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月野 かぐや

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2005年02月10日
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カテゴリ: 考えちゃうこと



理由はわかってるんだけどね。
全部、とあるここのサイトを読もうと思っても読めない友人に宛ててる言葉。

本人にも同じことは言ってるからここでまた繰り返すことに罪悪感はないけれど・・・。私の言ってることは聞こえてないようで悲しい。だからとりあえずここでもう一回繰り返してみる。

今日、MSNの記事でバレンタインに何をしてあげたら彼氏は喜ぶか、という記事があっておかしかった。

「これをすれば男は喜ぶ」
「あれをすれば男は喜ぶ」
「こんなことをしたら喜ばれない」などなど・・・。

笑っちゃうと思ったのが、記事は一応女性向けに書かれてるんだけど、半分ぐらいはA(男)に宛てて、私(一応女)に関して書いたような内容で、半分ぐらいはちゃんとAに関して、私に宛てたような内容になっていたってこと。



一応、適当に「誰か」と付き合っていたいだけなら、そういうマニュアルはすごく大切だと思う。
「誰か」って逆に言えば(ある特定の)「この人」じゃなくていいってことだから、多数の中の「誰か」になればいいんだよ。だからできるだけ周りと比べたときにわかりやすいように秀でてる人がいいんだよね。そうしたらマニュアルは大切だよね。

でもさ、「誰か」じゃなくてまだ出会ってないかもしれない、自分とぴったりくる「この人」を探しているのだったら、一般受けするように自分を鍛えていても仕方がないし、今まで努力してもうまくいかなかった恋愛関係を教訓にしようとしても仕方がないと思う。

友人は最近いろんなことがあるのだが、何かがうまく行かなかったり、人間関係がうまく行かなかったりすると、決まって「これじゃあ、将来結婚する相手ともうまくやっていけない!」と言っては落ち込む。

本人は結婚できる「誰か」がいればいい、というのだけど、その実はお互い結婚したいと思うような「この人」を待ち望んでいる。

「誰か」を探してると言ってるわりには、マニュアル化はプライドが許さないとばかりに「マニュアルどおり」の外見を整えることはすべて否定。でも「マニュアルどおり」の完璧な内面は作り上げようと非常な努力をしている。

そして周りがどんどん「この人」を見つけて結婚していくのをとてもいい人なので心底嬉しそうに(そして羨ましげに)見ている。

結婚して子供が生みたいばっかりに、余計イライラが募って人の衝突とも多くなるし、どんどん付き合いにくい人になっていって、どんどん人を遠ざけている。とても暖かい、いい人なのに・・・。

カップルの周りにいるのは辛いからと私がAと一緒にいるときもあまり長時間一緒にはいたがらない。

いつも「誰か」である「この人」を待っている。

私の周りには昔から「結婚したいしたい」と言って何年も経っている友人がたくさんいた。いつも結婚を念頭に置いた付き合いをしているので、安定したまじめな付き合いができるのはいいのだが(私はそういうのをことごとく避けてましたが、苦笑。)困ったことに「結婚」に一生懸命になって余計にがめつくなってきてしまってる。



逆にキャラが強い人のほうが「この人」に会って幸せになってしまう人のほうが多かった。やっぱり個性が強いと合うか合わないかがわかりやすいからなのかなぁ~、と自分にも照らし合わせて考えてしまう。

話がずれたけど、こんなに「結婚結婚」と色めきたって、その望みがかなえられないことで、どんどん哀しみとあきらめのうちに沈んでいってしまう友人たちを見て思うのは

この結婚中心社会がうらめしい。
結婚なんてどうでもいいじゃないか。
愛し合っていても結婚できない人たちだっているのに。








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最終更新日  2005年02月10日 17時32分31秒
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