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December 14, 2006
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テーマ: prit 大好き!(6)
カテゴリ: オリーブ少女
え~、というわけで、いままでご説明したとうりショップのBGMというものは快適であると同時にそのショップのテイストをさりげなくお客様にお伝えするものでなくてはいけません。
そこで私がオススメするクレモンティーヌというフランスのアーティストをご紹介してこの講演を終わらせていただこうと思います。
あれ?そこのアナタ、いまガクっとしましたね。 えっ? 「ここまで話を引っ張っといてクレモンティーヌかよ!」ですって、
そんなサマーズのようなツッコミを入れてはいけません。
たしかにクレモンティーヌは若干「まんま」すぎるきらいはあります、「雰囲気もの」なんて陰口をたたかれているのも知っています。 
でも彼女の音楽はT.P.Oを選びません、友達とお食事をするときも、独りで本をよむときも、
タバコをすったりコーヒーをのんだり、うたた寝するときでさえ最適のBGMになるのです。
え? 「それってほめてるの?」ですって?
 もちろんです、彼女の音楽は全天候型なのです。

ああ、あの某音楽誌上のフレンチポップス特集で数人のフランス人に彼女の音楽を聴かせたら誰もフレンチポップスだと認めなかった一件ですね、
たしかにそんなこともありました。ですから私は彼女の音楽に「ドメスティックフレンチ」というジャンルを冠するのです。
日本国内でのみ流通するフレンチポップスというほどの意味ですが、
フランス人なんてほっときましょう、日本人がよけりゃそれで良いのです。
D.V はいけませんが、D.F は楽しめるのです
なにしろあなた、橋本徹さんがあの 「カフェ アプレ ミディー」シリーズの一枚としてコンパイルしているのですよ、
これは松任谷由美でさえ望めない栄誉です!



クレモンティーヌ


サバービアな選曲家、橋本徹氏による ~クレモンティーヌが歌うボッサ~
キャッチコピーは「クレモンティーヌが贈る 午後のコーヒー的なシアワセ」
スウィートです

クレモンティーヌ


こちらは企画もの「EN PRIVE」

田島貴男、小沢健二、高浪敬太郎、GONTITI、といった
豪華メンバーが曲を書きおろしている。
わたしはこっちのほうが好き


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Last updated  December 14, 2006 04:22:49 PM
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