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今回は大変貴重なこちらのシリーズ、「BBM2003 横浜ベイスターズ」の開封結果ですかつて古木のカード欲しさで購入していたこのシリーズ。当時高校生で財力がなく、パック買いしかしたことがなかったのですが、まさかまさか発売から10年以上経過した今初めてボックスで開けられるとは夢にも思いませんでした。開けるのか、もしくはこのまま未開封で保存しておくか迷ったほどの貴重なボックスでしたが、おもいきって開けてしまいました。うーん、懐かしいですね!山下大輔新監督率いる大ちゃんス打線。夢のある布陣でした。当時のわくわくが蘇ります。 それでは早速1パック目。1パックから古木の同じカードが2枚出るという雑なダブり。これは幸先が良いのか悪いのか?開封を続行します。当時ルーキーの村田も随分若いですw巨人にいる未来は想像できませんでした。私のヒーロー古木です。虹のような弾道は今も胸に焼き付いております。このシリーズのメモラ・直筆オッズは確か3ボックスに1枚位だった様な。あまり期待はしない方が良さそう…と、思っていましたがふと左上に「AG」の記号が…なんと直筆サイン引いちゃいました(@_@)!選手は誰だ!?名前が見えてしまわないように、慎重に表から伺います。(ちなみにこの年は裏面に選手名と写真が明記されています)上に別カードを被せて、少しずつずらしていきます…おお!赤いリストバンドに背番号2!こ、これは、かつてマシンガン打線で石井琢朗と共に1・2番コンビを組んだ…波ん内川聖一!7年連続3割継続中という現役最高の右のヒットマンが出てきました。赤リストバンドで反射的に波留かと思いましたw収録選手の中で、もう数える程度しかいない現役の選手の中の一人。発売から10年以上も経って初めて世の空気に触れました提供可能です。この頃のBBMカードは素晴らしいですね。サインは直書きでしっかりと強く書かれており迫力があります。デザインもサインが映え、この出来なら相当集め甲斐がありますよね!BBM、原点に立ち返ってほしい。
2015/02/22
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昨年末に発売された東京ヤクルトスワローズのオフィシャルトレカ。このブランドは「Number」と言っていいのか「プロデュース216」と言っていいのかちょっと悩みます笑シーズン終盤にファン投票が実施され、人気上位3名に選ばれた選手がカード化されておりまして山田、雄平と共に慎吾も無事選出!この3選手しか出ない訳ですから、個人的にはピンポイントな内容となっております。直筆サインは直書きな上、デザインがかなりツボです!という訳でオークションで早々にゲット。うーん、かっこいい!BBM以外のブランドにそもそもイマイチな先入観を持っていましたが、質も良いですね。という訳で今回は2BOX開封しました。箱に1枚、レアカードが入っています。1BOX目…【川端慎吾 公式戦最終戦使用ユニフォームカード(/233)】慎吾のジャージーカードでした。枚数は多いですが、メモラの窓が大きくていいですね!しかも最終戦使用という具体的な表記が嬉しいこの勢いで2BOX目…出たのは…【川端慎吾 公式戦最終戦使用ユニフォームカード(001/233)】まさかのダブり~ですが、1stナンバーでした!これは嬉しい、文句なしのマイコレです!広島とか、球団によってはあれやこれやと目まぐるしくカード化されている球団もある中で不人気球団ヤクルトにスポットを当てたカードは少ないので嬉しい企画でした次回は、今となってはかなり!!貴重なカードを開封しましたので、その報告をできればと思います。
2015/02/08
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