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動物、事に群で生活を営む種類は
順位付けが非常に重要
である。
場内で世話をしている動物種、
それぞれの群の中で、独自に
順位付けされているようである。
もちろんこの順位付けは人間が決めて、
彼らに押しつけるのではなく、
彼らの独自の方法
で決まる。
牙を持たない草食獣は、
頭突きなど、力比べがその決定方法
のようである。
(ウマは立ち上がったり、後蹴りとか☆)
とはいえ、なかには角を持った種類もあるので、
(山羊、ある種の羊、など)
当たり所が悪ければ、死んでしまう。
以前場内でも、角で側腹部をつつかれた山羊がいて、
外傷性ヘルニア
になった。
皮膚が裂けることはなかったのだが、
中の筋膜・腹膜が破れた
のだ。
かわいそうだったが、反芻獣は腹圧が強いため、
予後不良と判断し、落としてしまったのだ・・・
この順位付けは必ずしも年齢順ではなく、
やはりその個体の キャラクター、体の大きさに左右
されるようである。
普段私が一番接しているウシを見ていると、
そう感じる。
大御所的存在のウシはあまりそういった競争に
はいることはない。
(と言うか、脚が良くないので、
わざわざそういうことはしない
らしい)
お局様的一派と、新鋭その一派、第二派と
言った具合である。
お局様的一派は、力よりもコツで相手を抑えようとする。
新鋭その一派はあわよくば、
自分が上に立とう
という考えが見え見え。
第二派は自分の存在をアピールするかのように、
上に勝負を挑んでいるように見える。
ちなみにこの ↑
写真は、
大人の群れに入ったばかりのウシ(左)が
たまたま眼飛ばしにあった(?)古巣のウシ(右)に
勝負しているところである。
なお、一番下の写真は、撮している私に気が付いて、
いったん頭突きを止めてしまった瞬間である。
かわいいでしょ?
(↑ってこれが言いたかった・見せたかった!)