クッチーより愛をこめて

クッチーより愛をこめて

2008年01月31日
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カテゴリ: ちりとてちん
人間、誰しも人にいいところを見せたいものですね。
人間ばかりでなく動物もどうもそうみたいです・・・
学生の頃、あるお宅にホームステイしたところ、
そのお宅にはネコちゃんが二匹。パンダ柄ちゃんと三毛猫ちゃん。
動物大好きネコ愛しのうちは、すぐに二匹と仲良しに。
するとその日の夕方、いざみんなで夕飯を食べようとした頃、
外に出ていたパンダ柄ちゃんが口に何かをくわえてまいりました。そ、それは・・・!
「うぎゃあああああああああ! ね~ず~みぃ ~~~ 」(←ドラえもん風に。)
オドロき仰天したうちに、おうちの人は笑いながら
「あらら~。あなたにいいとこ見せようと思って、はりきっちゃったのネ~♪」
どうやらパンダ柄ちゃん、己がスゴいということをうちに見せたかった模様。
そ、そうだったのか・・・。プランプランなネズミつきパンダ柄ちゃんを褒め上げて外に出し、
さ、さあ気を取り直して夕飯だ~と思ったらば・・・バタムとネコドアが開く音。
もう一匹の三毛猫ちゃんが帰って来ました。その口には・・・死にかけた スズメ が!
「うぎゃあああああああああ! 血が・・・血が~~~~! 」(←楳図和夫風に。)
「あらら~。ミケちゃんもはりきっちゃったのネ~♪」
二人とも、そ、そんなにはりきらなくていいってば・・・・
同じ女の子だったのに、えらく惚れられてしまったクッチーです・・・・

今日のちりとてちん。

「ええとこみせたいんですがな。奥さんに」(草若)
今回は草原兄さんにスポットライト。落語の相談のつもりが、
いつしか話はおしどり夫婦のなれそめ話に・・・。

酒を飲まない師匠
糸子と語り合う形で弟子たちを一人ひとり回想する草若。
正典の帰宅で席を立とうとするが、糸子に引き止められる・・・。

いつもなら三度のメシよりお酒、何かに逃避する時も必ずお酒だったのに、固辞するとは・・・。
師匠は、肝臓を悪くしているのでしょうか。とても心配させられます。
糸子母さんは師匠の異変にうすうす感づいている感じです。
アマチュア落語家緑さん
草若邸に落語の本を探しに来た草原。喜代美が彼に落語の悩みを相談すると、
妻の緑が現れ、強く反応する。
「枕で普通の女の子やった子が、いきなり男のセリフを言い出すからやと思うわ」
(緑)
緑は大学生の頃、落研に所属していたアマチュア落語家だった。
師匠の話によると、最近学生相手に落語講座や教室を開いているという草原兄さん。
勉強熱心で面倒見がよいという特長を自分でうまく活かしているようです。
「緑姉さんはプロになろうて思ったことはないんですか」(喜代美)
「まあくんのお嫁さんになるて決めてたから 」(緑)
緑さんは、女性がそのまま男性的な落語をすることに疑問を抱いてはいたものの、
具体的に何か工夫するところまで深入りしなかったのですね。
でも曲がりなりにもプロの喜代美ちゃんはそういうわけにはいきません。
ところが悩めるヒロインそっちのけで、昔の回想にひたってしまうおしどり夫婦^^;。
どんな工夫をするかは、ゆっくりじっくり、自分で探し出さなければならないようです。
男が頑張る理由
正典が伝統工芸士になった理由は 糸子を喜ばせたいから。
草若は草原の過去を語ってそれを裏付ける。
落語会のアンケートにいつもぎっしり質問や意見を書いていた佐々木緑に
律儀に質問の返事を書く若き日の草原。ある手紙をきっかけに、
同棲する仲にまでなった二人だが、なかなか結婚しようといいだせない。
彼は新人コンクールの最後のチャンスでもし入賞できなかったら、緑と別れようと思いつめるが・・・。
二人の手紙のやり取りがとても素敵でした。
いつもは厄介な草原兄さんの噛む癖が、この時ばかりは縁結びの神になったようです。
「落語の新人コンクールに出ます。よろしければ応援にきてくれませんか」(草原の文面)
「緑様」の宛名を突如「緑さん」に変えて出した手紙は、一世一代の大奮起だったのだけど・・・
結局10年間一度も賞を取れず。結婚をあきらめようとする草原さんに、
饅頭怖い を目の前でやらせ、稽古場では一等賞だとほめる師匠。そして・・・
女にちやほやされんとだれが芸なんか磨くかい。
おまえの長たらしい芸談、目を輝かして聞いてくれる女がまた現れると思ってるのか?
緑ちゃん以外にいてると思うのか? 」(草原)
男が一生懸命頑張るのは、女にええとこをみせたいから。
たとえダメでも何度も何度も挑戦するのは、喜んでもらいたいから。
そのさすがの人生真理で、草原さんにとって何が一番大切なのか気づかせてくれました。
今回はおしどり夫婦の仲のよさが印象に残りました。
その二人の愛息、颯太くんへのバースデープレゼントを幸せいっぱいの表情で掲げて見せる草原さん。賞よりもはるかに素晴らしいものを得たその表情、とても輝いていました。
その表情は昨日のスタジオパーク出演の放送で、
実のお子さんからの応援の手紙を読んでもらっていた吉弥さんの、
嬉しそうな顔そのものでした。
「全然、解決しとらんやないけ~」(喜代美)
いまだ悩める喜代美ちゃん、がんばりや~(笑)
いつか賞が取れますように~ 
☆☆☆☆☆ ちりとてちん第101回 おしどり夫婦 ☆☆☆☆☆ 

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最終更新日  2008年01月31日 20時17分29秒
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