ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Jan 4, 2017
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「Te adoro, Anton(in)」

 今年の弾き初めは六重奏。バイオリンはユーコとルーク、ビオラはぼくとナンシー、チェロはエレンとオードリー。
 この曲、どの楽章が一番面白いかというと、ぼくは4楽章の後半、ガン弾きできるところだと思っていたのだけれど、ほかの楽章もやっぱり楽しい。
 1楽章はわりと正統派なのに対し、2楽章ドゥムカと3楽章フーリアントはスラブ臭ボヘミア臭ぷんぷん。ドボヲタにはたまらない楽曲かと。





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最終更新日  Jan 7, 2017 09:35:09 PM
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Re:ドボルザーク:弦楽六重奏曲 A Op48(01/04)  
LimeGreen  さん
新年早々ドボルザーク♪
なんだかラン・ランみたいに悦に入っちゃいそうですね(うふふ)。 (Jan 7, 2017 11:41:02 PM)

Re[1]:ドボルザーク:弦楽六重奏曲 A Op48(01/04)  
LimeGreenさん

>ラン・ランみたいに悦に入

をを、ランランさんっ、お元気でご活躍のこととお察し申し上げます。
(Jan 9, 2017 08:53:19 AM)

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