ルナ・ワールド

ルナ・ワールド

PR

×

プロフィール

月野 かぐや

月野 かぐや

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

カレンダー

2004年03月11日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
良い授業の要素とは先生だけにかかっていない。

その授業に参加している学生・生徒にも良い授業の雰囲気を作り上げる責任はある。
そしてその責任は(当然だと思うけれども)学生の年齢が高さに比例して重くなっていく。

一般的には大学の現場では、働いたことのあるいわゆる社会人学生のほうが好かれる傾向があるらしい。これが何でかと言うと、 一般的には 社会人学生の方が何で授業を受けているのか、という目的意識がはっきりしているから自然と授業というものに対する責任感が強く、宿題もちゃんとやってくる、授業に積極的に参加する姿勢も出来上がってるから、という理由らしい。

もちろんこれも単なるステレオタイプに過ぎなくて、高校・予備校から直接大学に進学した人はいい加減、というステレオタイプ同様、実際はそうでない場合も多々あることは百も承知。でも、この社会人学生が好かれる理由と言うのには、他にもあるのでは・・・。

それはもしかして先生を「先生」としてだけでなく、「先生」と呼ばれる教職についている人、という意識をも持って向き合うことが多いからかも知れない。

私は、授業を良くするのも悪くするのも授業に参加している自分にも責任があると思ってる。だから自分のいる授業では(特に人数が少ないければ少ないほど)先生と協力して良い雰囲気を作り上げる努力をそれなりにはする。もちろん私は一人の学生に過ぎず、全て一人でこなしている先生に比べると努力度は落ちると思うけど。(というか、単純に計算してみても、雰囲気の10分の1かそれ以下の影響力しか持たない学生側である私の努力度が先生の努力度を上回ってたりしたら話にならない。)

そこで、私の授業に参加する際のこころがまえ:



で、以下は実はその前提から派生しただけのものなんだけど・・・。

1、先生だってひどいことを言われたりされたりしたら傷つく。
2、先生にだって好き嫌いはある。他の人同様、個人や家庭の事情、というものもある。
3、先生とだって、人間対人間の付き合いである限り、相性というものはある。
4、先生だって前に立っていろいろと教えていたら緊張するだろうし、反応がなかったらどう思ったらいいかわからないかもしれない。というか、多分学生にいい反応をしてもらったほうが安心して、ますます長所があらわれるだろう。
5、先生にだって長所・短所・教え方のクセ、と言うものはある。ある一定の水準を越えているのだったら、後はそれを上手く見定めて自分の勉強法に一番合う方法を模索する。

と、いう感じ。
目に見えない、自分に言い聞かせてる心構えは1、2、3番。

そして、一番意識して先生にわかりやすくアピールするようにしているのが4番。

「授業中の良い反応」とは?

まずは先生の話を集中して聞く姿勢をアピールする。それには普通に先生の方を向いて、一生懸命聞いてる姿を見せるか、(そこにただ座るのではなくて、ちゃんと先生のほうを向いて、先生の言うことに表情、またはあいづちを打つことで反応する)一生懸命ノートを取ったりしてる姿を見せる(ノートは先生の話してるタイミングに合わせて取るようにする。先生が間を置いたり、学生に質問したりしてるのにそれに反応しないと、ノートと授業内容が必ずしも一致して内容に見えたりする)のが一番効果的でしょう。



もし授業中そういう姿が見せられなくても、授業の後に何でもいいから授業内容に関した質問をするとか(それは前にやった部分のことでもその授業に一応関連があればオッケー。)宿題をきっちりきっちり提出するとか、そういうことをすればいいのでは?

私はずぼらなので宿題キッチリ派ではない。
というか、小学生の頃から、宿題をちゃんとやったことがほとんどない。そういうクセは大学3年生ごろからやっと少しだけ身についてきた。でも、そういうのって本当はすごい苦労する・・・。本当はもうちょっと勤勉なクセをもっと幼少の頃から身につけて置きたかった。

とにかく、先生が授業中に言ってることをちゃんと聞いている、という態度はどの方法でもできるだけアピールする。上に述べた方法は全部網羅する必要は全くなし。

ただ、注意点と言えば、単に与えられたものをこなしていくだけでは「真面目なのね」とだけ思われる可能性あり。(もちろんそれが好みの先生だっているのだけれど。)



そういう場合の対策は、授業中に先生の言ってることを聞いてますよ、先生がいるのといないのとじゃあ、違うんです、教科書や参考書だけ見たって結局は先生がいないとダメなんですぅ~、ということをどうにかしてアピールすること。そうすれば先生も自分の授業中の態度における責任感を少し持てるのではないでしょうか・・・。

と、まあ、こんなもんなんですがね。

別の言い方をすれば、授業は誰かがしてくれるもの(学生側は完全に受身の立場)、という意識は捨てて、
授業は先生と学生が共同で作り上げていくもの、という意識になったほうが良いような気がする。

やる気のない困ったチャン先生や、教え方のクセが強くてちょっとわかりにくい先生に当たった場合、私はとにかく先生に質問をする。

やる気のない先生には、そうすることで私が先生の言うことに耳を傾けてることをアピールする。

教え方が私にあまり合ってない先生の場合は、そこで私の好みに合った答え方や教え方をした時に、「先生、その教え方、すごくわかりやすいです。」とか、「私、授業はこういうスタイルのほうが好みだったりするんですよね~。個人的な好みなんですけど。」とか言ってみたりする。(で、そういうことはもちろん授業中でなく、先生と一対一で話しているときに言う。)

先生の教え方の嫌なところよりも、好きなところを強調して、ポジティブ・フィードバックをすることで先生が自分の長所をより発揮しやすい環境にすることが、結果的には授業に参加してる人みんなの得になる、と思ってるから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年03月11日 23時26分03秒
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: