AMDのATI Radeon HD 4770が発売されました。Radeon HD 4830の後継モデルという位置付けで、NVIDIAのGeForce9800GTの競合製品となります。プロセスルールには40nmが採用され、SP数は640、メモリーバス幅は128bitとなります。メモリバンドが狭い分、クロックあたりのメモリ転送レートがGDDR3の2倍のGDDR5メモリーの採用でカバーして、HD4830並の転送レートを確保しています。コアクロックは750MHzと高く、性能面では上位モデルのHD4850に拮抗しているようです。消費電力も80Wと、このパフォーマンスにしては低いのが特徴ですね。 個人的にはもう少し頑張って補助電源無しにして欲しかったと思いますが、それは今後に期待したいですね。とはいえ、1万円そこそこのカードでこれほどの性能を持った製品が登場するとはスゴイですね(^^;)