んTVは大好きで(特に雪乃さん)当時な君塚さんばリスペクトしとりましたたい。だけん一連の小ネタも理解できたし、深津ちゃんがナニになるとこじゃ劇場で号泣しましたヨ。
ばってん、決着のつけ方、クライマックスのもってき方は納得ないかんかったですもんな、、
テレビ屋の端くれとして、映画化までもっていって、そのパート2ばきっちりヒットさせたスタッフ(特に宣伝部)にはリスペクトでしたたい。


でもって、正月気分な実家んテレビで再見した「踊る2」などげんだったかて言えば、、
「あぁ、そうか。本広監督がやりたかったとは、うる星やつら2だったとだ」
ちゅうことでごあした、、
脚本のやりたかったコトじゃなかですばい、
監督のやりたかったコト ですばい、、
<永遠に終わらない文化祭前日> ちゅう、いわゆる <学生気分のモラトリアム>。
そっが「踊る2」の正体でごあした、、、


「踊る」シリーズで確立した人間関係のいちばんよかトコを再確認するハナシですもんな、、

<湾願署のゴチャゴチャは、文化祭前のゴチャゴチャ>
ちゅうことですたい。
「踊る2」がヒットしたとは、こん<文化祭先日のわくわく感>ば、大量のエキストラん間を進むステディカムのカメラワークで感じさせた
トコにある、て思いました。
<おなじみメンバーがいる空間に自分も一緒にいる感覚>
ば出せれば、ヒット映画はつくれるとデスよ!!


だけんが同様に「木更津」もヒットしましたもん!
バラエティ番組で何人もスタジオに芸能人ば入れて、そん人たちがくっちゃべてるとに日本人な慣れとりますもんな、、
少ないキャラしか動き回らんテレビや映画は寂しかとですよ!




<みんなの心をひとつにするための仮想敵>
としてきちんと成立しとるし、、
<仲間>でない<犯人グループ>
ば確保していくシーンがまるっきり盛り上がらんとは、
<謎とき部分>が本来の<仲間意識の再確認>と関係なかムダなシーンだったけんですもん、、、




改めて見て、ゾッとしたとが、
前半の青島くんの<オレにあう仕事は?>とヘラヘラしながら事件ば見せていくクダリ。こっが下品ですばい。その後の<事件に大小はない>ちゅうセリフと矛盾しとる上、そんセリフば吐いた後の反省のなか、、
劇場版1での<天国と地獄>パロ?に続く<砂の器>パロがまた寒か、、
でもって、
やっぱ、ミステリーとして組み上げていくべきクライマックスがヘタレなトコは、いかんですなあ、、
<組織にリーダーのいない犯罪者グループ>の造形ば全然、考えてなかもん。君塚さんも監督も、、
そん前の深津ちゃんのショックといかりやさんの芝居でもう十分て思わしたっだろなあ、、
そっだけん<リーダーがよければ組織もいいもんだ>ちゅう青島んセリフが、気色悪くてしょんなか、、

でもって「踊る2」には
メインの殺人事件の被害者家族ばあえて出してなか
ですもんな、、
そっば巧妙にごまかしとります。
次から次へと事件ば重ねることによって、、
(あと音楽ばFOして、シーンば切り替えることによって)
テレビシリーズん時のキモだった雪乃さんのエピソードな殺人事件の家族のトラウマの救済だったはずてから、、 人殺しば扱うなら、真摯にそれと向き合わんばでけん!
そげんこったけん 「殺人の追憶」を生み出した国、韓国やアメリカで相手にされんかった とデスよ。
(国際版がヒットしたちゅうハナシは聞かんです)
こん「踊る2」はですな、、
「踊る」テレビシリーズを愛してきた人間が許しちゃでけん脚本の作品
ですばいた、、

本広監督の次回作、 <サマータイムマシンブルース> は、SF研究部ん部活が舞台で、人の生き死にがまるきし関係なかけん、 よか<文化祭前日のわくわく感>が楽しめる て思いますばってんな、、
(上野樹里サマ出てるし、)
「踊る」のスピンオフの「交渉人」な予告見る限り、
スケールダウンした「TUBE」にしか見えんばってんなあ、、あれこそミステリーばきっちり構築できるライターさんじゃなからんとダメですばい、、
キャラとコントしか書けん君塚さんじゃいかんばい、、(「パラサイトイブ」んホンがたいぎゃヘタだったことばアタイは忘れとらんですもんな、、)

教訓/
ヒット映画ば創るには、
1/<仲間意識を観客に感じさせる>演出ばすべし。2/テレビやネットと連携して巧く期待させ、見終わったあと、口コミで肝心のポイントを語らせないフック (撃たれるのは雪乃さんじゃなく深津ちゃん) を設けておくべし。
3/泣かせのシーンは過剰に引き伸ばすべし。





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最終更新日  2005年01月05日 01時28分44秒
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