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月野 かぐや

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2005年05月15日
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マオフイさん 「負け犬」に関してのコメント で興味を持ち、
リーちゃん☆ のコメントによりさらに興味が深まった本。

早速、読んでみました。
ついでに
結婚とついにして女性シングルを語る約10年ほど前の本が
となりにチョコンと座ってましたので
一緒に借りてきて読んでみました。

「負け犬の遠吠え」は本当におもしろく読めて


しかし、同時に私がどれほど「負け犬」体質であり
いかにこんな私が結婚することになることが不思議であるかを思い知った。(爆)
でも実際、私の近辺を振り返ってみると
当たり前かもしれないが
私の周りには「負け犬体質」の女性はごろごろしてる。
私の女性の友人はほとんどそうだと言っても過言ではない。
(高収入、というのは違うにしても。苦笑)
でも、その中には結婚してる人もいっぱいいる。
というか、逆に正統派「負け犬」(笑)のほうが
結婚してる確率が高い。

なぜか。


女性でも教養があって、キャリアもバリバリこなしている人のほうが
かっこよいとされていて
別に男性がそれ以上でなくてはならない、
という価値観が希薄。

男性のほうが勝っていないと恥ずかしい、と

でもやっぱりほかのコミュニティに比べると格段に少ない。

例えば
妻が有名な科学者で、
夫は何をしてるのか誰も知らないようなカップルとか

妻が弁護士で
夫は地道に初等・中等の教育畑で働いてきたカップルとか

例を挙げだすときりがないけど
まあ、一番一般的なのは
両方とも医者・弁護士ってカップルとか
両方とも教育畑、とか
「つりあってる」カップルだけど
やっぱりその中には「つりあってない」カップルもけっこういる。

で、それで長年仲良くやってる人たちも見るなぁ。
やっぱりそういうのって
コミュ内での
人間としての魅力の評価が
女としての魅力の評価と
見事に近いんでしょうね。

酒井氏の本を読んでると
「負け犬」の中には
結婚すること自体に拒否反応を示してしまう人と
結婚する機会があればしたいのに、
「日本の男」がまだまだ「負け犬」の先進さについていけてないから
結婚の機会を逃してる人がいるようで・・・。

前者のほうには、実は
結婚、という形が気に食わなかったり、単に自分の生活や恋愛に当てはまってない人(同性しか好きにならない、とか)、
または、長期の恋愛関係に興味のない人、または持続できない人の
大まかに分けて二通りいると思う。

で、後者のほうは単純に気の毒だと思う。
これは自分から環境を変えないとどうしようもないかもね。

前者の前者のケース(笑)は
結婚という社会制度の根底をくつがえす問題であって
こういう問題提起はおおいにけっこうでなかろうか、なんて私は思う。(笑)

前者の後者のケースは
長期的な恋愛に興味がないのだったら、それでいいと思う。
酒井氏は「突き抜けちゃった」結果か
それとも実は裏に恋人が隠れてるせいか知らないけど
こういうタイプだと思う。

しっかし、それに比べて
『負け犬の遠吠え』のとなりに
チョコンと置いてあった本の
ふがいなさと言ったら!!!

がるるる!!!

書かれたのが約10年前。
そして著者自体の執筆時の年齢が
酒井氏の10歳以上下だったというのもあるだろうけど
(つまりは今の私と似たような年齢ってことだ)
それにしてもブリブリブリッコしてて
「ああ、私、結婚したくなくてしてないわけじゃないんです!
・・・でも、やっぱり結婚ってしなきゃいけませんよね。
・・・ごめんなさい・・・・。
私って・・・・、悪い子!てへ。」
って言ってるのが文章間から匂ってくる。

嫌なにおいがむんむん。
「保守的なオジサンたち」を笑いながらも
(思い切って「オヤジども」と言っちゃわないところに
著者のブリッコさがあらわれてるぞ!)
「いけない。またしても、このフェミニスト的な発言・・・・・。」
と反省してみせる態度!!!!

おうおうおう!!!
実情を見てきた結果として発した言葉がたまたま
「フェミニスト的」だったとしてどうしていけないんだよ、オラ!!
と思いっきりいちゃもんつけたくなってしまいました。(笑)

あ~、気分悪いっちゅ~に!
『負け犬の遠吠え』を口直しに読めば良かったのに、
先に読んじゃったのよね。

書き方で言えば、
酒井氏はルポルタージュ気取りでなくて
あくまでも「自分のこと」を書いている、
という姿勢が貫かれているので
ちょっと論点に甘い部分があっても
「ま、これは自分のことを自分の立場から書いてるものだから」と
あまり気にならなかったのだけど

対して、お隣にチョコンとあった本は
「客観的に書いてる」という建前なのに
実は酒井氏の本よりもずっとサンプルが少なく、
しかも読みが甘い、と言うか・・・。
「客観的なんだ」という建前の割には
全然・・・。
それに、媚びてる!!!
「オジサンたち」に媚びてる!!!!
その態度を洗いなおしてから出直して来い!!
とマジ思った。
と言うわけで題名は伏せておきます。
私書箱に連絡くれたら、教えるけど。

ところで、『負け犬の遠吠え』に関連した
こんな 面白い書評 も見つけたのでご紹介。

と、言うわけで、何をこんなに熱くなって
書きまくってるのか、という疑問も
頭の片隅に 点滅 しておったりするのですが
なんかここまでこういうのを読んだら
勢い、自分のケースのことも書きたくなった。
と言うわけで、これからは
今まで伏せていた
奇妙な私とAの関係の話。

あ、その前に・・・
応援よろしく!







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最終更新日  2005年05月15日 19時11分02秒
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