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2006年01月21日
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カテゴリ: 📗 よみもの
【本日の二冊目】
アルジャーノン、チャーリイ、そして私(わたし) アルジャーノン、チャーリイ、そして私(わたし)

1966年に発表された『アルジャーノンに花束を』は、全世界で出版され、多くの人々に涙と感動と生きる勇気を与えてきました。その魅力の秘密は何なのか?いかにして、またどこから、この物語は生まれてきたのか?本書は、作者自身によるその探索の物語です。

アルジャーノンに花束を 」は、心に残る一冊でした。
本書は「傑作誕生までの軌跡をつづった自伝」ということですが、まあ、ふつう。


ダニエル・キイスといえば、他に「 五番目のサリー 」とか「 24人のビリー・ミリガン 」も 読んだけど、

やっぱり、おすすめは「 アルジャーノンに花束を 」ですね。


アルジャーノンに花束を アルジャーノンに花束を  感動します! 泣くのを覚悟で読んでください。





今日は読書の一日でした。

手元に未読の本が少なくなってくると、ちょっぴり不安になってしまう私です。

で、楽天ブックスで また買ってしまったわい。(ポイントキャンペーン中だからね)

ポイントなかったら、絶対 使わない。ア○ゾンにするよ。

魍魎の匣 狂骨の夢 地下鉄(メトロ)に乗って ひまわりの祝祭 誤殺  他 5冊ほど。

京極夏彦、浅田次郎、藤原伊織、リンダ・フェアスタイン…

京極夏彦氏、ちょっぴり はまりかけています…








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最終更新日  2006年01月21日 22時00分51秒
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