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プロフィール

caramelatte

caramelatte

2004.04.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は朝から嬉しくない出来事と遭遇。

Jennyちゃんと買い物に行く約束をしてたけど、彼女の寝坊で
買い物は中止され、飲茶に行くことに。
Caramelatteはだー☆共にうきうき勇んで家を出たのでし。

本日、Easter Holiday前、最後の日曜日。
普段から結構賑わう、このWestfield chatswoodが混雑してない訳がない。
駐車場所探しに困難した私達は、私だけ先に降りてJennyちゃんと
落ち合う事にする。
そして、これが被害の袂となったのれす。


欧米系のおじさん一人にオバサン二人。
エレベーターのドアが閉まり、動き出したときにおじさんがつぶやく。

「最近、何が一番むかつくかって言うと、
この辺り一帯が東洋人に支配されてしまったって事だ。
あぁ、むかついて仕方がない。」

一瞬耳を疑った私。
次の瞬間には驚き・悲しみ・怒り、その他もろもろな感情が一気に押し上げてきた。
何か言い返そうかとも思ったけど、そんなことしてもねぇ。
少しうろたえて、オバサン二人組みに目配せしてみる。

オバサン一人は気の毒そうな目で私を見てる。
もう一人のオバサンは、「気にしなさんな。」って感じの表情で

そして、エレベーターを降りるときに、「Piss off, loser!!」って。
「Piss off, loser」 = 「くたばっちまえ、負け犬!」って感じでしょうか。

ま、何されても、もう苛々モードの私に変わりはありません。

Jennyちゃんと会うと同時に、マシンガントークモードの私。
全てを話した後にすっきり☆


髪は黒いけどそれ以外は全く欧米系な見た目のJennyちゃん。
だから、Irish系イギリス人に見えたりもする。
電話で話すと、ばりばりLiverpool訛り。
でもね、紙面に現すとJennyちゃんは中国人に様変わり。

と言うのも、Jennyちゃんのお爺様がれっきとした香港人。
でも、Jennyちゃんのお父さんが小さい頃に亡くなってしまったから
お父さんすら中国語の『ち』の字も話さない。
だから、私が電話する度に「もしもし?」って応答してくれる
そんな茶目っ気たっぷりなJennyちゃんにとっても、中国語は
ちんぷんかんぷん。
でも、Jennyちゃんの名字はれっきとした中国系。
そして、Jennyって名前、中国人がEnglish Nameを選ぶときに
一番使われてる名前といっても過言ではないくらいに有名な名前。
だから、紙上ではJennyちゃんは中国人とみなされるわけです。
そして、被害に遭ったりするわけです。

ちなみに私のだー☆は中国系。
でも、曾曾爺様がIreland人の曾曾婆様と恋に落ちて授かったのが
だー☆の曾爺様。
その頃、中国人と欧米系の人たちの結婚は認められてなかったらしく、
彼らは籍を入れずに(入れれずに)、子供達を授かり幸せに暮らしたらしい。
そして子供達の為に、子供達にはIreland系の姓を受け継がしたとさ。
だから、私のだー☆は名前だけ見たらIrish系。
でもって、電話で話したらバリバリのQueenslander訛り。
そして、面識すると小さい可愛い東洋人さん。
だからよく仕事のクライアント達に、そこを指摘されるそう。

話はそれました。
私が話し終え一息ついたときに、Jennyちゃんが興奮気味に話し出す。
なんでも・・・

Jennyちゃんがバスに乗り込もうと並んで待ってたときの事。
Jennyちゃんの前には日本人らしき女の子。
その前には欧米系の腰が曲がったお婆さん。
お婆さんがバスに乗り込む時に、バスの段差に躓いてヨロケタ。
それを助けようと手を差し伸べる女の子。
そして、お婆さん叫ぶ。

「Dont' you touch me!!!!」=「触るんじゃないわよ!!」

そしてお婆さんはいかに東洋人が嫌いかを女の子に対して捲くし立てる。
そこへ登場したのが、欧米系のおばさん。
お婆さんに向かって、
「人を助けようとする気持ちに人種は関係ないでしょう!」
そして、お婆さんの怒りの矛先はオバサンに注がれる。

Jennyちゃんが「気にしないで。」と女の子に声をかけて乗車。
お婆さんはバスを降りるまでず~っとオバサンに文句を叫んでたらしい。
そして、お婆さんが下りるとすぐさま、
「気にしないでね。」
「ごめんね。」
「皆がみなあぁじゃないからね。」
と口々に女の子を慰める乗客。
Jennyちゃんは、お婆さんが入る間中無視を決め込んでて、
お婆さんが下りるや否や、そんな事を軽々しく口にする
人達にも腹が立ったそう。

微妙です。

友達の話では、AnzacDayには、生卵をぶつけられたりするらしい。

こういう人種差別に遭ったり、話を聞いたりすると
思い出すのが、ブルーハーツのこの唄。
名前は思い出せないけど、「青空」だったと思う。
さびはこんな感じ。

生まれた所や 皮膚や目の色で
いったいこの僕の 何が分かるというのだろう

中学三年生の初めての公民の授業で社会化の先生が
かけてくれた曲。
初めて聴いて涙が出た曲の一つなり。

夜に、お風呂に浸かりながらこの曲を熱唱したのは私です。





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最終更新日  2004.04.14 09:33:54
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