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salty humor '2013 チュラりんこさん

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2009.07.03
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カテゴリ: 文楽




以前に映画「下妻物語」を見て、めちゃくちゃツボにハマってたから

こりゃ、原作者の獄本野ばら作品をぜひ読まなくっちゃ!

と常々思っていた。


下妻物語 スペシャル☆エディション(DVD) ◆20%OFF!




で、ここへきて

「 エミリー 」
この残酷な世界に生み落とされたのは、きっと貴方に出会う為だったのですよね。乙女のカリスマが紡ぐ、愛と再生の作品集。



「 ロリヰタ 」




「 変 身  」
ある朝、星沢皇児が妙に気掛かりな夢から眼を醒ますと、自分が寝床の中で見知らぬ恐ろしくハンサムな男に変わっているのを発見した…。




と、たてつづけに読んでみた。

「下妻物語」的なコメディタッチを予想していたのだけれど

それは「変身」のみで、あとは太宰治をリスペクトしているだけあって純文学チック。

好きか、嫌いかと訊かれれば、これは好きな部類だなぁ。

単純に、グイグイと読み進めさせられたし。

文体が淡々としているのに、破壊力が凄いというか。

それでいて、アホみたいにどの作品でもCOMME des GARCONSが出て来て、

デザイナーの川久保玲をこれでもかとプッシュ

お馬鹿な拘り具合がgood





読んでいて、なんだかDCブランドに狂っていた少女時代を思い出した。

COMME des GARCONSと来たらY'sっしょ~とかさ。

当時はアバンギャルドすぎる上にお値段もかわいくなかったので、

とてもじゃないけど購入する事は出来なかったけれど

そのフラストレーションをデザイナーやブランドの知識を吸収する事で発散してたな・・・。





っつーーーか、獄本野ばらって「乙女のカリスマ」って言われていたんだった。

まんまと乙女時代を回想してしまったわぃ

少女がお洋服に対するモチベーションのあり方を

見事に”孤高の美学”に仕立て上げていたなぁ。

やっぱ凄いかも、獄本野ばら。



それにしても、あんなにお洋服に情熱を注いでいた少女の頃の私はいづこ。

部屋着がユニクロというこのていたらく。

セレブにあこがれても、所詮”しまむら”クラスのセレブな予感。

トホホ。



乙女のカリスマといえばこんな感じも。



内藤ルネの乙女チックぬり絵


中原淳一の幸せな食卓


なんか、微妙に獄本野ばらと美輪明宏が私の中でリンクするんですけど・・・・。







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Last updated  2009.07.04 03:43:49
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